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iPhone版オレカバトル攻略 iPhone版オレカバトル攻略初心者向け情報 テクニック、小ネタアプリ版ならではの育成法・厳選法 効率化便利なモンスター 育成スポット ゴールド稼ぎスポット + 各項目のもくじ 初心者向け情報遊ぶ前にアップデートを確認しておこう Q.○○が出ない…。A.ボスの解禁を確認しましょう。 攻略情報最初の目標について 最序盤の簡単な乗り越え方 テクニック、小ネタiCloud機能でセーブ&ロード スクリーンショットでカードを保存 QQ式救急薬 EX技ミニゲームの攻略 モンスターの出現条件 フォーチュンパンドラで必ずルーレットを開始させる方法 アプリ版ならではの育成法・厳選法ドリンクの利用について ドリンクを利用した育成 ドリンクを使わない育成 イラストチェンジで経験値リセット 厳選時、目的のモンスターが居ない時は撤退すると早い 一部のモンスターは最低ステータスが獲得不可能(小ネタ) コマンド潜在が獲得不可能なモンスターについて モンスター同士の合体で生まれるモンスターは厳選しやすい モンスターとアイテムの合体の場合、素材の潜在能力が生まれるモンスターの潜在能力に一定の影響を及ぼす。 アプリ版でしか作る事ができないコマンド構成 厳選時にレベル上げを要求されるモンスター(邪神など)の厳選を楽にする小技 効率化初めに 便利なモンスターミミトシシ(【プチ・アイスストーム】型) キャミ(【ワイバーン】型) 魔女キャミ(【ワイバーン】型) 雷神竜ククルカン(【暴風雨】型&【轟く稲妻】型) 邪神サッカーラ(【ハンドレッドフィスト】型) 義賊ゴエモン(【ぬすむ】型) ベージ(【かばう】型) 全体攻撃型モンスター 育成スポット序章 第4章 (BOSS)魔帝アブシール ゴールド稼ぎスポット(BOSS)魔王ナナワライ(286G)、(BOSS)竜帝ファンロン(約400G) (BOSS)魔帝アブシール(約342G) 高クラス非ボスモンスター(約110~140G) 初心者向け情報 遊ぶ前にアップデートを確認しておこうアプリ版のアップデートには「AppStoreからのアプリ本体のアップデート」と「アプリの設定メニューからのデータのアップデート」の2種類がある。~ 始めたばかりまたは久しぶりにプレイすると言う場合は、上記の両方から最新のデータがインストールされているか確認してから遊ぼう。 Q.○○が出ない…。A.ボスの解禁を確認しましょう。 アプリ版では「一定のボス群を全て倒す事で、次のボス群が解禁される」と言う制度があります。例えば(BOSS)怒る蛇ムシュフシュは「序章の破のボス群」に含まれるため、「序章の序のボス群」を全て倒してからでないと出現しません。詳細は[[ボスの解禁 iPhone版オレカバトル#id_80a9a623]]を参照。 詳細は不明ですが、サリエル(☆2)などの一部の非ボスモンスターも、ボスの解禁を進めないと出てこないと言う情報もあります。もし、どうしても出ないモンスターがいたら、ボスの解禁を試してみると良いと思われます。非ボスに関しては情報がとても少ないため「こうしたら出るようになった」等の情報提供をして頂けると後の人の助けになります。 + 攻略情報 ※遊び方の自由度をいきなり損なう可能性がありますので、折り畳みとしています。 攻略情報~ 最初の目標について「ボス全制覇」と「アイテムコンプリート」を視野に入れておくと良い。~ これらを済ませておけば、作りたくなったモンスターが出た時に、いちいち解禁やアイテム回収と言った手間を挟む事が無くなる。 少ないブランクカードでやりくりする場合には、特に出現条件のあるボスの制覇及びそのボスからのアイテム回収を優先しておきたい。そうすれば条件モンスターを用意するためだけに、ブランクカードを空ける必要は出なくなる。 最序盤の簡単な乗り越え方アプリ版ではバトルに勝利しないと捕獲もアイテム獲得もできないため、魔王などをいきなり入手する事はできないほか、アイテムが手に入らなくて進化もできないと言った事態は起こりやすい。戦力の乏しい最初こそが一番苦戦する時期と言っても過言ではないだろう。~ そんな最序盤を乗り越えて、☆合計10以上帯のボスにも勝利できるようになってしまえば、好きなモンスターの入手や育成も容易に行えるようになるので、最序盤をなるべく楽に乗り越える手段について解説する。 アプリ版でも[[王子マルドク]]は比較的手に入れやすく、初めから強力なモンスターとなる。そのためにまずは打倒[[(BOSS)赤の女王]]を目標として、水属性チームを組みたい。~ 初期メンバーとして手に入る戦士タンタ、第5章で手に入る海賊アズールの2体は入手が楽で使いやすいのでお勧めしたい。レベルを上げるだけで[[白騎士クフリン]]と[[キャプテン・アズール]]へと進化可能なので、進化するまで育成しよう。進化の際、最低でも片方は上書きせずに進化元のカードを残しておいて(BOSS)赤の女王に挑むメンバーの1体として使用すると良いだろう。~ 準備ができたら序章の(BOSS)赤の女王に挑もう。「お供は最優先で倒す!」を肝に銘じて戦いさえすれば、コマンドがそこまで整っておらずとも勝利できるだろう。勝利すれば「女王の口づけ」は必ず手に入るので、アヴァドンと合体で王子マルドクが完成する。 その後は王子マルドクおよび、ここまで活躍してくれた白騎士クフリンとキャプテン・アズールを軸にしながら、使いたいモンスターの入手を目指していこう。~ 戦力強化が目的なら、この段階でも魔王系に挑む事はできるので魔王サッカーラ辺りを入手しに第2章へ行くのも良いし、ボス戦が厳しい様子なら第4章で聖騎士クフリンに進化させるための「聖なる意思」を取ってくると言うのも良い。ここまで来れば難関たる最序盤は乗り越えたも同然なので、お気に入りのモンスターを見つけてステップアップしていこう! テクニック、小ネタ iCloud機能でセーブ&ロード(オレカアプリ内の)設定→あなたのID→iCloudと進むと、iCloudへのエクスポート(セーブ)とインポート(ロード)が利用できる。~ 通常は他の端末へセーブデータを移動させる機能だが、一つの端末にてセーブ&ロード目的で使っても問題無い。 iCloud画面で確認できる注意書きを熟読してから利用する事。~ 注意書きにある通り、誤操作で消失したデータの復旧・返金は不可能。~ iCloudにサインインせずに使用すると見かけ上だけのセーブになってデータが消失する可能性もある。 この機能を利用している場合、アイテムを購入した後やフォーチュンパンドラで獲得した後は忘れずにエクスポートしよう。 iCloudは5GBまで無料で利用できる(Apple公式を参照)。 経験値が一杯になる寸前でエクスポートしておき、コマンドの変化が気に入らなかったらインポートすれば、経験値を溜めなおす手間を省く事ができる。育成を楽にする重要テクニックである。 所持ゴールドはKONAMIのサーバーに保存されるため、iCloudには保存されない。ダイジョーブZなどに使うゴールドを節約される事を防止するための策だろう。 逆にこの仕様によりコマンドの調整をしながらゴールドを稼ぐ事ができるようになっている。 経験値ランキングはそれまでの獲得量が端末及びiCloudに保存されるためインポートすると戻ってしまう。 スクリーンショットでカードを保存スクリーンショット(*1)で保存したQRコードもアーケード版に読み込ませられる。 育成を終えて使わなくなったカードはスクリーンショットで保存し、アプリ版から消すようにすればブランクカードの枠を節約する事ができる。当然だが、消したカードはアプリ版では使えなくなるので、今後使う可能性があるカードは無暗に消さない方が良い。 また、カードを消すつもりがなくても、アーケード版で使う事の多いカードはスクリーンショットを保存しておくと役に立つ。アプリ版を起動してカードを探して表示するよりも、写真アプリから出した方が表示させられるまでに掛かる時間が短い。 写真アプリのアルバム機能を活用して目的別に整理しておくと更に利便性は向上する。 昔のバージョンではQRコードの左上にカードが小さく表示されたが、現在は表示されなくなっているため、QRコードだけでは何のカードか判別不能になる。画像を編集して隅の方にカード名を書いておくか、カード自体のスクリーンショットと連続して保管するなど工夫しよう。 QQ式救急薬所持数をメニュー画面などから確認する事はできないが、以下の方法で確認する事ができる。全滅時の「QQ式救急薬を使ってバトルに復活するぜ」と言う質問に「はい」と答えた後に出る、「本当につかっていいか~?」の質問を表示させると、質問メッセージの右上に薬ビンのマークと共に所持数が表示される。質問に「いいえ」と答えれば使用せずに戻る事ができる。(KONAMI FAQにも掲載されている) 無課金でもゲーム開始時に5個支給されているはず。無駄な課金をしたくない人は、この5個とフォーチュンパンドラで時々手に入る分を大切に使おう。ゲーム序盤における敗北はよくある事。QQ式救急薬を使って無理矢理に倒すよりも、モンスターを鍛えたり、チーム編成を見直したりして再挑戦した方が良い。 使い所と言えるのは、ある程度鍛えていても苦戦が必至の邪神系・邪帝系のボス、こちらの編成の制限に対し相手のスペックが高い(BOSS)大天使ミカエルなどのボスとの戦いである。~ 但し、(BOSS)邪帝クジェスカのような確定ドロップ条件の無いレアドロップを持つボスとのバトルでは非推奨。レアドロップが出なかったとなれば、再戦する事になるのでQQ式救急薬を何度も使う事になってしまうだろう。 また、採掘レアを掘り当てたのに敗北してしまったと言う時も使う価値があるだろう。但し、アプリ版では採掘レアの効果は発揮できずコレクション品に留まっている点は留意しておこう。 EX技ミニゲームの攻略連打式画面の下の方にAC筐体を模したボタンが表示されているが、画面内のどこをタッチしても問題無い。 二本以上の指でやると反応しない事がある(マルチタッチ操作と誤認される?)ので、指一本だけで連打を行う方が良い。 こすれ(レバー式に相当)縦方向に擦っても円を描くように擦っても良いので、やり易い方法でやろう。 余り勢いよくゴシゴシ擦るよりも、ややゆっくりと擦った方が認識される。 ルーレット式止めようとした場所から必ず2つ先に止まる。目標の2個前でタッチ、またはタッチしたまま待機し2個前で指を放しても良い。 ミスや上位EXの配分は難易度で変わるが、枠の数は必ず6つ(実はアーケード版も同じ)なので、配置を把握しにくい時は数を数えよう。目標の目から4個進んだ所でタッチすれば、丁度一周して目標の目に止まる。 フォーチュンパンドラのルーレットも同じ仕様なので慣れておこう。 モンスターの出現条件旧7章までのままなので、敵情報_旧章シリーズを参照。 但しバージョン 1.8.9で追加された(BOSS)ロック鳥ルフ、(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ、(BOSS)陰龍インシェンロンは独自の方法にて出現する。出現方法は第7章までのすべてのボスモンスターを討伐した状態で第7章の迷いの森を選択すること。~ 必ず(BOSS)ロック鳥ルフ→(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ→(BOSS)陰龍インシェンロンの順番で出現する。~ また、(BOSS)陰龍インシェンロン出現の際には通常通り剣客ヒエンか剣豪ヒエンをパーティに入れる必要がある。 フォーチュンパンドラで必ずルーレットを開始させる方法以下の手順でフォーチュンパンドラを遊ぶ。 アプリが開いている場合は一度、完全に閉じる。~ (方法がわからない人はGoogle等の検索エンジンで「iphone(←使っている機種) アプリを終了」などと検索しよう) アプリを起動し直す。~ (起動時にタイトル画面(*2)が表示されればOK) オレカアプリのホーム画面に入ったら、フォーチュンパンドラに直行。~ (バトルスタートやさかばなど余計な物を開かない) 数に応じた適切なパンドラを選ぶと、必ずルーレットが始まる。 パンドラの数 6 5 4 3 2 当たり位置 下段中央 上段中央 右から2番目 中央 左 起動直後はフォーチュンパンドラの当たり外れに関わる乱数が同じ物になってしまうのか、この手順を踏むと、必ず一定の位置に当たりが来るようになる。なお、ルーレットの内容までは固定されず、日によってゴールドだけだったりフランクカードが入ったりする。 この手順でルーレットが始まらない場合は、当たりの位置が右側固定なのかランダムなのかの情報、および理由として考えられる物(称号や持っているカードの数など)を纏めて、要検証情報にて報告・協力をお願いします。 アプリ版ならではの育成法・厳選法 ドリンクの利用について銘泉イド水潜在能力が確認可能。アーケード版ではコメントが確認できないモンスターでさえアプリ版でならチェックできる。但し、注意すべき点が複数あるので link_anchor(「銘泉イド水」のコメントについて,page=iPhone版オレカバトル){こちらのページの「「銘泉イド水」のコメントについて」}をよく確認しておこう。(稀に勘違いされているが「技の才覚」コメントが出ただけではコマンド潜在とは限らないし、「灼熱の太陽」+「技の才覚」だとしてもコマンド潜在確定ではない) ゴールドに余裕があるなら、使えそうな個体にはじゃんじゃん飲ませて、正確なステータスは後から確認した方が楽。特にドラゴン系や斉天大聖ソンゴクウはタマゴ(猿石)の孵化に手間が掛かるので、「灼熱の太陽」+「技の才覚」のコメントが出た個体だけを孵化してステータスを確認すると良い。~ ただ、結構な額のゴールドを消費する事になるので、ゴールドが少ない時は先に孵化を行い、使えそうなステータスを持つ個体のコマンド潜在の有無を確認するだけにしておくのも手。 ムイラスドリンクレベルが上がり辛くなってしまったモンスターの救済用として登場したドリンクだが、現在の真価はそこではない。レベルをリセットする事で、Lv10未満におけるコマンド変化とLv10以降におけるコマンド変化の傾向を好きな時に切り替える事ができるのである。(アーケード版でもLv10を境にコマンド変化の傾向は変わる点は同じだが、レベルを下げる手段が無いので、Lv10未満のシステムに戻す事ができない) Lv10未満の場合「原則、キャパシティに余裕あれば低コストのコマンドから高コストのコマンドに変化する」「【★→★★】系や【ためる】が他のコマンドに変化しにくい」「【★★★★→★】系がほぼ習得不可」等の特徴がある。 Lv10以降の場合「キャパシティの範囲内で、高コストの技にも低コストの技にも変化する」「【ミス】系のコマンドがほぼ習得不可」「ダブル変化が滅多に起きない」等の特徴がある。 このドリンクにより、Lv1【蘇生】埋めアヌーと言うアプリでしか作れない強力カードもある。 ダイジョーブZモンスターに【ミス】系の技を覚えさせる事ができる。「【ミス】があれば【★→★★】系が増やせる」と言うようなモンスターの育成開始時に使うのが基本的な使い方。 全リールを【ミス】埋め(【こうげき】等の軽いコマンド、【★→★★】系などの必要とするコマンドを残す事もある)にしてから育てると言う育成法もある。 特定の技あるいは特定の位置の技を消したい場合、その技が消えるまでに入ってくる【ミス】は全て受け入れた方が良い。~ 例えば堕天使ルシフェルの1リールにある【ダーク!!!】が【★→★★】を増やすに当たって邪魔なので消したいとする。その際に他の技が【ほほえんでいる】となろうとした時は採用とする。こうする事で次にダイジョーブZで眠くなった時に【ダーク!!!】が消える確率を1/4から1/3に上げる事ができ、やがては必ず【ダーク!!!】を消す事ができるのである。~ 勿体無いと感じるかもしれないが【★→★★】のような必要な技が消える場合でも採用して、後で覚えなおさせた方が良い。そうでもして節約しないと、とてつもない額のゴールドが消えてしまうので注意が必要なのである。 リール一点狙いで投与する場合、『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』と仮定すると、期待値的には「ダイジョーブZ アウトレット」は最上位リールで使用すると損になる。節約を心掛けるならこの点も意識しておこう。詳しくは折り畳み参照。 + 「ダイジョーブZ アウトレット」を使うべきか 例えば☆3モンスターに【ミス】が欲しい場合、等確率であればダイジョーブZ(1000G)で欲しいリールが選ばれる確率は1/3、よって3000Gが基準となる。~ アウトレット★1は3000Gよりも安いので得、アウトレット★2は同等(ランダム性を無くせるので運に自信が無ければ使用した方が良い)、アウトレット★3は4000Gと基準よりも高価格となるので損として判断できる。~ 1リール 2リール 3リール 4リール ダイジョーブZ通常版の場合(1000G) ☆2 1/2=2000G 1/2=2000G - - ☆3 1/3=3000G 1/3=3000G 1/3=3000G - ☆4 1/4=4000G 1/4=4000G 1/4=4000G 1/4=4000G アウトレット★1(2000G) アウトレット★2(3000G) アウトレット★3(4000G) アウトレット★4(5000G) 但し、あくまでも前提条件を『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』とした場合の話である。~ もし「ダイジョーブZでは特定のリールが選ばれやすい」「アウトレットだと「なんだか眠くなってきた…」が出やすい」のような未知の仕様が存在していた場合には当て嵌まらない。 ミラードリンク課金専用のドリンク。使用したモンスターのコピーを作る事ができる。但し、役に立つ事は少なく、使わなくても問題無いレベル。と言うのも進化前や合体素材を残しておけば同じ個体を再入手できるからである。 野生捕獲でしか手に入らないモンスターや、合体素材にスライム系が含まれるモンスター(スライム系が含まれると素材が消える)の高個体で別の型を作りたいと言う場合は使っても良いだろう。 2体目を厳選すると言う手段や、QRコードを保存して既存のカードを別の型に作り替えると言う手段もあるのは留意しておきたい。 育て直すと言う事は【★→★★】系も入れ直す事になるので、その分の時間が惜しい人は利用するのも手。 ドリンクを利用した育成上記のドリンクを上手く利用すると、速いペースで育成を行う事ができる。基本的な手順は以下のようになる。 銘泉イド水を利用し、個体を厳選する。 ダイジョーブZを利用し、重いコマンドの消去や、最終的に必要になる【ミス】系の技を確保する。 (※【★★★★→★】の追加が必要なモンスターは、覚えるまでLv10で育てる) ムイラスドリンクを利用し、Lv10未満で育成を重ねる。 Lv10未満では重い技から軽い技(例えば【こうげき!】から【こうげき】)になる率を大幅に減らせるので、少しずつ高コストのコマンドへと詰めて行けば目標の技をスムーズに覚えさせる事ができるのである。更にLv10未満では劣化の難しい高コストの技もダイジョーブZにより簡単に処理できる。第7章解禁以前からやっているプレイヤーには馴染みのある方法だろう。アプリ版は育てやすいと言われる理由の多くはこれらドリンクを使えるからである(残りの理由はプレイにお金が掛からない事程度か)。アーケード版へドリンクの輸入を待っていると言う人は多い。 Lv10未満で育成を重ねるためには先述のセーブ&ロードのテクニックが必須に近いので、必ずiCloudを使えるようにしておこう。セーブ&ロード無しでやるとなると、要らないコマンドの変化でもレベルが上がってしまい、高頻度でムイラスドリンクを投与する事になってしまう。 ドリンクを使わない育成使えるからと言って無理に使う必要は無く、時には使わない方が良い場合もある。 狙っているコマンドが低コストのコマンドの場合例えば、斉天大聖ソンゴクウや牛魔王の【七十二変化の術】は低コストの技で、これよりも軽い技は【ミス】【こうげき】【こうげき!】しかない。ムイラスドリンクを使っても候補から減らせる技は多くないので、使わずに育てると言う手法が選択肢に入る。 【使い魔】埋めドラキュラ、【女魔王の高笑】埋め魔王リヴィエールなど同様の手法が有効なモンスターは多い。 ゴールドを節約したい場合ミス入れが必要無い場合や、必要な数のミスをダイジョーブZで確保した場合に、それ以降のコマンド処理はLv10以降の通常育成で行うと言う育成法。【こうげき!】程度の低コストの技まで劣化させれば処理としては十分であるし、その作業中に目的の技が増えると言う事もある。高コストの技を処理し終えたらムイラスドリンクを利用した育成に切り替えれば良い。 【ミス】系を覚えない場合破壊神マハデーヴァや魔王リヴィエールなど【ミス】系を覚えないモンスターも存在する。そのようなモンスターはダイジョーブZでコマンドの整理ができないので、Lv10で重いコマンドを劣化させる必要がある。ムイラスドリンクを使うのは劣化作業を完了させてからにすれば無駄が無いので、それまでは我慢し続ける事を推奨したい。 イラストチェンジで経験値リセットボスイラストにイラストチェンジを行うと、経験値の溜まり具合がLv10になった直後の状態になる。Lv10で育成を続けていてレベルアップし辛くなったと感じたらイラストチェンジでリセットしてしまおう。元のイラストに戻したい時はムイラスドリンクを使えば良い。 厳選時、目的のモンスターが居ない時は撤退すると早いバトル中、敵味方から1体以上モンスターが倒れた後で一時停止ボタンを押すと、選択肢からバトルを中止してHOME画面に戻る事ができる。これを使えば用もない相手を律儀に倒し切る必要は無くなる。 また、バトル後のリザルトは経験値獲得やゴールド獲得など意外と時間が掛かるので、素早く回りたいのであれば、仮に全体攻撃で一掃した場合でも撤退する事をお勧めしたい。 一部のモンスターは最低ステータスが獲得不可能(小ネタ)アプリ版では、野生でしか手に入らないモンスターの最低ステータスを手に入れる事はできない。バトルに勝利して捕獲したモンスターは潜在能力が最低値より一つ上以上になると言うオレカバトルのルールがあるのに、アプリ版ではバトルに勝利しないとモンスターが捕獲できないためである。泡魔法使いポワンの厳選を試みると実感しやすい。全ステータスが50~53のモンスターで、この最低値の50が出るのは潜在能力が最低の場合のみだからである。従ってアプリ版の泡魔法使いポワンはどのステータスも51~53しか存在しない。 普通にプレイする上では小ネタでしかない。ただ、低キャパシティ個体の検証を行いたい人からすれば気になる仕様かもしれない。ちなみに「わざと低キャパシティの個体を手にしたい」と言う人は、できる限り全てのステータスが低いモンスターを探し、銘泉イド水で「技の才覚」以外のコメントが出る個体を厳選すれば良い。 コマンド潜在が獲得不可能なモンスターについてv1.8.9及びv1.8.10で修正された模様。;全モンスターで修正されたかは不明だが、スカーレッド・ドラゴンなどそれまで獲得不可能だったモンスターのコマンド潜在が確認されている。 以下のどちらかに該当するモンスターはコマンド潜在が獲得できない。序章モンスター+序章モンスターで生まれる、序章以外のモンスター(スカーレッド・ドラゴン、調和神クリシュナなど) 序章モンスター+アイテムで生まれる、序章以外のモンスター(月風魔、ロボ参式QQ型など) 該当するモンスターは、コマンドの潜在能力が6段階中の5段階目までしか出ない設定となっている模様。~ 可能な限りコマンドの潜在能力の高い個体を育てたい場合は、目に見えるステータスの潜在能力の最大が5段階目かつ「技の才覚」コメントが貰えた個体を選ぶと良い。そうすれば獲得可能なコマンドの潜在能力が5に当たるモンスターを選出できる。 最速などステータスにも拘る必要がある場合は、コマンドの潜在能力が高い個体である事を祈るしかない。一応、イド水で「灼熱の太陽」コメントが聞ける個体に拘れば、コマンドの潜在能力に関してもある程度の判断は可能。 つまり確実にコマンドの潜在能力が5の個体を取るなら5-5-5-5(灼熱の太陽+技の才覚コメント)狙いが上限となり、最高級の個体まで拘る場合は5-6-6-6(攻めの才コメント)を狙い、コマンドの潜在能力が5かは手探りで調査となる。 その他、参考事項。序章モンスター+序章以外のモンスターで生まれるモンスター(レヴィなど)は、問題なくコマンド潜在が出る。 「序章モンスター+序章モンスター」と「序章モンスター+序章以外のモンスター」のレシピが両方ともあるモンスターの場合、後者はミミトシシ+スライム・フレアによる赤魔導ミミでコマンド潜在が確認されている。前者については要検証。 例外となるモンスターがいるかどうかについても要検証。 ちなみに、かつてはアーケード版でもゴールドドラゴンで同様の現象が確認されていた。一方、スカーレッド・ドラゴンなどは問題なくコマンド潜在が出ていた。 モンスター同士の合体で生まれるモンスターは厳選しやすい方法は素材の片方を空いているブランクカードに可能な限り用意し、もう一方を合体させて行くだけである。例えばウリエルを作りたいのであれば剣士ダンテを大量に用意してから泡魔法使いポワンやキュピィを捕獲して合体させていくと言った手順になる。当然だが大量に用意するのは逆に泡魔法使いポワンやキュピィでも良い。 この方法を取る事で、掛け算的に試行回数を稼ぐ事ができる(例えば剣士ダンテを30体用意しておけば泡魔法使いポワン1体を捕獲する毎に30通りのウリエルを生み出す事ができる)ので、次々と厳選する事ができるのである。 HPが高い個体の厳選は、素材の片割れを大量に用意した際、生まれるモンスターのHPの数値を確認して、その値で並び替え、順番にグループを作ると言う手順を踏む事で、とても行いやすくなる。アプリ版において、素材にした個体が同じであれば、戦闘を跨ごうと合体を跨ごうと同じ数値の個体が生まれる事は周知の通りである。これは個体毎に設定された隠しパラメータの組み合わせで生まれるモンスターの潜在能力が決定されていると推察が可能。そしてこの隠しパラメータの内、HPを決定する隠しパラメータ(この隠しパラメータを示す用語が存在しないため、ここでは以後「HP因子」と仮称する)はシンプルに6通りしかなく、HP因子が同じ個体群からは同じ潜在値のモンスターが誕生するのである。また、HP因子A→HP因子B→HP因子Cと繰り下がって行くとすると、もう一方の素材を変えた際に生まれるモンスターも同様の繰り下がりを見せ、6通りの組み合わせが生まれる。 判り辛いと思われるので以下に例を挙げる。長くなるので折り畳み。 + HP因子についての解説 剣士ダンテ1と剣士ダンテ2が存在し、この2体それぞれと泡魔法使いポワン1と合体させた際、どちらからもHP98(攻撃と素早さは別々)のウリエルが誕生したとする。この場合、この剣士ダンテのHP因子が同じと言う事になる。~ 次に剣士ダンテ1と泡魔法使いポワン2と合体したらHP97のウリエルが誕生した。そうなると剣士ダンテ2と泡魔法使いポワン2の合体で生まれるウリエルもHP97になるのである。~ 一方、剣士ダンテ3は泡魔法使いポワン1との合体では1ランク下のHP97が生まれた。この場合、泡魔法使いポワン2との組み合わせも1ランク下となり、HP96のウリエルが誕生する事になる。 イメージ1 素材 泡魔法使いポワン1(HP因子A) 泡魔法使いポワン2(HP因子B) 剣士ダンテ1(HP因子A) 98 97 剣士ダンテ2(HP因子A) 98 97 剣士ダンテ3(HP因子B) 97 96 この繰り下がりの関係はどこまでも続く。更に素材を増やして、全て網羅したとすれば次のようになる。 イメージ2 素材 ポワン側のHP因子 A B C D E F ダ br()ン br()テ br()側 br()の br()HP br()因 br()子 A 98 97 96 95 94 93 B 97 96 95 94 93 98 C 96 95 94 93 98 97 D 95 94 93 98 97 96 E 94 93 98 97 96 95 F 93 98 97 96 95 94 別のモンスターを誕生させる場合でも、個体に設定されたHP因子は変わらない。イメージ1で使用した剣士ダンテとシーサーを合体させてアルカを作る場合は次のようになる。 イメージ3 素材 シーサー1(HP因子A) シーサー2(HP因子B) 剣士ダンテ1(HP因子A) 89 88 剣士ダンテ2(HP因子A) 89 88 剣士ダンテ3(HP因子B) 88 87 + 実用例 実用編 まずは素材の片方として剣士ダンテを大量に用意する。例として9体を集めたとする。 イメージ4 剣士ダンテ1 剣士ダンテ4 剣士ダンテ7 剣士ダンテ2 剣士ダンテ5 剣士ダンテ8 剣士ダンテ3 剣士ダンテ6 剣士ダンテ9 勿論このままでは隠しパラメータであるHP因子を区別する事はできない。グループ分けをするために1体ずつ合体結果を確認して、そのHPのメモを取ろう。例として次のようになった。 イメージ5 剣士ダンテ1⇒98 剣士ダンテ4⇒94 剣士ダンテ7⇒93 剣士ダンテ2⇒98 剣士ダンテ5⇒96 剣士ダンテ8⇒98 剣士ダンテ3⇒97 剣士ダンテ6⇒94 剣士ダンテ9⇒95 これを同じグループで集合かつ順番に並び替える。位置を変えるには酒場で入れ替えたいモンスターの一方をロングタップ(長押し)して、入れ替えたいもう一方に重ねてから指を放せば良い。こうして集まったグループをHP因子Aのグループ、HP因子Bのグループ以下略と考えれば良い。これで準備は完了である。 イメージ6 剣士ダンテ1(A)⇒98 剣士ダンテ3(B)⇒97 剣士ダンテ6(E)⇒94 剣士ダンテ2(A)⇒98 剣士ダンテ5(C)⇒96 剣士ダンテ4(E)⇒94 剣士ダンテ8(A)⇒98 剣士ダンテ9(D)⇒95 剣士ダンテ7(F)⇒93 並び替えは同じモンスターばかりで紛らわしくミスが発生しやすい。並び替えが終わったら先ほどの素材との合体結果をもう一度全員分表示させ、ミスしていないか確認する事を推奨。 ちなみに実際にはたった9体で6通り全て出る事は稀である。欠けたグループは無い物(A・B・D・Eなどとして)と考えるか、欠けたグループが出るまで捕獲を繰り返すかは各自の判断で行おう。 以降は捕まえてきた素材と1体目を合体させて、どのグループと合体すればHPが最大の個体が生まれるかを判断。そのグループの個体とだけ合体して、理想とするステータス及びコマンド潜在の個体が出るまで厳選を繰り返せば良い。~ 例えば次に捕まえてきた泡魔法使いポワンとAグループの剣士ダンテの合体で生まれたウリエルがHP96だったとすれば、イメージ2のように4つ先(Eグループ)がHP98の生まれる相手となる。このように判断する事でグループA・B・C・D・Fの個体に対する確認は行わずに済む。また、妥協を考える場合は1ランク下の潜在能力になるグループも確認すると言う手法が取れる。 イメージ7 剣士ダンテA⇒96 剣士ダンテB 剣士ダンテE⇒98 剣士ダンテA 剣士ダンテC 剣士ダンテE⇒98 剣士ダンテA 剣士ダンテD 剣士ダンテF 応用編 何十体と言う数で素材を用意した場合、どこまでが同じグループなのか区別を付け辛くなってしまう。対策として間に目印として別のモンスターを挟むと良い。 イメージ8 剣士ダンテA 目印 目印 剣士ダンテD 剣士ダンテA 剣士ダンテB 剣士ダンテC 剣士ダンテD 剣士ダンテA 剣士ダンテB 目印 剣士ダンテD モンスターによっては異なる潜在能力で同じ数値になり、Lv1で判別不可能な場合がある。この場合、グループ分けを2回行って判別すると良い。例えば初期値76-80は、80に当たり外れが混在する。その処理として2回作業を行ったとすれば次のようになる。 イメージ9 1回目の確認・並び替え 80 80 80 80 80 79(C) 80 80 79(C) 2回目の確認 76(A) 76(A) 80(B) 80(B) 76(A) 80(C) 80(B) 80(B) 80(C) 2回目の並び替え 76(A) 80(B) 80(B) 76(A) 80(B) 80(C) 76(A) 80(B) 80(C) ちなみにアイテム合体の場合、誕生するモンスターの潜在能力に影響する隠しパラメータがアイテム別に設定されている模様。例えば同じ戦士タンタから作るカブトとクワガは全く違う潜在能力になる。 特殊な例だが、獄長牛頭馬頭と獄王閻魔は、同じ獄卒ゴズと獄卒メズを素材に合体した場合、同じ潜在能力で生まれる。素材モンスターの隠しパラメータだけが反映され、「ヤットコのカタワレ」による影響は出ないと考えるべきだろう。これを利用して獄王閻魔を厳選後、素材のレベルを上げて獄長牛頭馬頭も作れば一度の厳選作業で二体の厳選を終えられる。 大量に用意する方の素材は入手に苦労する方を選ぶと良い。例えば雷神竜ククルカンであれば龍神ククルカンを大量に用意する事。タマゴンを探してケロゴン(緑)を作るのと、鳥竜のタマゴから龍神ククルカンLv10を用意するのでは、圧倒的に前者の方が簡単なので厳選本番に入ってから掛かる作業量が大幅に変わる。ちなみに因子を継承するような事は無いので、例えば雷神竜ククルカンの場合、タマゴンから直接作ったケロゴン(緑)と、同じタマゴンから作ったケロゴン (赤) から作ったケロゴン(緑)では別の結果が得られる。細かい点だが覚えておこう。 モンスターとアイテムの合体の場合、素材の潜在能力が生まれるモンスターの潜在能力に一定の影響を及ぼす。合体後のモンスターのHPの潜在能力を「X」にしたければ、素材モンスターのHPの潜在能力が「Y」か「Z」でなければならない…と言った例が確認されている。攻撃力と素早さも同じように素材の各潜在能力が影響している。 「元の潜在能力が何なら合体後は何になるか」と言うのは、合体後のモンスターによって異なる模様。~ 直接的な遺伝ではないため、単純に潜在能力の高いモンスターを素材にするのではなく、それぞれに適切な数値を見つける必要がある。 アプリ版でしか作る事ができないコマンド構成アーケード版では技コスト・キャパシティが調整されてしまったが、アプリ版では調整前のカード。代表例としては斉天大聖ソンゴクウと牛魔王の【七十二変化の術】埋めが挙げられる。アーケード版では不可能となったが、今現在もアプリ版ではこれらが作成できる。 破壊神マハデーヴァなどのアプリ版も調整後の設定になっているカードは残念ながらもう作れない。 コマンドが完成しているのに、ムイラスドリンクで低レベルになっているカード。レベルが下がればステータスが下がるので、基本的にはデメリットの面が強い。しかし、素早さを低くするためなど、わざとステータスを低くしたい場合にはメリットになる。 前述のアヌーがその代表。素早さ43~50の相手に対しても確定で後攻を取れるようになる。これによりレベル10では対応不能の素早さ45や50のボスが嵌め技の対象になる。 ダイジョーブZでミス系が多いカード。アーケード版でミス入れを行うにはキャパシティを使い切る必要があるので、ミス系の数にはどうやっても限界があるが、アプリ版ではダイジョーブZでミス系を増やす事ができる。 メリットはほぼ無い。アーケード版で使って【ミス】使用時のモーションが見たいなど、特殊な需要があれば役立つ程度。 ダイジョーブZを利用してコマンドダウンやマイナスコスト技をミス系に変えたキャパシティオーバー構成。詳しくはこちらを参照。 color(red){裏技}と言うべきテクニック。 ・魔人イフリートの4リールのEXゲージ系の合計が15で残りは【ミス】~ ・[[ロック鳥ルフ]]の4リールに【けたたましい鳴き声】が4つあって残りは【ほほえんでいる】~ ・[[魔王ベルゼブブ]]の4リールに【ダーク!!!!】が5つあって残りは【ミス】~ ・[[魔帝アブシール]]の4リールに【サウザンドフィスト】【ハンドレッドフィスト】が2つずつあって残りが【ほほえんでいる】~ ・[[ビンボーガミ]]の1リールに【でかける】が2つあって残りは【なにもしない】(※【えやみ】や【味方EXゲージ-】系はマイナスコスト)~ 一例としてこのようなカードが作れる。コマンドダウンからもうワンチャンスを狙った方が良い場合もあるが、コマンドを上げにくいモンスターの場合はこの方が利便性が向上する。 厳選時にレベル上げを要求されるモンスター(邪神など)の厳選を楽にする小技必要条件:前述のセーブ&ロードができる環境と、ブランクカード10枚以上(スライム枠+素材枠) 手順 レベルを上げる素材モンスターに合うスライム系を9体用意する。(例えば邪神ムウスを厳選するなら、魔王ムウスのレベルを上げられるスライム・マナかスライム・フレアを用意) エクスポート(セーブ)を忘れずに行った上で、素材モンスターにスライム系を合体させてレベルを10に上げ、厳選対象モンスターへの合体を試みる(この時、厳選対象モンスターを誕生させ、レベルを上げたり銘泉イド水を使用するなどして詳細を確認しても問題ない。但し、エクスポートは厳禁)。 理想に適う結果でなければ、インポート(ロード)を行ってスライム系の消費前に戻り、スライム系を再利用する。 以上の方法を取る事でレベル上げにかかる時間を大きく短縮できる。~ 意外と盲点になっている人がいるようなので、知らなかった人は是非ともこの方法で時間短縮を試みよう。 多段階のレベル上げが必要なモンスターも、ブランクカードの数さえあれば同じ方法で時間短縮が行える。~ 例えば堕天使ルシフェルではサリエルで9体、ルシフで9体のスライム系を食わせる事になるため、合計18体のスライム系を用意すれば同じ方法が使える。 ☆1はスライム、☆2はスライム・シルバーを用意する事となるが、☆3以上となる場合は属性スライムを活用しよう。~ [[タマゴン]]Lv10を1枚ストックしておけば、そこから無限に各色ケロゴンを生み出す事ができるので、スライム・シルバーの素材1組を捕まえるだけでスライム系1体分の準備が整う。(属性スライムにする際に消費されるのは別のブランクカードに入ったケロゴン系となるのでタマゴンは維持し続けられる)~ スライム・ゴールド作りになると吟遊詩人キドリなど(スライム・マナだと更にアヴァドンなど)を捕まえてくる必要があるが、属性スライムを活用すればそこまでの捕獲は不要になる。 現在はまだ新序章未実装=ヨーナシ未実装であるため、合体失敗のリスクも存在しない。 効率化 初めに効率的に育成やゴールド稼ぎを行うには、複数の戦闘用モンスターを保持したいため無課金では厳しい。~ 一度くらいブランクカード50枚(3060円)を購入しておく事を推奨。ちょっと高額に感じるが、アーケード版を31回プレイする金額で50体分が確保できるので長い目で見ればお得である。~ まとめて買うほど単価が安くなるので、購入するならケチらずに最大の50枚セットを購入しよう。 セット価格を1枚単価に直すと以下の通りとなる。 1枚 6枚セット 10枚セット 20枚セット 30枚セット 50枚セット セット価格 120円 490円 730円 1480円 2080円 3060円 1枚単価 81.66...円 73円 74円 69.33...円 61.2円 ※2019年10月の価格改定後は、何故か20枚セットよりも10枚セットの方がお得になったので、20枚だけ欲しい時は10枚セットを2回買うようにしよう。 厳選を行うに当たっては、ブランクカードが大量にあるほど楽になる。当ページの「アプリ版ならではの育成法・厳選法」内を参照。 以下はあくまでも効率化の手段であり、この方法でプレイしなければならないと言う事はない。~ また、これ以外にも効率的にプレイできると言う手法はあると思われるので、これは効率化の一つの例でしかないと言う事は頭に入れておこう。 便利なモンスター [[ミミトシシ]](【プチ・アイスストーム】型)低クラスで戦う時のアタッカーになる。 厳選から育成時まで、お供として非常に活躍の場面が広いので是非所持しておきたい。 アプリ版ではダイジョーブZで【ミス】を覚えさせる事ができ、☆1モンスターなので誰でも簡単に作る事ができるだろう。 + ミミトシシのコマンドサンプル # ★ 1 ミス 2 プチ・アイスストーム 3 プチ・アイスストーム 4 プチ・アイスストーム 5 プチ・アイスストーム 6 プチ・アイスストーム [[キャミ]](【ワイバーン】型)全体攻撃【ワイバーン】でリールを完全に埋める事ができて、しかも素早さが高い。この特徴が他では真似のできない極めて優秀なポイントなのである。 この特徴を活かすと、第4章を育成の拠点にワンターンキル高速周回ができるようになる。育成お供用の最強候補。その性能と第4章の環境が奇跡的な程に噛み合って抜群の相性となっているモンスターのため、第4章以外だとそこまでの大活躍は無い。アーケード版の新4章における変化ですら、使い勝手は酷く悪化していると思われる。 欠点はコマンドの多さから育成が難しい事である。ちょっと大変だが、未来への投資として育成を推奨。 + キャミのコマンドサンプル # ★ ★★ 1 ワイバーン ワイバーン 2 ワイバーン ワイバーン 3 ワイバーン ワイバーン 4 ワイバーン ワイバーン 5 ワイバーン ワイバーン 6 ワイバーン ワイバーン 2リールは無理に調整しなくても良いが、魔女キャミ完成を目指す人は調整しておくのも良い。~ また、極めて限定的な差ではあるが、2リールを埋めておくと赤のプリンセス系や陽龍ヤンシェンロンの育成時に、不用意にコマンドアップさせられても問題が起こらなくなる。~ [[魔女キャミ]](【ワイバーン】型)キャミの進化後だけあって、そのままスペックを強化した物となる。 クラス合計合わせで☆3を出せる時に上位版として活用できるだけでなく、キャミと並べられると言うのが大きなメリットになる。 しかし、キャミ以上に完成させるのが難しいのが欠点。【ハイクラス・ワイバーン】型はとても人に勧められる物ではないので、育成済みキャミから進化させただけの1止め【ワイバーン】型をお勧めしておく。使用中に【ハイクラス・ワイバーン】を覚える事があれば覚えさせておこう。全体攻撃発動確定と言うのが肝なので【ミス】を入れて【★→★★】を入れるような育成は逆効果。 + 魔女キャミのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン (省略) 2 ワイバーン 3 ワイバーン 4 ワイバーン 5 ワイバーン 6 ワイバーン or ハイクラス・ワイバーン これで妥協しても十分強い。~ # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン ワイバーン (省略) 2 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 3 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 4 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 5 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン 6 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン 理想形はこのようになる。~ チャレンジする意欲があれば目指してみても良いだろう。 [[雷神竜ククルカン]](【暴風雨】型&【轟く稲妻】型)素早さが高く、攻撃力やキャパシティの面でも頼れる性能を持っている。2種類の型を育てておく価値は十分にある。 ここでは【輝く風】型ではなく【暴風雨】型の用意を推奨する。【輝く風】よりも幅広い相手と戦える事が評価点である。基本はモンスターの厳選のお供として活躍させよう。キャミ系が育っていない時は育成のお供としても有用である。キャミ系と違うのは、体力が高く、火属性以外のモンスターとも戦いやすい事。 【暴風雨】は魔法かつ水&風属性攻撃なので、第6章におけるアンデッド族との戦いでも便利である。第6章モンスターを厳選する時は主要メンバーになり得るだろう。 【轟く稲妻】型はボス狩りの戦闘要員として、ゴールド稼ぎやボス戦でしか捕獲できないモンスターを厳選する時に使うと良い。アプリ版は【轟く稲妻】の麻痺率下方修正がまだ行われておらず、非常に高い性能を持つ。後述のゴールド稼ぎ用メンバーの有力候補でもある。 + 雷神竜ククルカンのコマンドサンプル 【暴風雨】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 はばたき はばたき 暴風雨 (省略) 2 ★→★★ はばたき 暴風雨 3 ★→★★ はばたき 暴風雨 4 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 5 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 6 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 周回のお供として使う場合、格下を相手にする事が多いせいか、【ミス】や【こうげき】があると吸い込まれがちなので要注意。~ そのため、全体攻撃を確定で打てるこの形を推奨しておきたい。~ 【轟く稲妻】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ミス ためる 轟く稲妻 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる 轟く稲妻 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 雷神竜ククルカンのページにある別の【轟く稲妻】型でも良い。~ ただ、トーナメント用などと違って、ボス周回用は4リール到達を重視した方が使いやすいのでこの形を推奨。(2リールをどうするかは好みが出る所かもしれない)~ [[邪神サッカーラ]](【ハンドレッドフィスト】型)ボス狩り周回用における最大の戦力。【ハンドレッドフィスト】で期待できるダメージは全モンスターの中でもトップクラスで、高速で戦闘を終えるのに一役買ってくれる。レベル上げ用およびゴールド稼ぎ用に便利な(BOSS)魔帝アブシールの出現条件でもあり、条件を満たすと共に、強力なパワーで殴り倒してくれる。 ボス以外のモンスター戦ではダメージが分散したり、必要以上に一体に集中したりして、思うように倒せない事が頻繁にあるため余り使い易いモンスターとは言えない。ただ、それでも火力が高く、体力もかなりの物なので、専用のモンスターが育っていない時は厳選のお供に使ってみても良いだろう。 + 邪神サッカーラのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる or こうげき! ★★★→★★★★ ★★★★→★ 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ or 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 選択制の部分はどちらにもメリット・デメリットがあるので好みで決めて良い。 [[義賊ゴエモン]](【ぬすむ】型)ゴールド稼ぎを補佐すると共に、相手のEXの妨害も行ってくれる頼れるモンスターである。 同じクラスにキャプテン・アズールと盗賊ユライがいるが、このモンスターは体力が高いので(BOSS)魔帝アブシールで使うのにはとても向いているのである。体力が重要なので厳選の際は最高値に拘ろう。 味方のアタッカーが全滅した時に、EX技で合計約300ダメージをぶつけ、フィニッシャーになる可能性があるのも注目すべきポイント。他の2体ではここまでのダメージを出す事はできない。 + 義賊ゴエモンのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ぬすむ ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ ぬすむ (BOSS)魔帝アブシール戦要員とする場合、1リールは必ず【ためる】を入れて育てる事。~ 【こうげき】等では相手のEXを妨害する事ができないので事故に繋がるだけである。~ [[ベージ]](【かばう】型)クラス合計3~6でモンスターを厳選する際、どうしてもクラス合計の制限からミミトシシ以外にも☆1が欲しくなる事が多い。そういう時に役立つのがベージである。 戦力となるミミトシシが倒されてしまうのを防止したり、メインの全体攻撃担当が状態異常にされてしまうのを防いだりと良い仕事をしてくれる。 + ベージのコマンドサンプル # ★ 1 かばう 2 かばう 3 かばう 4 かばう 5 かばう 6 かばう 全体攻撃型モンスターボス以外のモンスターを厳選する際に使うモンスターとして、全体攻撃で一掃する事を心掛けると素早く回せるので、担当させるモンスターを用意しておきたい。 このモンスターと言う指定は無いが、漆黒竜ファヴニールのようなコマンドが安定して火力も高いモンスターが理想的である。【魔王の一撃】系のコマンドで埋めた魔王(皇)・邪神(帝)も良い。 クラス合計7~9や10~12に出す事もあるので、このようなモンスターは複数欲しい。3体目はクラス合計に応じてミミトシシや魔女キャミ、雷神竜ククルカンで埋めても何とかなるので、まず2体完成を目標に育成をしておこう。暇があれば3体目を作成する事を考えると良いだろう。 育成スポット 序章ミミトシシやキャミ系が育っていない人向け。低クラスにはデメラやスライムなど火力が皆無~貧弱なモンスターが多く、面倒な状態異常を喰らう事も少ないので、適当な編成で回っても苦労はしない。スライム3体編成やスライム+スライム・シルバー+スライム・ゴールドは瞬殺が容易なボーナス編成と呼ぶべきだろう。 運が悪いと全ての敵編成にロボ弐式やアヴァドンなど戦闘に時間の掛かるモンスターが含まれる事があるのが難点。そのような時は適当に一体倒して撤退しよう。 ロボ参式がある程度育っているなら(BOSS)プロトタイプcodeⅢ戦を周回するのも良い。~ (BOSS)プロトタイプcodeⅢに自爆してもらい、ダメージは【ベンケイ立ち】などでやり過ごす事で簡単に勝利できる。~ 確定条件のロボ参式がボスとの相性が良く、入手も難しくないので初心者でも周回できるようになるまでの道はそう険しくはないだろう。 第4章キャミと魔女キャミの独擅場と言える育成スポット。ミミトシシも火属性モンスターに対して相性が良いので補佐役として見事に噛み合っている。おかげで、かなりの確率でワンターンキルが可能となっている。何故そこまで彼女達が相性が良いのかと言うと「火属性モンスターの多い章である事」「火属性の次に多い属性が【ワイバーン】の軽減されない風属性である事」「体力や素早さが自慢のモンスターが居ない事」、以上の全てが合わさり、彼女達が戦いやすい環境を作り上げているからである。 一例として、キャミの【ワイバーン】+ミミトシシの【プチ・アイスストーム】で、第4章の☆1モンスター、☆2火属性モンスター(ラマンダーとロボ弐式火炎放射型以外)、召喚士キカがいずれも確殺可能である。~ 倒せない側に含まれるモンスターは戦闘回避が簡単で、簡潔にまとめれば「[[ミミトシシ]]が【ミス】しなければワンターンキルできるチームが必ず出てくる」と言う事になる。 + 簡単に回避できる理由について 第4章のクラス合計3~6に出てくる☆2モンスターは熱戦士アレス、ヴァル、召喚士キカ、黒炎竜の火種、ラマンダーだけしかいない。それ以外は出てきたとしても、本来クラス合計7~9で登場するチームからなので、クラス合計3~6のチームから選ぶ事が容易にできるのである。 ラマンダーはクラス合計3~6ではレアチーム限定。こちらも回避したければ回避できるし、受けるダメージは大した事が無いので1発受けて、2ターン目で倒しても良い。また、【ワイバーン】+【プチ・アイスストーム】を受けたラマンダーは耐えると言っても残りHPは1桁になるので育成中のモンスターの攻撃で倒してしまう事もある。 魔法使いジヨンや魔導師ジョンガリで代用できそうにも思えるが、残念ながら無理な話である。アプリ版の彼らにはアップデートによる強化も「サファイアの杖」も無いため、打点が著しく不足してしまうのが問題となるのだ。 氷の魔法使いメロウや青魔導シシは全体攻撃確定型が作れるのであれば魔女キャミの代わりが務まるかもしれないが、☆2枠の代役を用意する事ができず、どの道キャミが欲しいと言う結論に陥る。キャミを完成させれば魔女キャミも戦力として運用可能になるので、それを差し置いて優先する理由は無いと言えるだろう。 以下の編成を育成モンスターに同行させ、クラス合計3~6の敵チームを叩くと良い。[[☆1]]育成時:魔女キャミ+キャミ [[☆2]]育成時:魔女キャミ+ミミトシシ(*3) [[☆3]]育成時:キャミ+ミミトシシ 次の編成でクラス合計7~9の敵チームを相手にすれば☆4モンスターの育成も担当する事ができる。2ターンキルになってしまう事が多く、稀に事故で敗北する事もあるが、それでも他の方法で☆4を育てるよりは高い効率が得られる。[[☆4]]育成時:魔女キャミ+キャミ [[(BOSS)魔帝アブシール]]第6章のボスでゴールド稼ぎ場として優れているのだが、さりげなく経験値も多めである。そのためレベル上げ目的で使用する価値も大いにあると言える。更にはコマンド調整を並行してしまう事も可能。流石にワンターンキルで周回した時よりゆっくりとしたコマンド調整になってしまうが、稼いだゴールドで後のプレイを楽にする事ができる。 基本はゴールド稼ぎとなるので、周回方法は当ページの「ゴールド稼ぎスポット」を参照。 ちなみに次のように経験値を調整する事で1戦で2回以上のレベルアップを引き起こす事ができる。セーブ&ロードと組み合わせて利用すると結構有用。~ 余計な経験値を入れたり、相手の召喚や蘇生が入ると経験値調整が狂うので注意。経験値調整に失敗しそうな時は撤退しよう。 [[☆4]]モンスターの場合~ Lv1で(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv4までアップ→☆4+☆3+☆3の組み合わせの野生チームと戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv6までアップ [[☆3]]モンスターの場合~ Lv1で(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv4までアップ→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv6までアップ→☆4+☆1+☆1の組み合わせの野生チーム(第5章のクラーケンチームかカニタラバチーム)と戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv8までアップ ゴールド稼ぎスポット [[(BOSS)魔王ナナワライ]](286G)、[[(BOSS)竜帝ファンロン]](約400G)推奨編成:好きなモンスター×3(☆合計10~12) 長所:相手が弱い、編成の自由度が高い 短所:Lv9以下を入れるとボスが出ない事がある、ボス枠を(BOSS)龍神ククルカンに取られると効率悪化 解説特定モンスターを要求される事がなく、相手が弱いので序盤の稼ぎ場として優秀。弱い割に貰えるゴールドは高め。 (BOSS)龍神ククルカンは麻痺を喰らいやすいので時間が掛かり、報酬も220Gとやや低額。相手にするくらいなら他のモンスターと戦って、次の戦闘に進んだ方が良いだろう。 モンスターの育成を並行する等の場合は、ドラゴン族をチームに入れておき、(BOSS)龍神ククルカンが出てきた時や他のボスが出なかった時は(BOSS)漆黒の竜騎士レオン(220G)と戦うと言うのも一つの手。そうする場合は入れるドラゴン族をダークボーンドラゴンにして暗闇付与を狙うか、チームに【ぬすむ】埋めモンスターを入れてEXゲージを奪うなどEXの対策をしておこう。無くても倒すのは簡単なのだが、EXで飛ばれると1ターン時間稼ぎされてしまい連戦するには面倒な印象を受ける。 [[(BOSS)魔帝アブシール]](約342G)推奨編成:[[邪神サッカーラ]]+義賊ゴエモン+雷神竜ククルカンor魔王サッカーラor育成中モンスター 長所:出現条件の邪神サッカーラが強力な戦力になる(魔王サッカーラで代用可)、経験値が多く育成スポットにもなる 短所:育成の完了したモンスターが2体必須 解説強力なボスだが準備を怠らなければ楽に倒す事が可能。~ 手に入るゴールドも高額で稼ぎには持って来いだが、快適に回すための環境を整えるまでのハードルは高い。 【ぬすむ】埋めのモンスターは、EX発動による猛攻と体力回復を防ぐ事ができ、ゴールドの増額にもなるため、ほぼ必須と言って良い。そして、この役割は体力の高い義賊ゴエモンが適任。魔帝アブシールの【会心の一撃】+アヌーの【こうげき!】程度までなら乱数次第で耐えられる。コマンドは完成していれば遅くとも2ターン目から必ず【ぬすむ】を使う事ができ、EXは完全に封じられるので、しっかり準備しておく事。 3体目はゴールドを稼ぐだけが目的なら【轟く稲妻】型の雷神竜ククルカンがベストの選択と言える。麻痺による足止めは義賊ゴエモンの被弾を減らす事に繋がり、倒されてEXを発動される危険を軽減できる。更に与えられるダメージも有利属性のためとても大きく、【★★★★→★】も無いのでルーレットに無駄な時間を取られる事も無い。~ その次に優秀なのは魔王サッカーラだろう。【ハンドレッドフィスト】を2体で打ち込めば凄まじいスピードで体力を削る事ができる。【★★★★→★】を何度も引いてルーレットに無駄に時間を掛ける事が多々あるのが難点ではあるが。 邪神サッカーラと義賊ゴエモンが揃っていれば割と何とかなるので、3体目には育成中のモンスターを連れて行く事も可能。ゴールドが不足している時には、ここで稼ぎながら育成すると言うのも良いだろう。合体素材など急速でレベルを上げたい時にも利用価値は高い。また、iCloud機能のセーブ&ロードができない人がいれば、経験値とゴールドを稼ぎやすいここが育成の拠点になるだろう。~ 但し、☆1や☆2のモンスターだと、すぐに倒されてしまいデコイにすらならないので、敗北を覚悟でレベルを上げる時だけにしておこう。頭数が減れば義賊ゴエモンや邪神サッカーラが被弾しやすくなるので事故率が増える。☆3以上なら戦闘面で活躍できなくてもデコイにはなるので何とかなる。 + さらに上級者の方へ 編成:邪神サッカーラ +斉天大聖ソンゴクウ+大商人アリバ(商人アリでも可能だが事故率が上がる事を踏まえ大商人が望ましい。) 長所:上手くハマれば1回のバトルで約1200Gという破格の金額を手に入れることが出来る。 短所:ハードルがかなり高い。編成だけでなく後述のモンスターも別途用意しなければならない為、Gだけが欲しい上級者向け。 別途用意するもの:(必須)義賊ゴエモン(大見栄埋め)、ゴエモンや海賊アズールといったぬすむ持ちのモンスター (あると好ましい)ロキ(いつわりの反射壁型かロキブランド型かはお好みで)、雷神竜ククルカン(轟く稲妻型推奨) 解説:ソンゴクウで大見栄+ぬすむ(+約500G)、アリバで獲得G×2.4倍を狙う作戦。詳しいやり方は以下の通り ①初ターンソンゴクウで大見栄+サッカーラでハンドレッドフィスト ②2ターン目ソンゴクウでぬすむ+アリバ超EX発動 ③BOSS撃破 合計4体(アリバは育成自由)の育成済モンスターを必要とするためハードルは高いが、作ってしまえば乱数使用を除いた中では最高効率(要検証)でG稼ぎができる。ただ、編成の3枠が限定される為、経験値稼ぎは不可能である。あくまでもGを手に入れるだけの編成なので注意願いたい。 高クラス非ボスモンスター(約110~140G)推奨編成:全体攻撃型モンスター×3(☆合計10~12) 長所:出撃先の自由度が高い 短所:戦闘のスパンが短く操作回数が多い 解説時間を掛けてボスと戦うよりも雑魚戦ワンターンキルを狙い、少額を大量に重ねて稼ぐ作戦。アーケード版では1戦毎に100円掛かるのでゴールド目当てでは割に合わないが、アプリ版ならいくら戦ってもお金は掛からないので選択肢になる。 戦闘用のモンスターの自由度は比較的高めだが、なるべく育った高火力の全体攻撃型モンスターにしておきたい。単体攻撃3発では打ち漏らしが少なからず出るが、全体攻撃なら2~3発で大抵の相手は一掃できる。~ お勧めは【魔王の一撃】系統のコマンド。とりわけ優れているのが素早さが高く、火力も高めの邪神ナナワライ(同魔王)・邪帝クジェスカ(同魔皇)・邪帝マオタイ(同魔皇)。これらで揃えておけば相手の行動前に一掃できる可能性が高い。~ 先攻ワンターンキルに拘らなければキャパシティや火力の高い邪神サッカーラ(同魔王)・邪帝ラフロイグ(同魔皇)でも悪くない。また、スカーレッド・ドラゴンや漆黒竜ファヴニールで代用しても良いだろう。~ 用意が面倒なら、先述のキャミ系・【暴風雨】型雷神竜ククルカン等を組み込むのも手である。 出撃先はどこでも良いが第6章・第7章は非推奨。第6章は頑丈なアンデッド族、反射してくるロキ、素早く混乱させてくる魔女キャミ、ゾンビビを始めとした召喚技持ち、暗闇を撒いてくるホワイドラゴやダークドラゴ等、とにかく厄介なモンスターが多く、時間を取られる。第7章も【みがわりの術】や【吹き矢】が面倒な風魔の壱、高速で麻痺させてくる忍者カゲロー、状態異常を得意とするグズリューがおり、第6章程ではないが時間を取られる事が少なくない。
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こんにちは。この会議場を立ち上げたmanaと申します。 私がこのような場を設けたのは、他でもない「iPhone版オレカバトル」及び「〃攻略」の復旧のためです。 - mana (2021-10-09 00 00 39) 確かに、2代目wikiの閉鎖の発端となった「乱数」は、間接的とはいえiPhone版オレカバトルが原因と言えるでしょう。 しかし、その問題については2代目wikiの閉鎖をもって「載せない」という方針が決定されており、このページを復旧させても問題はないと考えております。 - mana (2021-10-09 00 01 02) また、このページが復旧しないことで困るのは、これからオレカを始めてみよう、という初心者です。 アプリ版の仕様はアーケード版とかなり異なっており、ある程度やり込むためにはwikiの存在が必要不可欠であると思っています。 - mana (2021-10-09 00 01 23) 以上のことから、私は「iPhone版オレカバトル」「〃攻略」の復旧を所望いたします。 反論、ご意見はコメントにてお願いします。 - mana (2021-10-09 00 01 43) https //w.atwiki.jp/oreka_3/pages/27.html 自分で作った別のウィキですが 復旧する場合は書式データーを最新のWIKIに対応させましたので即日復旧させることが可能です このページ内には喧嘩沙汰が起きるような内容はありませんでした - ネフェル@nefer_ty (2021-10-09 07 12 58) 双方了解しました。 - mana (2021-10-09 07 48 51) 上のアンケート 同じ人がボタンを連打すると票が加算されてしまうので IDとか確認してください 今3回連打したの私です - ネフェル@nefer_ty (2021-10-09 07 20 41) 一応の対策はしましたが、まだ不十分です。投票終了まで1人1票にできればよいのですが...。 - mana (2021-10-09 08 24 50) 私ひとりだけ発言力が強すぎて議論しにくい状態だが、現在の状態だと他の中途半端なウィキ3カ所ぐらい同じ内容のページが載っているが、今の状態ではキャラクター名を押しても該当ページに飛べなくて不便だというのはある。 「なんかアプリの話を持ってくるとまたWIKIが閉鎖しそうで嫌だ」と言うのであれば「今後一切加筆も修正もしない」という条件で掲載するという選択肢もある。アプリ版はカードを買わないといけないのでやりこむためには課金しなければいけないゲームです。近所にパンドラがないという地域はあります。「アプリ版の説明ページのうちここだけあれば充分だ」という選択肢もある。何も意見が出ない状態で否決されると「アプリ版の説明ページは→→別のウィキへ」という表記になってしまいますよ。 - ネフェル@nefer_ty (2021-10-10 08 17 04) 復旧する/しないの0か100かではなく、もっと選択肢を増やすべき、ということですか? - mana (2021-10-10 09 51 12) 選択肢を提案したり増やすのは、編集メンバー以外の人の意見が出てからでいいと思いますよ。「掲示板形式で議論するとまた荒れるの嫌だから編集メンバーだけで決めてくれ」という選択肢もあるのですから。 議論するのはページを復活させた後でもできますから。 今は様子見ですね。 - ネフェル@nefer_ty (2021-10-10 10 12 52) 投票が終了し、賛成36票、反対29票で復旧は可決されました。 - mana (2021-10-18 00 01 37) neferさんの手直し済みのものが良さげなので、neferさんに復旧をお願いしたいと思います。議事録が一番下に来るようにしていただけると助かります。 - mana (2021-10-18 00 02 02) っていうか、アプリを健全に使っている連中にとってはWIKIの閉鎖とアプリの攻略ページ消されたのって単なるとばっちりだからと思って復旧に協力したのに、復旧した2日後にはアプリ乱数賛成派がそこら中に宣伝して歩いているんだが、manaさんあなたご自分のツイッターで自分の立場を明らかにして周囲に拡散して総意を得たのならともかく、こんな誰も見ないような会議室で編集メンバー二人で会話して強行したの、どう考えても手法に問題がある。ここまで卑怯な手を使わねばアプリ攻略ページは復活しなかったのは事実だが、私はだまされたようなものなんだが。 - ネフェル@nefer_ty (2021-10-24 21 10 24)
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/399.html
ミカエ パラメータ 初期コマンド 覚える技 ミカエ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【天の使い】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【シャイン!】型・コマンド潜在) 台詞 ミカエ パラメータ 属性 水 HP 157-166 クラス ☆☆☆ 攻撃 63-67 種族 天使 素早さ 33-35 EX(ルーレット) 贖罪の光→贖罪の心象 入手方法 ウリエル(Lv10)+聖天輪 CPU対戦時アイテム 聖天使の輪(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる 2 ほほえんでいる シャイン シャイン 3 シャイン シャイン! シャイン 4 シャイン! シャイン! シャイン! 5 ★→★★ ★★→★★★ 天使蘇生 6 天の使い 天の使い 天使蘇生 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! シャイン シャイン! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 天使蘇生 強化 召喚 天の使い 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる ミカエ 出現条件 ☆クラス合計 7~ クラスチェンジ派生 ミカエ+ジャンヌ(女神の聖油を所持)→アテナ ミカエ(Lv10)+大天輪→大天使ミカエル ミカエ(ラファエルの羽を所持)+聖天使ウリエルまたはガブリエル→ラファエル ミカエ(Lv10)+ガブリエルの羽根→ガブリエル 解説 「争いは、いつまで続くのか…」 大天使ミカエルの幻影体。 ルシフとは反対に【シャイン】や天使族に関連した技を扱える。 第5章にて本体の大天使ミカエルが登場。 このモンスターを元に誕生するが、コマンドや潜在能力は引き継がない為、この段階で厳選する必要はない。 また、ラファエル、ガブリエル作成にも、このモンスターが必要となった。 このように素材としても重要な位置にいるが、作成には必要となるアイテムの獲得がややネック。 ☆7~12で出現するが出現率が低く、アイテムもレアドロップであるため、苦労を必要とした。 現在では、新6章で能天使カマエルが聖天輪をノーマルドロップするようになったため作りやすくなった。 【天使蘇生】は倒れた味方天使族モンスター1体をHP 半分 全回復で蘇生させる物理技。 2021/04/14のアップデート より、HP全回復で蘇生するようになった。 【天の使い】はクラス不問で天使族モンスター1体を召喚する魔法技。 召喚するクラスは関係ないので、王子マルドクや堕天王サリエル、堕天使ルシフェル等の強力な天使たちを呼び出そう。 EX技は敵全体に確率で暗闇状態を与え、悪魔族であれば即死(高確率?)させる事もある。消費EXゲージは10と燃費は良くない上、暗闇状態を全く与えられない事もよくあるので過度な期待はご法度。 ルシフ・堕天使ルシフェルの関係性とは違い、こちらと本体の大天使ミカエルのEX技では効果が全く違う。 『オレ完全カードファイル』によると「敵全体を高確率で暗闇状態に」、超EXは「確率の上がったパワーアップ版」との事なのだが、超EXですら高確率と呼べる性能かは疑わしいところ。 暗闇状態を狙うだけなら他のモンスターを主力とした方が良い。このモンスターでEX技を発動できる状況でも、他の味方に発動権を譲る事を念頭に置いておきたい。 悪魔族への即死は高確率で発生するため、即死狙いがメインと見れば役立つ可能性もある。当然これも運は絡むものの、魔王系など高耐久悪魔族は多いのでオレ最強決定戦等では使う機会も少なくないだろう。特に相手パーティが悪魔族の物理技持ちに偏っていたら絶好の発動機会と言える。なお、発動ミニゲームは☆4相当のルーレット形式なので、いざと言う時に失敗しないように練習しておきたい。 当初【こうげき】のモーションはルシフと同じだった。 第5章で登場した本体の大天使ミカエルが剣を持っていた為か、ミカエの【こうげき】も、光る剣を取って斬るものに変わった。 ルシフがそのままなのは、堕天使ルシフェルの【こうげき】系が蹴りだった為か。 コマンドサンプル(【天の使い】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ★→★★ シャイン! こうげき 2 ★→★★ ★★→★★★ シャイン 3 ★→★★ ★★→★★★ シャイン! 4 ★→★★ ★★→★★★ 天の使い 5 ★→★★ ★★→★★★ 天の使い 6 ★→★★ ★★→★★★ 天の使い ルシフ同様、【天の使い】に特化させた場合は、幾ら足掻いても【天の使い】や【シャイン!】をこれ以上増やす事はできない。 コマンドサンプル(【シャイン!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 シャイン! シャイン! シャイン! 2 シャイン! シャイン! シャイン! 3 シャイン! シャイン! シャイン! 4 シャイン! シャイン! シャイン! 5 シャイン! シャイン! シャイン! 6 シャイン! シャイン! シャイン! 競合相手としてはニライや氷騎士スノー、グズリューと言ったモンスターが存在する。 特に【シャイン!!!】を持っているニライと比較されると彼の立場はかなり苦しい。 EX技の性能もあまり良くないので、ルシフのような差別化は少し厳しいだろう。 やはり堕天使ルシフェルや聖帝エーリュシオンの持つ【天使召喚★★★】で呼ぶ事を考えるなら作っておいても良いと言う程度だろうか。 台詞 登場 「争いは、いつまで続くのか…」 攻撃前 「はぁ…」 シャイン 「シャイン」 こうげき 「はっ!」「フッ!」「いくぞ!」 天の使い 「子等よ、狭き門より入れ」 天使蘇生 「子等よ、苦難を超えて復活せよ」 ミス 「上手くいかないものだな」 ステータス↑ 「はぁぁあ…」 麻痺 「」 ステータス↓ 「仕方ない…」 ダメージ 「そうか…」「くっ!」「…ふふ」 EX発動 「迷える者共よ」 EX技 「我が光は影を奪い、汝らを救う」 超EX技 「我が光は影を穿つ。汝らの罪を償え!」 勝利 「真の勝利にはまだまだ遠い…」 撃破 「また会おう。」 排出 「もうすぐだ…世界を浄化する最初の笛が鳴る」
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モンスター烈伝 オレカバトル 機種:AC 作・編曲者:西木康智、戸田信子、浜口史郎、村井聖夜、高徳明弘、AIKO OI(編曲)、佐藤直之(編曲)、優宜理奈(編曲) 発売元:コナミ 発売年:2012年 概要 2012年3月22日に稼動開始したコナミのトレーディングカードアーケードゲーム。 定期的にアップデートがあり、2014年までに全7章が配信・稼働中。 2014年3月からは各章のリメイクが始まり、2016年12月頃に新7章を配信して以降はイベント開催などのみとなっている。 その後は2022年にて10周年の節目を迎え、3月31日にサ終が決定した。 音楽の人気は高く、イベント会場でミニコンサートが開催されることもある。 悪魔城ドラキュラシリーズを始めとするコナミ作品キャラクターも参戦しており、出身作品にちなんだ曲も用意されている。 これまでに6種類のサウンドトラックが発売されている。 序章~3章までの範囲が収録された「オレカンゲキミュージック!」。イベント会場とコナミスタイル限定だったが、2015年現在は終売しており入手困難。 上記から序章及びシステムBGMの再録を行い、さらに新序章の戦闘BGMを追加した「新序章-新たなる旅立ち- オリジナルサウンドトラック」。DVDとの2枚組。その後新3章まで発売した。 「オレカンゲキミュージック!」と同様のコンセプトで4章~7章までの範囲が収録された「オレカンゲキミュージック2」。こちらは一般販売されている。 なおその後、「オレカンゲキミュージック!」とともに先程の新章のサントラを全て収録した「オレカンゲキミュージック3」が各種音楽サブスクサービスで配信された。 更にその後に配信された新4章から新7章までの音楽やイベントボス曲、また新規ボス化したキャラクターの曲は「オレカ音楽館」という名前でYouTube配信をしている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 『モンスター烈伝 オレカバトル オリジナルサウンドトラック オレカンゲキミュージック!』Disc1 モンスター烈伝 オレカバトル -メインテーマ- 西木康智 モードセレクト 戸田信子 合体の館 西木康智 バトル ~闘技場~ 西木康智 バトル ~勇者の旅立ち1~ 戸田信子 バトル ~勇者の旅立ち2~ 西木康智 バトル ~ボスバトル1~ 戸田信子 バトル ~ドラゴン1~ 西木康智 プロトタイプcodeIIIのテーマ 西木康智 破壊神マハデーヴァのテーマ 西木康智 バトル ~獣~ 戸田信子 リヴィエールのテーマ 戸田信子 ムウスのテーマ 戸田信子 リザルト 西木康智 カード選択 戸田信子 オレカ製造中! 戸田信子 キラキラオレカ製造中! 西木康智 ゲームオーバー 西木康智 キラキラオレカ製造中! 西木康智 バトル ~魔海の神殿~ 西木康智 泡魔導師ポワンのテーマ 西木康智 歌:AIKO OI ドラキュラのテーマ 船橋淳編:西木康智 悪魔城伝説よりBeginningのアレンジ 第2回アーケード271位 ウリエル・サリエルのテーマ 浜口史郎 死神グリムのテーマ 西木康智 アズールのテーマ 西木康智 泡魔導師ポワンのテーマ -ピアノアレンジ- 西木康智編:AIKO OI メロウのテーマ 西木康智 歌:ハルナ(ボーナストラック/5章からの先行収録) 『モンスター烈伝 オレカバトル オリジナルサウンドトラック オレカンゲキミュージック!』Disc2 バトル ~砂縛の遺跡~ 西木康智 獄長牛頭馬頭のテーマ 西木康智 英雄ジャンヌのテーマ 戸田信子 魔人イフリートのテーマ 西木康智 スカルボーンドラゴンのテーマ 西木康智 サッカーラのテーマ 西木康智 バトル ~風隠の祭壇~ 西木康智 月風魔のテーマ 前沢秀憲編:西木康智 月風魔伝より行け!月風魔と1000億光年の彼方のアレンジ ダッキのテーマ 西木康智 歌:rio 雷神インドラのテーマ 西木康智 魔公爵アスタロトのテーマ 戸田信子 女帝メドゥーサのテーマ 戸田信子 漆黒の竜騎士レオンのテーマ 西木康智 竜帝ファンロンのテーマ 西木康智 龍神ククルカンのテーマ 西木康智 ヤマタノオロチのテーマ 西木康智 ナナワライのテーマ 西木康智 祟竜ヤマタノオロチのテーマ 西木康智編:佐藤直之 バトル ~エクストラステージ~ 西木康智 漆黒の竜騎士レオンのテーマ -オルゴールアレンジ- 西木康智 Beginning 船橋淳 (ボーナストラック/原曲) 行け!月風魔 前沢秀憲 (ボーナストラック/原曲) 1000億光年の彼方 前沢秀憲 (ボーナストラック/原曲) モンスター烈伝オレカバトル新序章-新たなる旅立ち-オリジナルサウンドトラック収録曲 バトル~新たなる旅立ち~ 西木康智 獄炎の騎士バーンのテーマ 西木康智 ラヴァ・レッドドラゴンのテーマ 西木康智 ヴォルケイノドラゴンのテーマ 西木康智 ゴールドドラゴンのテーマ 西木康智 竜人ドランのテーマ 西木康智 死神王モートのテーマ 西木康智 赤のエンプレスのテーマ 西木康智 覇将ネルガルのテーマ 西木康智 ダムキナのテーマ 西木康智 老将エンキのテーマ 西木康智 テアマトのテーマ 西木康智 狂王マルドクのテーマ 西木康智 バトル~新たなる旅立ち~-Ver.2- 西木康智 ケロゴンのテーマ KDE 流水の騎士フロウのテーマ 西木康智 (ボーナストラック/新1章からの先行収録) クリア・ブルードラゴンのテーマ 西木康智 (ボーナストラック/新1章からの先行収録) 魔海将フィスカのテーマ 西木康智 (ボーナストラック/新1章からの先行収録) 『モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック2』Disc1 バトル~灼熱の煌国~ 西木康智 バトル~ボスバトル2~ 西木康智 スカーレッド・ドラゴンのテーマ 西木康智 サラマンダーのテーマ 西木康智 沙羅曼蛇よりPower of Angerのアレンジ 女神パラスアテナのテーマ 西木康智 堕天使ルシフェルのテーマ 西木康智 勇者タンタのテーマ 戸田信子編:西木康智 チビ魔王のテーマ 戸田信子編:西木康智 ラフロイグのテーマ 西木康智 クリスタルドラゴンのテーマ 西木康智 バトル~闇のコロシアム~ 西木康智編:優宜理奈 Power of Anger 東野美紀 (原曲) 『モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック2』Disc2 バトル~氷劇の海域~ 西木康智 グランブルー・ドラゴンのテーマ 西木康智 凍竜フロストドラゴンのテーマ 西木康智 時空竜ビックバイパーのテーマ 東野美紀編:西木康智 グラディウスよりBeginning of The HistoryとChallenger 1985のアレンジ 大将軍カブトのテーマ 西木康智 古代兵器モアイのテーマ 西木康智 魔王ベルゼブブのテーマ 戸田信子編:村井聖夜 大天使ミカエルのテーマ 西木康智 キャプテン・アズールのテーマ 西木康智 魔海の番人ダンテのテーマ 西木康智 魔海の守護者ポワンのテーマ 西木康智 メロウのテーマ 西木康智作詞:西木康智 クジェスカのテーマ 西木康智 Beginning of The History 東野美紀 (原曲) Challenger 1985 東野美紀 (原曲) 『モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック2』Disc3 バトル~孤毒の沼地~ 西木康智 バトル~ボスバトル3~ 西木康智 猛毒竜ベヒモスのテーマ 西木康智 漆黒竜ファヴニールのテーマ 西木康智 ダークボーンドラゴンのテーマ 西木康智 ホワイトドラゴンのテーマ 西木康智 シモンのテーマ 寺島里恵編:西木康智 悪魔城ドラキュラよりVampire Killerのアレンジ 獄王閻魔のテーマ 村井聖夜 魔帝アブシールのテーマ 西木康智作詞:佐野みどり 悪魔女ギャミスのテーマ 西木康智 光の戦士ダイヤのテーマ 西木康智作詞:優宜理奈 光の騎士ダイヤのテーマ 西木康智 トカイのテーマ 西木康智 Betrayal(ピラミッドヘッドのテーマ) 山岡晃 サイレントヒル2より(原曲) Vampire Killer 寺島里枝 (原曲) 『モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック2』Disc4 バトル~雷盟の城門1~ 西木康智 バトル~雷盟の城門2~ 西木康智 バトル~ボスバトル4~ 西木康智 雷神竜ククルカンのテーマ 西木康智 陽龍ヤンシェンロンのテーマ 西木康智 神竜クズリュウのテーマ 西木康智作詞:西木康智・佐野みどり オーディンのテーマ 西木康智 聖獣バロンのテーマ 西木康智 調和神クリシュナのテーマ 西木康智 義賊ゴエモンのテーマ コナミ矩形波倶楽部編:西木康智 がんばれゴエモン!からくり道中より町BGMのアレンジ 斉天大聖ソンゴクウのテーマ 高徳明弘編:西木康智 マオタイのテーマ 西木康智 陰龍インシェンロンのテーマ 西木康智 ダイダラボッチのテーマ 西木康智 BGM1(がんばれゴエモン!からくり道中 町BGM) コナミ矩形波倶楽部 (原曲) サウンドトラック モンスター烈伝 オレカバトル オリジナルサウンドトラック オレカンゲキミュージック! モンスター烈伝オレカバトル 新序章-新たなる旅立ち- オリジナルサウンドトラック モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック2
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iPhone版オレカバトル攻略 初心者向け情報 テクニック、小ネタ アプリ版ならではの育成法・厳選法 効率化 便利なモンスター 育成スポット ゴールド稼ぎスポット →→敵情報はこちら iPhone版オレカバトル攻略 初心者向け情報 遊ぶ前にアップデートを確認しておこう アプリ版のアップデートには「AppStoreからのアプリ本体のアップデート」と「アプリの設定メニューからのデータのアップデート」の2種類がある。 始めたばかりまたは久しぶりにプレイすると言う場合は、上記の両方から最新のデータがインストールされているか確認してから遊ぼう。 Q.○○が出ない…。A.ボスの解禁を確認しましょう。 アプリ版では「一定のボス群を全て倒す事で、次のボス群が解禁される」と言う制度があります。例えば(BOSS)怒る蛇ムシュフシュは「序章の破のボス群」に含まれるため、「序章の序のボス群」を全て倒してからでないと出現しません。詳細は ボスの解禁 を参照。 詳細は不明ですが、サリエル(★2)などの一部の非ボスモンスターも、ボスの解禁を進めないと出てこないと言う情報もあります。もし、どうしても出ないモンスターがいたら、ボスの解禁を試してみると良いと思われます。 非ボスに関しては情報がとても少ないため「こうしたら出るようになった」等の情報提供をして頂けると後の人の助けになります。 + 攻略情報 ※遊び方の自由度をいきなり損なう可能性がありますので、折り畳みとしています。 攻略情報 最初の目標について 「ボス全制覇」と「アイテムコンプリート」を視野に入れておくと良い。 これらを済ませておけば、作りたくなったモンスターが出た時に、いちいち解禁やアイテム回収と言った手間を挟む事が無くなる。 少ないブランクカードでやりくりする場合には、特に出現条件のあるボスの制覇及びそのボスからのアイテム回収を優先しておきたい。そうすれば条件モンスターを用意するためだけに、ブランクカードを空ける必要は出なくなる。 最序盤の簡単な乗り越え方 アプリ版ではバトルに勝利しないと捕獲もアイテム獲得もできないため、魔王などをいきなり入手する事はできないほか、アイテムが手に入らなくて進化もできないと言った事態は起こりやすい。戦力の乏しい最初こそが一番苦戦する時期と言っても過言ではないだろう。 そんな最序盤を乗り越えて、クラス合計10以上帯のボスにも勝利できるようになってしまえば、好きなモンスターの入手や育成も容易に行えるようになるので、最序盤をなるべく楽に乗り越える手段について解説する。 アプリ版でも 王子マルドク は比較的手に入れやすく、初めから強力なモンスターとなる。そのためにまずは打倒 (BOSS)赤の女王 を目標として、水属性チームを組みたい。 初期メンバーとして手に入る戦士タンタ、第5章で手に入る海賊アズールの2体は入手が楽で使いやすいのでお勧めしたい。レベルを上げるだけで白騎士クフリンとキャプテン・アズールへと進化可能なので、進化するまで育成しよう。進化の際、最低でも片方は上書きせずに進化元のカードを残しておいて(BOSS)赤の女王に挑むメンバーの1体として使用すると良いだろう。 準備ができたら序章の(BOSS)赤の女王に挑もう。「お供は最優先で倒す!」を肝に銘じて戦いさえすれば、コマンドがそこまで整っておらずとも勝利できるだろう。勝利すれば「女王の口づけ」は必ず手に入るので、アヴァドンと合体で王子マルドクが完成する。 その後は王子マルドクおよび、ここまで活躍してくれた白騎士クフリンとキャプテン・アズールを軸にしながら、使いたいモンスターの入手を目指していこう。 戦力強化が目的なら、この段階でも魔王系に挑む事はできるので魔王サッカーラ辺りを入手しに第2章へ行くのも良いし、ボス戦が厳しい様子なら第4章で聖騎士クフリンに進化させるための「聖なる意思」を取ってくると言うのも良い。ここまで来れば難関たる最序盤は乗り越えたも同然なので、お気に入りのモンスターを見つけてステップアップしていこう! テクニック、小ネタ iCloud機能でセーブ&ロード (オレカアプリ内の)設定→あなたのID→iCloudと進むと、iCloudへのエクスポート(セーブ)とインポート(ロード)が利用できる。 通常は他の端末へセーブデータを移動させる機能だが、一つの端末にてセーブ&ロード目的で使っても問題無い。 iCloud画面で確認できる注意書きを熟読してから利用する事。 注意書きにある通り、誤操作で消失したデータの復旧・返金は不可能。 iCloudにサインインせずに使用すると見かけ上だけのセーブになってデータが消失する可能性もある。 この機能を利用している場合、アイテムを購入した後やフォーチュンパンドラで獲得した後は忘れずにエクスポートしよう。 iCloudは5GBまで無料で利用できる(Apple公式を参照)。 経験値が一杯になる寸前でエクスポートしておき、コマンドの変化が気に入らなかったらインポートすれば、経験値を溜めなおす手間を省く事ができる。育成を楽にする重要テクニックである。 所持ゴールドはKONAMIのサーバーに保存されるため、iCloudには保存されない。 ダイジョーブZなどに使うゴールドを節約される事を防止するための策だろう。 逆にこの仕様によりコマンドの調整をしながらゴールドを稼ぐ事ができるようになっている。 経験値ランキングはそれまでの獲得量が端末及びiCloudに保存されるためインポートすると戻ってしまう。 スクリーンショットでカードを保存 スクリーンショット(*1)で保存したQRコードもアーケード版に読み込ませられる。 育成を終えて使わなくなったカードはスクリーンショットで保存し、アプリ版から消すようにすればブランクカードの枠を節約する事ができる。 当然だが、消したカードはアプリ版では使えなくなるので、今後使う可能性があるカードは無暗に消さない方が良い。 また、カードを消すつもりがなくても、アーケード版で使う事の多いカードはスクリーンショットを保存しておくと役に立つ。 アプリ版を起動してカードを探して表示するよりも、写真アプリから出した方が表示させられるまでに掛かる時間が短い。 写真アプリのアルバム機能を活用して目的別に整理しておくと更に利便性は向上する。 昔のバージョンではQRコードの左上にカードが小さく表示されたが、現在は表示されなくなっているため、QRコードだけでは何のカードか判別不能になる。画像を編集して隅の方にカード名を書いておくか、カード自体のスクリーンショットと連続して保管するなど工夫しよう。 QQ式救急薬 所持数をメニュー画面などから確認する事はできないが、以下の方法で確認する事ができる。 全滅時の「QQ式救急薬を使ってバトルに復活するぜ」と言う質問に「はい」と答えた後に出る、「本当につかっていいか~?」の質問を表示させると、質問メッセージの右上に薬ビンのマークと共に所持数が表示される。質問に「いいえ」と答えれば使用せずに戻る事ができる。(KONAMI FAQにも掲載されている) 無課金でもゲーム開始時に5個支給されているはず。無駄な課金をしたくない人は、この5個とフォーチュンパンドラで時々手に入る分を大切に使おう。 ゲーム序盤における敗北はよくある事。QQ式救急薬を使って無理矢理に倒すよりも、モンスターを鍛えたり、チーム編成を見直したりして再挑戦した方が良い。 使い所と言えるのは、ある程度鍛えていても苦戦が必至の邪神系・邪帝系のボス、こちらの編成の制限に対し相手のスペックが高い(BOSS)大天使ミカエルなどのボスとの戦いである。 但し、(BOSS)邪帝クジェスカのような確定ドロップ条件の無いレアドロップを持つボスとのバトルでは非推奨。レアドロップが出なかったとなれば、再戦する事になるのでQQ式救急薬を何度も使う事になってしまうだろう。 また、採掘レアを掘り当てたのに敗北してしまったと言う時も使う価値があるだろう。但し、アプリ版では採掘レアの効果は発揮できずコレクション品に留まっている点は留意しておこう。 EX技ミニゲームの攻略 連打式 画面の下の方にAC筐体を模したボタンが表示されているが、画面内のどこをタッチしても問題無い。 二本以上の指でやると反応しない事がある(マルチタッチ操作と誤認される?)ので、指一本だけで連打を行う方が良い。 こすれ(レバー式に相当) 縦方向に擦っても円を描くように擦っても良いので、やり易い方法でやろう。 余り勢いよくゴシゴシ擦るよりも、ややゆっくりと擦った方が認識される。 ルーレット式 止めようとした場所から必ず2つ先に止まる。目標の2個前でタッチ、またはタッチしたまま待機し2個前で指を放しても良い。 ミスや上位EXの配分は難易度で変わるが、枠の数は必ず6つ(実はアーケード版も同じ)なので、配置を把握しにくい時は数を数えよう。目標の目から4個進んだ所でタッチすれば、丁度一周して目標の目に止まる。 フォーチュンパンドラのルーレットも同じ仕様なので慣れておこう。 モンスターの出現条件 旧7章までのままなので、敵情報_旧章シリーズを参照。 但しバージョン 1.8.9で追加された(BOSS)ロック鳥ルフ、(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ、(BOSS)陰龍インシェンロンは独自の方法にて出現する。 出現方法は第7章までのすべてのボスモンスターを討伐した状態で第7章の迷いの森を選択すること。 必ず(BOSS)ロック鳥ルフ→(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ→(BOSS)陰龍インシェンロンの順番で出現する。 また、(BOSS)陰龍インシェンロン出現の際には通常通り剣客ヒエンか剣豪ヒエンをパーティに入れる必要がある。 アプリ版ならではの育成法・厳選法 ドリンクの利用について 銘泉イド水 潜在能力が確認可能。アーケード版ではコメントが確認できないモンスターでさえアプリ版でならチェックできる。但し、注意すべき点が複数あるのでこちらのページの「「銘泉イド水」のコメントについて」をよく確認しておこう。(稀に勘違いされているが「技の才覚」コメントが出ただけではコマンド潜在とは限らないし、「灼熱の太陽」+「技の才覚」だとしてもコマンド潜在確定ではない) ゴールドに余裕があるなら、使えそうな個体にはじゃんじゃん飲ませて、正確なステータスは後から確認した方が楽。特にドラゴン系や斉天大聖ソンゴクウはタマゴ(猿石)の孵化に手間が掛かるので、「灼熱の太陽」+「技の才覚」のコメントが出た個体だけを孵化してステータスを確認すると良い。 ただ、結構な額のゴールドを消費する事になるので、ゴールドが少ない時は先に孵化を行い、使えそうなステータスを持つ個体のコマンド潜在の有無を確認するだけにしておくのも手。 ムイラスドリンク レベルが上がり辛くなってしまったモンスターの救済用として登場したドリンクだが、現在の真価はそこではない。レベルをリセットする事で、Lv10未満におけるコマンド変化とLv10以降におけるコマンド変化の傾向を好きな時に切り替える事ができるのである。(アーケード版でもLv10を境にコマンド変化の傾向は変わる点は同じだが、レベルを下げる手段が無いので、Lv10未満のシステムに戻す事ができない) Lv10未満の場合「原則、キャパシティに余裕あれば低コストのコマンドから高コストのコマンドに変化する」「【★→★★】系や【ためる】が他のコマンドに変化しにくい」「【★★★★→★】系がほぼ習得不可」等の特徴がある。 Lv10以降の場合「キャパシティの範囲内で、高コストの技にも低コストの技にも変化する」「【ミス】系のコマンドがほぼ習得不可」「ダブル変化が滅多に起きない」等の特徴がある。 このドリンクにより、Lv1【蘇生】埋めアヌーと言うアプリでしか作れない強力カードもある。 ダイジョーブZ モンスターに【ミス】系の技を覚えさせる事ができる。「【ミス】があれば【★→★★】系が増やせる」と言うようなモンスターの育成開始時に使うのが基本的な使い方。 全リールを【ミス】埋め(【こうげき】等の軽いコマンド、【★→★★】系などの必要とするコマンドを残す事もある)にしてから育てると言う育成法もある。 特定の技あるいは特定の位置の技を消したい場合、その技が消えるまでに入ってくる【ミス】は全て受け入れた方が良い。 ただし【ミス】が【ミス】に変化する場合も存在するため注意が必要。 例えば堕天使ルシフェルの1リールにある【ダーク!!!】が【★→★★】を増やすに当たって邪魔なので消したいとする。その際に他の技が【ほほえんでいる】となろうとした時は採用とする。こうする事で次にダイジョーブZで眠くなった時に【ダーク!!!】が消える確率を1/4から1/3に上げる事ができ、やがては必ず【ダーク!!!】を消す事ができるのである。 勿体無いと感じるかもしれないが【★→★★】のような必要な技が消える場合でも採用して、後で覚えなおさせた方が良い。そうでもして節約しないと、とてつもない額のゴールドが消えてしまうので注意が必要なのである。 リール一点狙いで投与する場合、『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』と仮定すると、期待値的には「ダイジョーブZ アウトレット」は最上位リールで使用すると損になる。節約を心掛けるならこの点も意識しておこう。詳しくは折り畳み参照。 + 「ダイジョーブZ アウトレット」を使うべきか 例えば★3モンスターに【ミス】が欲しい場合、等確率であればダイジョーブZ(1000G)で欲しいリールが選ばれる確率は1/3、よって3000Gが基準となる。 アウトレット★1は3000Gよりも安いので得、アウトレット★2は同等(ランダム性を無くせるので運に自信が無ければ使用した方が良い)、アウトレット★3は4000Gと基準よりも高価格となるので損として判断できる。 1リール 2リール 3リール 4リール ダイジョーブZ通常版の場合(1000G) ★2 1/2=2000G 1/2=2000G - - ★3 1/3=3000G 1/3=3000G 1/3=3000G - ★4 1/4=4000G 1/4=4000G 1/4=4000G 1/4=4000G アウトレット★1(2000G) アウトレット★2(3000G) アウトレット★3(4000G) アウトレット★4(5000G) 但し、あくまでも前提条件を『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』とした場合の話である。 もし「ダイジョーブZでは特定のリールが選ばれやすい」「アウトレットだと「なんだか眠くなってきた…」が出やすい」のような未知の仕様が存在していた場合には当て嵌まらない。 ミラードリンク 課金専用のドリンク。使用したモンスターのコピーを作る事ができる。但し、役に立つ事は少なく、使わなくても問題無いレベル。と言うのも進化前や合体素材を残しておけば同じ個体を再入手できるからである。 野生捕獲でしか手に入らないモンスターや、合体素材にスライム系が含まれるモンスター(スライム系が含まれると素材が消える)の高個体で別の型を作りたいと言う場合は使っても良いだろう。 2体目を厳選すると言う手段や、QRコードを保存して既存のカードを別の型に作り替えると言う手段もあるのは留意しておきたい。 育て直すと言う事は【★→★★】系も入れ直す事になるので、その分の時間が惜しい人は利用するのも手。 ドリンクを利用した育成 上記のドリンクを上手く利用すると、速いペースで育成を行う事ができる。 基本的な手順は以下のようになる。 銘泉イド水を利用し、個体を厳選する。 ダイジョーブZを利用し、重いコマンドの消去や、最終的に必要になる【ミス】系の技を確保する。 (※【★★★★→★】の追加が必要なモンスターは、覚えるまでLv10で育てる) ムイラスドリンクを利用し、Lv10未満で育成を重ねる。 Lv10未満では重い技から軽い技(例えば【こうげき!】から【こうげき】)になる率を大幅に減らせるので、少しずつ高コストのコマンドへと詰めて行けば目標の技をスムーズに覚えさせる事ができるのである。更にLv10未満では劣化の難しい高コストの技もダイジョーブZにより簡単に処理できる。第7章解禁以前からやっているプレイヤーには馴染みのある方法だろう。 アプリ版は育てやすいと言われる理由の多くはこれらドリンクを使えるからである(残りの理由はプレイにお金が掛からない事程度か)。アーケード版へドリンクの輸入を待っていると言う人は多い。 Lv10未満で育成を重ねるためには先述のセーブ&ロードのテクニックが必須に近いので、必ずiCloudを使えるようにしておこう。セーブ&ロード無しでやるとなると、要らないコマンドの変化でもレベルが上がってしまい、高頻度でムイラスドリンクを投与する事になってしまう。 ドリンクを使わない育成 使えるからと言って無理に使う必要は無く、時には使わない方が良い場合もある。 狙っているコマンドが低コストのコマンドの場合 例えば、斉天大聖ソンゴクウや牛魔王の【七十二変化の術】は低コストの技で、これよりも軽い技は【ミス】【こうげき】【こうげき!】しかない。ムイラスドリンクを使っても候補から減らせる技は多くないので、使わずに育てると言う手法が選択肢に入る。 【使い魔】埋めドラキュラ、【女魔王の高笑】埋め魔王リヴィエールなど同様の手法が有効なモンスターは多い。 ゴールドを節約したい場合 ミス入れが必要無い場合や、必要な数のミスをダイジョーブZで確保した場合に、それ以降のコマンド処理はLv10以降の通常育成で行うと言う育成法。【こうげき!】程度の低コストの技まで劣化させれば処理としては十分であるし、その作業中に目的の技が増えると言う事もある。高コストの技を処理し終えたらムイラスドリンクを利用した育成に切り替えれば良い。 【ミス】系を覚えない場合 破壊神マハデーヴァや魔王リヴィエールなど【ミス】系を覚えないモンスターも存在する。そのようなモンスターはダイジョーブZでコマンドの整理ができないので、Lv10で重いコマンドを劣化させる必要がある。ムイラスドリンクを使うのは劣化作業を完了させてからにすれば無駄が無いので、それまでは我慢し続ける事を推奨したい。 イラストチェンジで経験値リセット ボスイラストにイラストチェンジを行うと、経験値の溜まり具合がLv10になった直後の状態になる。Lv10で育成を続けていてレベルアップし辛くなったと感じたらイラストチェンジでリセットしてしまおう。元のイラストに戻したい時はムイラスドリンクを使えば良い。 厳選時、目的のモンスターが居ない時は撤退すると早い バトル中、敵味方から1体以上モンスターが倒れた後で一時停止ボタンを押すと、選択肢からバトルを中止してHOME画面に戻る事ができる。これを使えば用もない相手を律儀に倒し切る必要は無くなる。 また、バトル後のリザルトは経験値獲得やゴールド獲得など意外と時間が掛かるので、素早く回りたいのであれば、仮に全体攻撃で一掃した場合でも撤退する事をお勧めしたい。 一部のモンスターは最低ステータスが獲得不可能(小ネタ) アプリ版では、野生でしか手に入らないモンスターの最低ステータスを手に入れる事はできない。バトルに勝利して捕獲したモンスターは潜在能力が最低値より一つ上以上になると言うオレカバトルのルールがあるのに、アプリ版ではバトルに勝利しないとモンスターが捕獲できないためである。 泡魔法使いポワンの厳選を試みると実感しやすい。全ステータスが50~53のモンスターで、この最低値の50が出るのは潜在能力が最低の場合のみだからである。従ってアプリ版の泡魔法使いポワンはどのステータスも51~53しか存在しない。 普通にプレイする上では小ネタでしかない。ただ、低キャパシティ個体の検証を行いたい人からすれば気になる仕様かもしれない。 ちなみに「わざと低キャパシティの個体を手にしたい」と言う人は、できる限り全てのステータスが低いモンスターを探し、銘泉イド水で「技の才覚」以外のコメントが出る個体を厳選すれば良い。 コマンド潜在が獲得不可能なモンスターについて v1.8.9及びv1.8.10で修正された模様。 全モンスターで修正されたかは不明だが、スカーレッド・ドラゴンなどそれまで獲得不可能だったモンスターのコマンド潜在が確認されている。 + 過去バージョンでの事象のため折り畳み 以下のどちらかに該当するモンスターはコマンド潜在が獲得できない。 序章モンスター+序章モンスターで生まれる、序章以外のモンスター(スカーレッド・ドラゴン、調和神クリシュナなど) 序章モンスター+アイテムで生まれる、序章以外のモンスター(月風魔、ロボ参式 QQ型など) 該当するモンスターは、コマンドの潜在能力が6段階中の5段階目までしか出ない設定となっている模様。 可能な限りコマンドの潜在能力の高い個体を育てたい場合は、目に見えるステータスの潜在能力の最大が5段階目かつ「技の才覚」コメントが貰えた個体を選ぶと良い。そうすれば獲得可能なコマンドの潜在能力が5に当たるモンスターを選出できる。 最速などステータスにも拘る必要がある場合は、コマンドの潜在能力が高い個体である事を祈るしかない。一応、イド水で「灼熱の太陽」コメントが聞ける個体に拘れば、コマンドの潜在能力に関してもある程度の判断は可能。 つまり確実にコマンドの潜在能力が5の個体を取るなら5-5-5-5(灼熱の太陽+技の才覚コメント)狙いが上限となり、最高級の個体まで拘る場合は5-6-6-6(攻めの才コメント)を狙い、コマンドの潜在能力が5かは手探りで調査となる。 その他、参考事項。 序章モンスター+序章以外のモンスターで生まれるモンスター(レヴィなど)は、問題なくコマンド潜在が出る。 「序章モンスター+序章モンスター」と「序章モンスター+序章以外のモンスター」のレシピが両方ともあるモンスターの場合、後者はミミトシシ+スライム・フレアによる赤魔導ミミでコマンド潜在が確認されている。前者については要検証。 例外となるモンスターがいるかどうかについても要検証。 ちなみに、かつてはアーケード版でもゴールドドラゴンで同様の現象が確認されていた。一方、スカーレッド・ドラゴンなどは問題なくコマンド潜在が出ていた。 モンスター同士の合体で生まれるモンスターは厳選しやすい 方法は素材の片方を空いているブランクカードに可能な限り用意し、もう一方を合体させて行くだけである。 例えばウリエルを作りたいのであれば剣士ダンテを大量に用意してから泡魔法使いポワンやキュピィを捕獲して合体させていくと言った手順になる。当然だが大量に用意するのは逆に泡魔法使いポワンやキュピィでも良い。 この方法を取る事で、掛け算的に試行回数を稼ぐ事ができる(例えば剣士ダンテを30体用意しておけば泡魔法使いポワン1体を捕獲する毎に30通りのウリエルを生み出す事ができる)ので、次々と厳選する事ができるのである。 HPが高い個体の厳選は、素材の片割れを大量に用意した際、生まれるモンスターのHPの数値を確認して、その値で並び替え、順番にグループを作ると言う手順を踏む事で、とても行いやすくなる。 アプリ版において、素材にした個体が同じであれば、戦闘を跨ごうと合体を跨ごうと同じ数値の個体が生まれる事は周知の通りである。これは個体毎に設定された隠しパラメータの組み合わせで生まれるモンスターの潜在能力が決定されていると推察が可能。そしてこの隠しパラメータの内、HPを決定する隠しパラメータ(この隠しパラメータを示す用語が存在しないため、ここでは以後「HP因子」と仮称する)はシンプルに6通りしかなく、HP因子が同じ個体群からは同じ潜在値のモンスターが誕生するのである。また、HP因子A→HP因子B→HP因子Cと繰り下がって行くとすると、もう一方の素材を変えた際に生まれるモンスターも同様の繰り下がりを見せ、6通りの組み合わせが生まれる。 判り辛いと思われるので以下に例を挙げる。長くなるので折り畳み。 + HP因子についての解説 剣士ダンテ1と剣士ダンテ2が存在し、この2体それぞれと泡魔法使いポワン1と合体させた際、どちらからもHP98(攻撃と素早さは別々)のウリエルが誕生したとする。この場合、この剣士ダンテのHP因子が同じと言う事になる。 次に剣士ダンテ1と泡魔法使いポワン2と合体したらHP97のウリエルが誕生した。そうなると剣士ダンテ2と泡魔法使いポワン2の合体で生まれるウリエルもHP97になるのである。 一方、剣士ダンテ3は泡魔法使いポワン1との合体では1ランク下のHP97が生まれた。この場合、泡魔法使いポワン2との組み合わせも1ランク下となり、HP96のウリエルが誕生する事になる。 イメージ1 素材 泡魔法使いポワン1(HP因子A) 泡魔法使いポワン2(HP因子B) 剣士ダンテ1(HP因子A) 98 97 剣士ダンテ2(HP因子A) 98 97 剣士ダンテ3(HP因子B) 97 96 この繰り下がりの関係はどこまでも続く。更に素材を増やして、全て網羅したとすれば次のようになる。 イメージ2 素材 ポワン側のHP因子 A B C D E F ダンテ側のHP因子 A 98 97 96 95 94 93 B 97 96 95 94 93 98 C 96 95 94 93 98 97 D 95 94 93 98 97 96 E 94 93 98 97 96 95 F 93 98 97 96 95 94 別のモンスターを誕生させる場合でも、個体に設定されたHP因子は変わらない。イメージ1で使用した剣士ダンテとシーサーを合体させてアルカを作る場合は次のようになる。 イメージ3 素材 シーサー1(HP因子A) シーサー2(HP因子B) 剣士ダンテ1(HP因子A) 89 88 剣士ダンテ2(HP因子A) 89 88 剣士ダンテ3(HP因子B) 88 87 + 実用例 実用編 まずは素材の片方として剣士ダンテを大量に用意する。例として9体を集めたとする。 イメージ4 剣士ダンテ1 剣士ダンテ4 剣士ダンテ7 剣士ダンテ2 剣士ダンテ5 剣士ダンテ8 剣士ダンテ3 剣士ダンテ6 剣士ダンテ9 勿論このままでは隠しパラメータであるHP因子を区別する事はできない。グループ分けをするために1体ずつ合体結果を確認して、そのHPのメモを取ろう。例として次のようになった。 イメージ5 剣士ダンテ1 ⇒98 剣士ダンテ4 ⇒94 剣士ダンテ7 ⇒93 剣士ダンテ2 ⇒98 剣士ダンテ5 ⇒96 剣士ダンテ8 ⇒98 剣士ダンテ3 ⇒97 剣士ダンテ6 ⇒94 剣士ダンテ9 ⇒95 これを同じグループで集合かつ順番に並び替える。位置を変えるには酒場で入れ替えたいモンスターの一方をロングタップ(長押し)して、入れ替えたいもう一方に重ねてから指を放せば良い。こうして集まったグループをHP因子Aのグループ、HP因子Bのグループ以下略と考えれば良い。これで準備は完了である。 イメージ6 剣士ダンテ1(A) ⇒98 剣士ダンテ3(B) ⇒97 剣士ダンテ6(E) ⇒94 剣士ダンテ2(A) ⇒98 剣士ダンテ5(C) ⇒96 剣士ダンテ4(E) ⇒94 剣士ダンテ8(A) ⇒98 剣士ダンテ9(D) ⇒95 剣士ダンテ7(F) ⇒93 並び替えは同じモンスターばかりで紛らわしくミスが発生しやすい。並び替えが終わったら先ほどの素材との合体結果をもう一度全員分表示させ、ミスしていないか確認する事を推奨。 ちなみに実際にはたった9体で6通り全て出る事は稀である。欠けたグループは無い物(A・B・D・Eなどとして)と考えるか、欠けたグループが出るまで捕獲を繰り返すかは各自の判断で行おう。 以降は捕まえてきた素材と1体目を合体させて、どのグループと合体すればHPが最大の個体が生まれるかを判断。そのグループの個体とだけ合体して、理想とするステータス及びコマンド潜在の個体が出るまで厳選を繰り返せば良い。 例えば次に捕まえてきた泡魔法使いポワンとAグループの剣士ダンテの合体で生まれたウリエルがHP96だったとすれば、イメージ2のように4つ先(Eグループ)がHP98の生まれる相手となる。このように判断する事でグループA・B・C・D・Fの個体に対する確認は行わずに済む。また、妥協を考える場合は1ランク下の潜在能力になるグループも確認すると言う手法が取れる。 イメージ7 剣士ダンテA ⇒96 剣士ダンテB 剣士ダンテE ⇒98 剣士ダンテA 剣士ダンテC 剣士ダンテE ⇒98 剣士ダンテA 剣士ダンテD 剣士ダンテF 応用編 何十体と言う数で素材を用意した場合、どこまでが同じグループなのか区別を付け辛くなってしまう。対策として間に目印として別のモンスターを挟むと良い。 イメージ8 剣士ダンテA 目印 目印 剣士ダンテD 剣士ダンテA 剣士ダンテB 剣士ダンテC 剣士ダンテD 剣士ダンテA 剣士ダンテB 目印 剣士ダンテD モンスターによっては異なる潜在能力で同じ数値になり、Lv1で判別不可能な場合がある。この場合、グループ分けを2回行って判別すると良い。例えば初期値76-80は、80に当たり外れが混在する。その処理として2回作業を行ったとすれば次のようになる。 イメージ9 1回目の確認・並び替え 80 80 80 80 80 79(C) 80 80 79(C) 2回目の確認 76(A) 76(A) 80(B) 80(B) 76(A) 80(C) 80(B) 80(B) 80(C) 2回目の並び替え 76(A) 80(B) 80(B) 76(A) 80(B) 80(C) 76(A) 80(B) 80(C) ちなみにアイテム合体の場合、誕生するモンスターの潜在能力に影響する隠しパラメータがアイテム別に設定されている模様。例えば同じ戦士タンタから作るカブトとクワガは全く違う潜在能力になる。 特殊な例だが、獄長牛頭馬頭と獄王閻魔は、同じ獄卒ゴズと獄卒メズを素材に合体した場合、同じ潜在能力で生まれる。素材モンスターの隠しパラメータだけが反映され、「ヤットコのカタワレ」による影響は出ないと考えるべきだろう。これを利用して獄王閻魔を厳選後、素材のレベルを上げて獄長牛頭馬頭も作れば一度の厳選作業で二体の厳選を終えられる。 大量に用意する方の素材は入手に苦労する方を選ぶと良い。例えば雷神竜ククルカンであれば龍神ククルカンを大量に用意する事。タマゴンを探してケロゴン(緑)を作るのと、鳥竜のタマゴから龍神ククルカンLv10を用意するのでは、圧倒的に前者の方が簡単なので厳選本番に入ってから掛かる作業量が大幅に変わる。 ちなみに因子を継承するような事は無いので、例えば雷神竜ククルカンの場合、タマゴンから直接作ったケロゴン(緑)と、同じタマゴンから作ったケロゴン(赤)から作ったケロゴン(緑)では別の結果が得られる。細かい点だが覚えておこう。 モンスターとアイテムの合体の場合、素材の潜在能力が生まれるモンスターの潜在能力に一定の影響を及ぼす。 合体後のモンスターのHPの潜在能力を「X」にしたければ、素材モンスターのHPの潜在能力が「Y」か「Z」でなければならない…と言った例が確認されている。攻撃力と素早さも同じように素材の各潜在能力が影響している。 「元の潜在能力が何なら合体後は何になるか」と言うのは、合体後のモンスターによって異なる模様。 直接的な遺伝ではないため、単純に潜在能力の高いモンスターを素材にするのではなく、それぞれに適切な数値を見つける必要がある。 アプリ版でしか作る事ができないコマンド構成 アーケード版では技コスト・キャパシティが調整されてしまったが、アプリ版では調整前のカード。 代表例としては斉天大聖ソンゴクウと牛魔王の【七十二変化の術】埋めが挙げられる。アーケード版では不可能となったが、今現在もアプリ版ではこれらが作成できる。 破壊神マハデーヴァなどのアプリ版も調整後の設定になっているカードは残念ながらもう作れない。 コマンドが完成しているのに、ムイラスドリンクで低レベルになっているカード。 レベルが下がればステータスが下がるので、基本的にはデメリットの面が強い。しかし、素早さを低くするためなど、わざとステータスを低くしたい場合にはメリットになる。 前述のアヌーがその代表。素早さ43~50の相手に対しても確定で後攻を取れるようになる。これによりレベル10では対応不能の素早さ45や50のボスが嵌め技の対象になる。 ダイジョーブZでミス系が多いカード。 アーケード版でミス入れを行うにはキャパシティを使い切る必要があるので、ミス系の数にはどうやっても限界があるが、アプリ版ではダイジョーブZでミス系を増やす事ができる。 メリットはほぼ無い。アーケード版で使って【ミス】使用時のモーションが見たいなど、特殊な需要があれば役立つ程度。 ダイジョーブZを利用してコマンドダウンやマイナスコスト技をミス系に変えたキャパシティオーバー構成。 詳しくはこちらを参照。 裏技 と言うべきテクニック。 魔人イフリートの4リールのEXゲージ系の合計が15で残りは【ミス】 ロック鳥ルフの4リールに【けたたましい鳴き声】が4つあって残りは【ほほえんでいる】 魔王ベルゼブブの4リールに【ダーク!!!!】が5つあって残りは【ミス】 魔帝アブシールの4リールに【サウザンドフィスト】【ハンドレッドフィスト】が2つずつあって残りが【ほほえんでいる】 ビンボーガミの1リールに【でかける】が2つあって残りは【なにもしない】(※【えやみ】や【味方EXゲージ-】系はマイナスコスト) 一例としてこのようなカードが作れる。コマンドダウンからもうワンチャンスを狙った方が良い場合もあるが、コマンドを上げにくいモンスターの場合はこの方が利便性が向上する。 厳選時にレベル上げを要求されるモンスター(邪神など)の厳選を楽にする小技 必要条件:前述のセーブ&ロードができる環境と、ブランクカード10枚以上(スライム枠+素材枠) 手順 レベルを上げる素材モンスターに合うスライム系を9体用意する。(例えば邪神ムウスを厳選するなら、魔王ムウスのレベルを上げられるスライム・マナかスライム・フレアを用意) エクスポート(セーブ)を忘れずに行った上で、素材モンスターにスライム系を合体させてレベルを10に上げ、厳選対象モンスターへの合体を試みる(この時、厳選対象モンスターを誕生させ、レベルを上げたり銘泉イド水を使用するなどして詳細を確認しても問題ない。但し、エクスポートは厳禁)。 理想に適う結果でなければ、インポート(ロード)を行ってスライム系の消費前に戻り、スライム系を再利用する。 以上の方法を取る事でレベル上げにかかる時間を大きく短縮できる。 意外と盲点になっている人がいるようなので、知らなかった人は是非ともこの方法で時間短縮を試みよう。 多段階のレベル上げが必要なモンスターも、ブランクカードの数さえあれば同じ方法で時間短縮が行える。 例えば堕天使ルシフェルではサリエルで9体、ルシフで9体のスライム系を食わせる事になるため、合計18体のスライム系を用意すれば同じ方法が使える。 ★1はスライム、★2はスライム・シルバーを用意する事となるが、★3以上となる場合は属性スライムを活用しよう。 タマゴンLv10を1枚ストックしておけば、そこから無限に各色ケロゴンを生み出す事ができるので 、スライム・シルバーの素材1組を捕まえるだけでスライム系1体分の準備が整う。(属性スライムにする際に消費されるのは別のブランクカードに入ったケロゴン系となるのでタマゴンは維持し続けられる) スライム・ゴールド作りになると吟遊詩人キドリなど(スライム・マナだと更にアヴァドンなど)を捕まえてくる必要があるが、属性スライムを活用すればそこまでの捕獲は不要になる。 現在はまだ新序章未実装=ヨーナシ未実装であるため、合体失敗のリスクも存在しない。 効率化 初めに 効率的に育成やゴールド稼ぎを行うには、複数の戦闘用モンスターを保持したいため無課金では厳しい。 一度くらいブランクカード50枚(3000円)を購入しておく事を推奨。ちょっと高額に感じるが、アーケード版を30回プレイする金額で50体分が確保できるので長い目で見ればお得である。 まとめて買うほど単価が安くなるので、購入するならケチらずに最大の50枚セットを購入しよう。 セット価格を1枚単価に直すと以下の通りとなる。 1枚 6枚セット 10枚セット 20枚セット 30枚セット 50枚セット セット価格 160円 480円 800円 1500円 2000円 3000円 1枚単価 160円 80円 80円 75円 66.67円 60円 + 2019/10/01~2022/10/05の価格では 1枚 6枚セット 10枚セット 20枚セット 30枚セット 50枚セット セット価格 120円 490円 730円 1480円 2080円 3060円 1枚単価 120円 81.67円 73円 74円 69.33円 61.2円 何故か20枚セットよりも10枚セットの方がお得になるので、20枚だけ欲しい時は10枚セットを2回買うようにすれば割安に購入できた。 現在は上記の通り20枚セットを1回購入するほうがお得。 厳選を行うに当たっては、ブランクカードが大量にあるほど楽になる。当ページの「アプリ版ならではの育成法・厳選法」内を参照。 以下はあくまでも効率化の手段であり、この方法でプレイしなければならないと言う事はない。 また、これ以外にも効率的にプレイできると言う手法はあると思われるので、これは効率化の一つの例でしかないと言う事は頭に入れておこう。 便利なモンスター 斉天大聖ソンゴクウ (【七十二変化の術】型) アプリ版では現在も【七十二変化の術】の下方修正は施されていないため、低クラスから高クラスまで広範囲の対応が可能。 その真価は【自爆】埋めのゴバクガエルに変身することで発揮される。 AT84の状態であれば160~176のダメージを出すことができるため、★3~6のクラス帯で出現するモンスターの大半を一撃で倒すことが可能。【自爆】で離脱をすることでHOMEに戻ることも可能になるので、任意のモンスターが出るまでリタマラをすることも可能。 + ゴバクガエルのコマンドサンプル # ★ ★★ 1 自爆 自爆 2 自爆 自爆 3 自爆 自爆 4 自爆 自爆 5 自爆 自爆 6 自爆 自爆 2リールまで送る場合、その分周回効率が落ちてしまうので、なるべく1リールから埋めるようにしよう。 ジバクガエルも同様に【自爆】を習得するが、こちらは1リール目から確実に発動できる利点がある。 コマンドの潜在能力に関わらず作成可能なので、適当に入手した個体をそのまま育成することができる。 ★7~9、★10~12のモンスター全てを一掃できる訳では無いが、残ったHPは後述のキャミや魔女キャミを代表とする全体攻撃を使用できるキャラに任せると良い。 BOSS戦時においても、持ち前の機動力を活かした周回が可能となる。【ロキブランド】→【鬼の気合い入れ】→【ハンドレッドフィスト】といった順番で技を発動すれば、1000以上のダメージを簡単に稼ぐこともできる。 + 斉天大聖ソンゴクウのコマンドサンプル 【七十二変化の術】型(周回用) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 七十二変化の術 (省略) 2 七十二変化の術 3 七十二変化の術 4 七十二変化の術 5 七十二変化の術 6 七十二変化の術 先述の【自爆】を用いた周回を想定する場合、余計なリールを踏まないためにも1リールを埋めてしまう方が得策である。 なお、この構成は 全個体作成可能 であるため、 コマンド潜在個体を要求されない分厳選の敷居も低いと言えるだろう。 【七十二変化の術】(ボス戦用) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 2 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 3 ★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 4 ★→★★ ★★→★★★ or 七十二変化の術 ★★★→★★★★ or 七十二変化の術 七十二変化の術 5 ★→★★ ★★→★★★ or 七十二変化の術 ★★★→★★★★ or 七十二変化の術 七十二変化の術 6 ★→★★ ★★→★★★ or 七十二変化の術 ★★★→★★★★ or 七十二変化の術 七十二変化の術 先程の構成とは変わり、上位リールからの技を発動したい場合の構成。 先述した【ハンドレッドフィスト】や高火力全体攻撃枠である【炎と氷のいき!!】などを発動したい場合に、 できるだけ上位のコマンドから発動することが可能になる。 また【大見栄】→【ぬすむ】などのコンボを成立させることを中心に考える場合、 2リールで止めておく事で時短を図ることもできるため、あえて3リール目に流さない育成も実用的と言えよう。 + 牛魔王との比較 同じ【七十二変化の術】使いである牛魔王も候補としてあげられる。 こちらは、HP・攻撃力の面で斉天大聖ソンゴクウに勝っているが、通常戦闘での周回面では斉天大聖ソンゴクウを使った方が良い。 斉天大聖ソンゴクウは持ち前の高い素早さを活かした周回が可能であることが主な理由となるが、先述の【自爆】を用いた方法で大半のモンスターの先手をとりつつ敵を一掃することができる。 風族ボーナスや風属性ボーナスも合わせればその素早さは最大で86にもなるため、ロルなどの素早さの高いモンスターを厳選する際にも適していると言えよう。 また、お目当てのモンスターが出てこない、間違ってBOSSを選んでしまった、という場合にも即リタイアが可能という面を考慮しても、この高い素早さがカギとなってくる。 ミミトシシ (【プチ・アイスストーム】型) 低クラスで戦う時のアタッカーになる。 厳選から育成時まで、お供として非常に活躍の場面が広いので是非所持しておきたい。 アプリ版ではダイジョーブZで【ミス】を覚えさせる事ができ、★1モンスターなので誰でも簡単に作る事ができるだろう。 + ミミトシシのコマンドサンプル # ★ 1 ミス 2 プチ・アイスストーム 3 プチ・アイスストーム 4 プチ・アイスストーム 5 プチ・アイスストーム 6 プチ・アイスストーム キャミ (【ワイバーン】型) 全体攻撃【ワイバーン】でリールを完全に埋める事ができて、しかも素早さが高い。この特徴が他では真似のできない極めて優秀なポイントなのである。 この特徴を活かすと、第4章を育成の拠点にワンターンキル高速周回ができるようになる。育成お供用の最強候補。 その性能と第4章の環境が奇跡的な程に噛み合って抜群の相性となっているモンスターのため、第4章以外だとそこまでの大活躍は無い。アーケード版の新4章における変化ですら、使い勝手は酷く悪化していると思われる。 欠点はコマンドの多さから育成が難しい事である。ちょっと大変だが、未来への投資として育成を推奨。 + キャミのコマンドサンプル # ★ ★★ 1 ワイバーン ワイバーン 2 ワイバーン ワイバーン 3 ワイバーン ワイバーン 4 ワイバーン ワイバーン 5 ワイバーン ワイバーン 6 ワイバーン ワイバーン 2リールは無理に調整しなくても良いが、魔女キャミ完成を目指す人は調整しておくのも良い。 また、極めて限定的な差ではあるが、2リールを埋めておくと赤のプリンセス系や陽龍ヤンシェンロンの育成時に、不用意にコマンドアップさせられても問題が起こらなくなる。 魔女キャミ (【ワイバーン】型) キャミの進化後だけあって、そのままスペックを強化した物となる。 クラス合計合わせで★3を出せる時に上位版として活用できるだけでなく、キャミと並べられると言うのが大きなメリットになる。 しかし、キャミ以上に完成させるのが難しいのが欠点。【ハイクラス・ワイバーン】型はとても人に勧められる物ではないので、育成済みキャミから進化させただけの1止め【ワイバーン】型をお勧めしておく。使用中に【ハイクラス・ワイバーン】を覚える事があれば覚えさせておこう。 全体攻撃発動確定と言うのが肝なので【ミス】を入れて【★→★★】を入れるような育成は逆効果。 + 魔女キャミのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン (省略) 2 ワイバーン 3 ワイバーン 4 ワイバーン 5 ワイバーン 6 ハイクラス・ワイバーン これで妥協しても十分強い。 # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン ワイバーン (省略) 2 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 3 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 4 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 5 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン 6 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン 理想形はこのようになる。 チャレンジする意欲があれば目指してみても良いだろう。 雷神竜ククルカン (【暴風雨】型&【轟く稲妻】型) 素早さが高く、攻撃力やキャパシティの面でも頼れる性能を持っている。2種類の型を育てておく価値は十分にある。 ここでは【輝く風】型ではなく【暴風雨】型の用意を推奨する。【輝く風】よりも幅広い相手と戦える事が評価点である。基本はモンスターの厳選のお供として活躍させよう。キャミ系が育っていない時は育成のお供としても有用である。 キャミ系と違うのは、体力が高く、火属性以外のモンスターとも戦いやすい事。 【暴風雨】は魔法かつ水&風属性攻撃なので、第6章におけるアンデッド族との戦いでも便利である。第6章モンスターを厳選する時は主要メンバーになり得るだろう。 【轟く稲妻】型はボス狩りの戦闘要員として、ゴールド稼ぎやボス戦でしか捕獲できないモンスターを厳選する時に使うと良い。アプリ版は【轟く稲妻】の麻痺率下方修正がまだ行われておらず、非常に高い性能を持つ。後述のゴールド稼ぎ用メンバーの有力候補でもある。 + 雷神竜ククルカンのコマンドサンプル 【暴風雨】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 はばたき はばたき 暴風雨 (省略) 2 ★→★★ はばたき 暴風雨 3 ★→★★ はばたき 暴風雨 4 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 5 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 6 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 周回のお供として使う場合、格下を相手にする事が多いせいか、【ミス】や【こうげき】があると吸い込まれがちなので要注意。 そのため、全体攻撃を確定で打てるこの形を推奨しておきたい。 【轟く稲妻】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ミス ためる 轟く稲妻 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる 轟く稲妻 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 雷神竜ククルカンのページにある別の【轟く稲妻】型でも良い。 ただ、トーナメント用などと違って、ボス周回用は4リール到達を重視した方が使いやすいのでこの形を推奨。(2リールをどうするかは好みが出る所かもしれない) 邪神サッカーラ (【ハンドレッドフィスト】型) ボス狩り周回用における最大の戦力。【ハンドレッドフィスト】で期待できるダメージは全モンスターの中でもトップクラスで、高速で戦闘を終えるのに一役買ってくれる。 レベル上げ用およびゴールド稼ぎ用に便利な(BOSS)魔帝アブシールの出現条件でもあり、条件を満たすと共に、強力なパワーで殴り倒してくれる。 ボス以外のモンスター戦ではダメージが分散したり、必要以上に一体に集中したりして、思うように倒せない事が頻繁にあるため余り使い易いモンスターとは言えない。ただ、それでも火力が高く、体力もかなりの物なので、専用のモンスターが育っていない時は厳選のお供に使ってみても良いだろう。 + 邪神サッカーラのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる or こうげき! ★★★→★★★★ ★★★★→★ 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ or 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 選択制の部分はどちらにもメリット・デメリットがあるので好みで決めて良い。 義賊ゴエモン (【ぬすむ】型) ゴールド稼ぎを補佐すると共に、相手のEXの妨害も行ってくれる頼れるモンスターである。 同じクラスにキャプテン・アズールと盗賊ユライがいるが、このモンスターは体力が高いので(BOSS)魔帝アブシールで使うのにはとても向いているのである。体力が重要なので厳選の際は最高値に拘ろう。 味方のアタッカーが全滅した時に、EX技で合計約300ダメージをぶつけ、フィニッシャーになる可能性があるのも注目すべきポイント。他の2体ではここまでのダメージを出す事はできない。 + 義賊ゴエモンのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ぬすむ ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ ぬすむ (BOSS)魔帝アブシール戦要員とする場合、1リールは必ず【ためる】を入れて育てる事。 【こうげき】等では相手のEXを妨害する事ができないので事故に繋がるだけである。 # ★ ★★ ★★★ 1 大見栄 ぬすむ (省略) 2 大見栄 ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ 【大見栄】→【ぬすむ】のコンボを想定する場合の構成。 少しでも獲得ゴールドを増やしたい場合はこちらを作ると良いだろう。 ベージ (【かばう】型) クラス合計3~6でモンスターを厳選する際、どうしてもクラス合計の制限からミミトシシ以外にも★1が欲しくなる事が多い。そういう時に役立つのがベージである。 戦力となるミミトシシが倒されてしまうのを防止したり、メインの全体攻撃担当が状態異常にされてしまうのを防いだりと良い仕事をしてくれる。 + ベージのコマンドサンプル # ★ 1 かばう 2 かばう 3 かばう 4 かばう 5 かばう 6 かばう アヌー (【蘇生】型) 主に★4のアタッカーと先述のベージの組み合わせたクラス合計3~6のボスモンスターを厳選するといった場合に活躍が期待できる。 ベージとアヌーの間の素早さに位置する敵であれば【かばう】と【蘇生】をループさせることで、要となるアタッカーを確実に生存させることができるようになる。 例えば(BOSS)斉天大聖ソンゴクウなどは素早さが75であるが、ベージの素早さが94、アヌーの素早さが50であるため、ベージが倒された後にアヌーが【蘇生】を発動し、再び【かばう】を発動すると言ったことが可能になる。 しかし、(BOSS)チヴィエールのように素早さが25と低い場合、この戦法を確実に使うことができない点には注意が必要。 また、戦闘の度に経験値が入り、レベルアップする性質上Lv1の状態のアヌーを使い続けることはできず、加えてBOSS敵を確実に出現させることを鑑みても、Lv10時点素早さ最低値50での運用が基本となる点には注意。 + アヌーのコマンドサンプル # ★ 1 蘇生 2 蘇生 3 蘇生 4 蘇生 5 蘇生 6 蘇生 全体攻撃型モンスター ボス以外のモンスターを厳選する際に使うモンスターとして、全体攻撃で一掃する事を心掛けると素早く回せるので、担当させるモンスターを用意しておきたい。 先述の斉天大聖ソンゴクウをはじめ、漆黒竜ファヴニールのようなコマンドが安定して火力も高いモンスターも理想的であるといえる。クリア・ブルードラゴンなどのように1リールから埋められる技がある場合、リールアップの手間を省くこともできるので時間短縮につながる。【魔王の一撃】系のコマンドで埋めたアヴァドンや魔王(皇)・邪神(帝)も良い。 ★7~9や★10~12に出す事もあるので、このようなモンスターは複数欲しい。3体目はクラス合計に応じてミミトシシや魔女キャミ、雷神竜ククルカンで埋めても何とかなるので、まず2体完成を目標に育成をしておこう。暇があれば3体目を作成する事を考えると良いだろう。 育成スポット 新序章 基本編成:斉天大聖ソンゴクウ(【七十二変化の術】→【自爆】)+キャミネコ(【サンダー!】)+★1~4の育成枠 ★7~9帯での周回がメインで、主にコマンド厳選の際に有効となる編成。戦士タンタを初め、★2のモンスター3体の編成であれば【七十二変化の術】からの【自爆】で簡単に周回することができる。育成枠のクラスは問われないため、全てのモンスターの育成に応用可能なのも魅力。 【自爆】で一撃で倒すことのできない高耐久のモンスターの例としてロボ弐式や黒騎士ゲボルグがいるが、その場合はキャミネコの【サンダー!】を使うことで簡単に倒すことができる。 弩使いドーシュ・風魔の零・雷鬼ナルカミの編成の場合は、3体とも【自爆】で倒すことができず返り討ちに合うケースがあるので、育成枠がアタッカーでない場合は選択を控えよう。 低クラスのモンスターを相手にする都合上獲得可能な経験値量はそこまで多くはなく、特に★4のモンスターの場合は何度も戦闘をこなす必要があるので、別の編成である程度経験値を稼いでからこの編成に変えてコマンド提案の試行回数を稼ぐという方法を取っても良いだろう。 また、ミミトシシやキャミ系が育っていない人向けにもオススメ。 低クラスにはデメラやスライムなど火力が皆無~貧弱なモンスターが多く、面倒な状態異常を喰らう事も少ないので、適当な編成で回っても苦労はしない。スライム3体編成やスライム+スライム・シルバー+スライム・ゴールドは瞬殺が容易なボーナス編成と呼ぶべきだろう。 運が悪いと全ての敵編成にロボ弐式やアヴァドンなど戦闘に時間の掛かるモンスターが含まれる事があるのが難点。そのような時は適当に一体倒して撤退しよう。 ロボ参式がある程度育っているなら(BOSS)プロトタイプcodeⅢ戦を周回するのも良い。 (BOSS)プロトタイプcodeⅢに自爆してもらい、ダメージは【ベンケイ立ち】などでやり過ごす事で簡単に勝利できる。 確定条件のロボ参式がボスとの相性が良く、入手も難しくないので初心者でも周回できるようになるまでの道はそう険しくはないだろう。 第4章 キャミと魔女キャミの独擅場と言える育成スポット。ミミトシシも火属性モンスターに対して相性が良いので補佐役として見事に噛み合っている。おかげで、かなりの確率でワンターンキルが可能となっている。 何故そこまで彼女達が相性が良いのかと言うと「火属性モンスターの多い章である事」「火属性の次に多い属性が【ワイバーン】の軽減されない風属性である事」「体力や素早さが自慢のモンスターが居ない事」、以上の全てが合わさり、彼女達が戦いやすい環境を作り上げているからである。 一例として、キャミの【ワイバーン】+ミミトシシの【プチ・アイスストーム】で、第4章の★1モンスター、★2火属性モンスター(ラマンダーとロボ弐式 火炎放射型以外)、召喚士キカがいずれも確殺可能である。 + 簡単に回避できる理由について 第4章のクラス合計3~6に出てくる★2モンスターは熱戦士アレス、ヴァル、召喚士キカ、黒炎竜の火種、ラマンダーだけしかいない。 それ以外は出てきたとしても、本来クラス合計7~9で登場するチームからなので、クラス合計3~6のチームから選ぶ事が容易にできるのである。 ラマンダーはクラス合計3~6ではレアチーム限定。こちらも回避したければ回避できるし、受けるダメージは大した事が無いので1発受けて、2ターン目で倒しても良い。 また、【ワイバーン】+【プチ・アイスストーム】を受けたラマンダーは耐えると言っても残りHPは1桁になるので育成中のモンスターの攻撃で倒してしまう事もある。 魔法使いジヨンや魔導師ジョンガリで代用できそうにも思えるが、残念ながら無理な話である。アプリ版の彼らには「サファイアの杖」が無いため、打点が不足してしまうのが問題となるのだ。 氷の魔法使いメロウや青魔導シシは全体攻撃確定型が作れるのであれば魔女キャミの代わりが務まるかもしれないが、★2枠の代役を用意する事ができず、どの道キャミが欲しいと言う結論に陥る。キャミを完成させれば魔女キャミも戦力として運用可能になるので、それを差し置いて優先する理由は無いと言えるだろう。 以下の編成を育成モンスターに同行させ、クラス合計3~6の敵チームを叩くと良い。 ★1 育成時:魔女キャミ+キャミ ★2 育成時:魔女キャミ+ミミトシシ(*2) ★3 育成時:キャミ+ミミトシシ 次の編成でクラス合計7~9の敵チームを相手にすれば★4モンスターの育成も担当する事ができる。2ターンキルになってしまう事が多く、稀に事故で敗北する事もあるが、それでも他の方法で★4を育てるよりは高い効率が得られる。 ★4 育成時:魔女キャミ+キャミ (BOSS)魔帝アブシール 第6章のボスでゴールド稼ぎ場として優れているのだが、さりげなく経験値も多めである。そのためレベル上げ目的で使用する価値も大いにあると言える。更にはコマンド調整を並行してしまう事も可能。流石にワンターンキルで周回した時よりゆっくりとしたコマンド調整になってしまうが、稼いだゴールドで後のプレイを楽にする事ができる。 基本はゴールド稼ぎとなるので、周回方法は当ページの「ゴールド稼ぎスポット」を参照。 ちなみに次のように経験値を調整する事で1戦で2回以上のレベルアップを引き起こす事ができる。セーブ&ロードと組み合わせて利用すると結構有用。 余計な経験値を入れたり、相手の召喚や蘇生が入ると経験値調整が狂うので注意。経験値調整に失敗しそうな時は撤退しよう。 ★4モンスターの場合 Lv1で(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv4までアップ→★4+★3+★3の組み合わせの野生チームと戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv6までアップ ★3モンスターの場合 Lv1で(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv4までアップ→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv6までアップ→★4+★1+★1の組み合わせの野生チーム(第5章のクラーケンチームかカニタラバチーム)と戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv8までアップ ゴールド稼ぎスポット (BOSS)魔王ナナワライ (286G)、 (BOSS)竜帝ファンロン (約400G) 推奨編成:好きなモンスター×3(★合計10~12) 長所:相手が弱い、編成の自由度が高い 短所:Lv9以下を入れるとボスが出ない事がある、ボス枠を(BOSS)龍神ククルカンに取られると効率悪化 解説 特定モンスターを要求される事がなく、相手が弱いので序盤の稼ぎ場として優秀。弱い割に貰えるゴールドは高め。 (BOSS)龍神ククルカンは麻痺を喰らいやすいので時間が掛かり、報酬も220Gとやや低額。相手にするくらいなら他のモンスターと戦って、次の戦闘に進んだ方が良いだろう。 モンスターの育成を並行する等の場合は、ドラゴン族をチームに入れておき、(BOSS)龍神ククルカンが出てきた時や他のボスが出なかった時は(BOSS)漆黒の竜騎士レオン(220G)と戦うと言うのも一つの手。そうする場合は入れるドラゴン族をダークボーンドラゴンにして暗闇付与を狙うか、チームに【ぬすむ】埋めモンスターを入れてEXゲージを奪うなどEXの対策をしておこう。無くても倒すのは簡単なのだが、EXで飛ばれると1ターン時間稼ぎされてしまい連戦するには面倒な印象を受ける。 (BOSS)魔帝アブシール (約342G) 推奨編成①: 邪神サッカーラ +義賊ゴエモン+雷神竜ククルカンor魔王サッカーラor育成中モンスター 長所:出現条件の邪神サッカーラが強力な戦力になる(魔王サッカーラで代用可)、経験値が多く育成スポットにもなる 短所:育成の完了したモンスターが2体必須 解説 強力なボスだが準備を怠らなければ楽に倒す事が可能。 手に入るゴールドも高額で稼ぎには持って来いだが、快適に回すための環境を整えるまでのハードルは高い。 【ぬすむ】埋めのモンスターは、EX発動による猛攻と体力回復を防ぐ事ができ、ゴールドの増額にもなるため、ほぼ必須と言って良い。そして、この役割は体力の高い義賊ゴエモンが適任。魔帝アブシールの【会心の一撃】+アヌーの【こうげき!】程度までなら乱数次第で耐えられる。コマンドは完成していれば遅くとも2ターン目から必ず【ぬすむ】を使う事ができ、EXは完全に封じられるので、しっかり準備しておく事。 3体目はゴールドを稼ぐだけが目的なら【轟く稲妻】型の雷神竜ククルカンがベストの選択と言える。麻痺による足止めは義賊ゴエモンの被弾を減らす事に繋がり、倒されてEXを発動される危険を軽減できる。更に与えられるダメージも有利属性のためとても大きく、【★★★★→★】も無いのでルーレットに無駄な時間を取られる事も無い。 その次に優秀なのは魔王サッカーラだろう。【ハンドレッドフィスト】を2体で打ち込めば凄まじいスピードで体力を削る事ができる。【★★★★→★】を何度も引いてルーレットに無駄に時間を掛ける事が多々あるのが難点ではあるが。 邪神サッカーラと義賊ゴエモンが揃っていれば割と何とかなるので、3体目には育成中のモンスターを連れて行く事も可能。ゴールドが不足している時には、ここで稼ぎながら育成すると言うのも良いだろう。合体素材など急速でレベルを上げたい時にも利用価値は高い。また、iCloud機能のセーブ&ロードができない人がいれば、経験値とゴールドを稼ぎやすいここが育成の拠点になるだろう。 但し、★1や★2のモンスターだと、すぐに倒されてしまいデコイにすらならないので、敗北を覚悟でレベルを上げる時だけにしておこう。頭数が減れば義賊ゴエモンや邪神サッカーラが被弾しやすくなるので事故率が増える。★3以上なら戦闘面で活躍できなくてもデコイにはなるので何とかなる。 推奨編成②: 邪神サッカーラ +斉天大聖ソンゴクウ+大商人アリバ変化先カード:義賊ゴエモン(【大見栄】型)・ゴエモン(【ぬすむ】型)・【(EXゲージ加算技)】(スライム・マナなど) 長所:一度に大量のゴールドを獲得することができる 短所:戦闘用・変化用全てのモンスターの十分な育成が必須、モンスターの育成やレベリングが不可能 解説 邪神サッカーラなどの使用感については先述の通りのため割愛。 先述の編成とは異なり、1度のゴールド獲得数に焦点を当てた構成となる。そのため、モンスターのレベリング、育成向けの編成ではない点に注意。 基本的な立ち回りは、1ターン目:【大見栄】→【こうげき!】→【ハンドレッドフィスト】2ターン目:【ぬすむ】((BOSS)魔帝アブシールをターゲット)→大商人アリバの上位EX→【ハンドレッドフィスト】3ターン目:【(EXゲージ加算技)】→大商人アリバの下位EX→【ハンドレッドフィスト】というようになる。 この編成では、【七十二変化の術】を活用して、【大見栄】→【ぬすむ】のコンボを決める点にある。これにより、一度に500G近くもの大金をぬすむこともできる。また、【ハンドレッドフィスト】には相手のEXゲージを満タンにしてしまうというデメリットがあるが、逆に大商人アリバの(超)EX技を発動する布石にもなりうる。 大商人アリバは、編成することによって獲得ゴールドを1.2倍増加させられることに加え、EX技を上位下位共に使用すれば更にゴールドを3倍増加させることができる。これによって、最終的に1戦闘あたり約1700Gもの大金を獲得することができる。 高クラス非ボスモンスター(約110~140G) 推奨編成:全体攻撃型モンスター×3(★合計10~12) 長所:出撃先の自由度が高い 短所:戦闘のスパンが短く操作回数が多い 解説 時間を掛けてボスと戦うよりも雑魚戦ワンターンキルを狙い、少額を大量に重ねて稼ぐ作戦。アーケード版では1戦毎に100円掛かるのでゴールド目当てでは割に合わないが、アプリ版ならいくら戦ってもお金は掛からないので選択肢になる。 戦闘用のモンスターの自由度は比較的高めだが、なるべく育った高火力の全体攻撃型モンスターにしておきたい。単体攻撃3発では打ち漏らしが少なからず出るが、全体攻撃なら2~3発で大抵の相手は一掃できる。 お勧めは【魔王の一撃】系統のコマンド。とりわけ優れているのが素早さが高く、火力も高めの邪神ナナワライ(同魔王)・邪帝クジェスカ(同魔皇)・邪帝マオタイ(同魔皇)。これらで揃えておけば相手の行動前に一掃できる可能性が高い。 先攻ワンターンキルに拘らなければキャパシティや火力の高い邪神サッカーラ(同魔王)・邪帝ラフロイグ(同魔皇)でも悪くない。また、スカーレッド・ドラゴンや漆黒竜ファヴニールで代用しても良いだろう。 用意が面倒なら、先述のキャミ系・【暴風雨】型雷神竜ククルカン等を組み込むのも手である。 出撃先はどこでも良いが第6章・第7章は非推奨。第6章は頑丈なアンデッド族、反射してくるロキ、素早く混乱させてくる魔女キャミ、ゾンビビを始めとした召喚技持ち、暗闇を撒いてくるホワイドラゴやダークドラゴ等、とにかく厄介なモンスターが多く、時間を取られる。第7章も【みがわりの術】や【吹き矢】が面倒な風魔の壱、高速で麻痺させてくる忍者カゲロー、状態異常を得意とするグズリューがおり、第6章程ではないが時間を取られる事が少なくない。
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)大天使ミカエル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 他メディアにおいて 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(コマンド潜在) コマンドサンプル(3止め【シャイン!!!】型) コマンドサンプル(1止め【シャイン!!!】型) コマンドサンプル(【天の使い】型) コマンドサンプル(【グローリーネメシス】型) パラメータ 属性 水 性別 無 出現章 第5章 クラス ☆☆☆☆ 種族 天使 入手方法 ミカエ(Lv10)+大天輪 下位EX 誅戮の光の剣 上位EX 悲しみの光の剣 消費EXゲージ 10 形式 レバー ドロップアイテム ゴッドサークル 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 293 298 304 310 316 321 327 333 339 345 1 296 302 308 313 319 325 331 336 342 348 2 300 305 311 317 323 328 334 340 346 351 3 303 309 315 320 326 332 338 343 349 355 4 306 312 318 324 329 335 341 347 353 358 5 310 316 321 327 333 339 344 350 356 362 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 1 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 2 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 3 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 4 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 5 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ うつむいている うつむいている こうげき 天の使い うつむいている こうげき こうげき! こうげき こうげき こうげき! こうげき! こうげき! シャイン!!! シャイン!!! シャイン!!! シャイン!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ グローリーネメシス シャイン!!! リヒト!!!! リヒト!!!! グローリーネメシス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! シャイン!!! リヒト!!!! ランダム攻撃 全体攻撃 グローリーネメシス 防御 回復 天使蘇生 強化 召喚 天の使い 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 うつむいている (BOSS)大天使ミカエル 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 大天使ミカエル(Lv10)+ゴッドサークル→カードの絵柄変化 大天使ミカエル+聖天使ウリエル→聖天王ウリエル 解説 「光は全てを照らし、そして…正しきものとは何かを示すのだ」 ミカエの真の姿で、堕天使ルシフェルと対をなす存在。 オレカ界においては「天界を統べる者。天使の頂点であり、天界の王。」とされる。 しかし、(BOSS)堕天使ルシフェルとのカットインでは「使いっぱしり」と言われている。 主に他の天使族の技の強化版を覚えるため、天使パーティには重宝される存在となるだろう。 【シャイン!!!】は威力150%(補正込み157.5%)の光属性・単体魔法攻撃で、約6割で暗闇を付与する。 【シャイン!!!!】は存在しない為、これが最高位となる。暗闇付与率は優秀だが、威力はそこそこ(レベル10で平均132ダメージ)。 【リヒト!!!!】は威力250%(補正込み267.5%)の聖属性・単体魔法攻撃。 こちらは【リヒト】系最高位に位置する。 聖属性のついた【必殺の一撃】であり、レベル10で使えばダメージは軽く200を超える。 【グローリーネメシス】は威力130%(補正込み136.5%)の光属性・全体魔法攻撃。低確率で暗闇を付与する。 ver.1.9.1 より威力が120%→130%に強化され、暗闇付与効果が追加された。 かつてはこのモンスターの専用技だったが、勇者クルドの登場で専用技ではなくなった。 【天の使い】はクラスを問わず天使族を召喚する。技コストは最も重く、最大でも4つしか入らない。 EX技は光 聖属性・全体物理攻撃で、悪魔族には威力が倍増する。消費EXゲージは10。倍率は下位120%(補正込み134.82%)、上位150%(補正込み168.525%)となっている。 ミカエの頃の暗闇と悪魔即死は没収されたが、悪魔特攻は引き継いでいる。 最終コマンドはどの技をメインにしてもかなり強力。 しかし、下位リールにも強力な技が多数入っているため、レベル10未満では移動が入る提案が起こりにくい。 まずは【シャイン!!!】【リヒト!!!!】を消そう。 由来 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教における偉大な天使の一柱。 ミカエル、ラファエル、ガブリエルの三柱を合わせた物を「三大天使」と呼び、更にウリエルを加えた物を「四大天使」と呼ぶ。 更に三柱を加えて「七大天使」としても扱われるが、誰が加わるかは教派や聖典によって異なる。 天使の階級の最上級である「熾天使」として描かれることもある。 オレカにおける彼やラファエル、ガブリエルが3対(6枚)の翼なのは熾天使モチーフであるからなのだろうか。 ルシファーとは双子の兄弟とする説も有名。 ボス戦にてお互いにカットインが発生したり、幻影体の容姿が瓜二つなのは、この説のためだろうか。 ジャンヌ・ダルクに神託を与えたのもミカエルとされる。 オレカバトルでは「天界の王」として扱われているが、本来の「天使」は、あくまで神に使える存在。 ユダヤの古い伝説でもミカエルは「連隊長」くらいの扱いである。 旧約聖書「サムエル記」によると「王」とは、モーセのような指導者ではなく、「神によって選ばれた、民を公正に裁き、軍隊を率いて戦い、国を守ってくれる者」とされる。 ヨーロッパでの王は戴冠式などを見ればわかるが「神によって選ばれて、地上の民の生活を守り、神に奉仕する者」という意味であり、オレカバトルの天使達が「王」と名乗っても問題はないが、現代日本のファンタジー小説のような「支配者」と言う意味で名乗ったら即刻堕天ものである。 他メディアにおいて オレカバトルの姉妹機にあたる「オトカドール」にも、「ミカエルコール」という技で登場している。 モーションが【グローリーネメシス】そのままであるためか、全体攻撃となっている。 また、【グローリーネメシス】自体も【シャイン】系統の最終系という扱いでオトカドールに登場しており、暗闇効果に加えて馬鹿にならない威力となっている。 ちなみにオトカドールの【グローリーネメシス】の通常モーションは光を天空に打ち上げてから落とすという全くの別物である。 この他、「大天使ミカ子」というミカエルをモチーフとしたキャラも存在する。 技は一部オトカ用として置き換えられているものの、概ね同じ技を使用する。 一方、ルシ子同様に【サラマンダ】系を使用したり、ヒメモード(EX技)の効果が別物であったりと相違点もある。 また、「大天使ミカ子」の【グローリーネメシス】だけは背後で複数のハートが回転し、それらで相手を攻撃するモーションになっており、オレカの大天使ミカエルや勇者クルドのモーションを部分的に踏襲している。 この他にも「セフィロトの木」の要素を含む。 技コスト キャパシティ 0 【うつむいている】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】 4.0 【★★→★★★】 4.6 【シャイン!!!】 5.0 【天使蘇生】【リヒト!!!!】【★★★→★★★★】 5.2 【グローリーネメシス】 勇者クルドとはコスト違い 6.0 【天の使い】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? 17.4 ★★ ? ? ? ? ? 20.0 ★★★ ? ? ? ? ? 24,8 ★★★★ ? ? ? ? ? 27.4 コマンドサンプル(コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためるorこうげき! うつむいている ためる こうげき! ★→★★ ★★→★★★ ためる シャイン!!!orリヒト!!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ シャイン!!!orリヒト!!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ シャイン!!!orリヒト!!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ シャイン!!!orリヒト!!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ シャイン!!!orリヒト!!!! ★ ★★ ★★★ ★★★★ うつむいている (省略) うつむいている (省略) ★→★★ シャイン!!! ★→★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★★→★★★★ シャイン!!!orリヒト!!!!orグローリーネメシス ★★★→★★★★ 【リヒト!!!!】や【シャイン!!!】はLv10の方が移動になりやすいので、手詰まりを感じたらダイジョーブZを使うかLv10にしよう。 【シャイン!!!】埋めは僅かに容量が足りず不可。 コマンドサンプル(3止め【シャイン!!!】型) ★ ★★ ★★★ ★★★★ 省略 こうげきorためる こうげき! シャイン!!! シャイン!!! シャイン!!! シャイン!!! シャイン!!! シャイン!!! シャイン!!! シャイン!!! シャイン!!! シャイン!!! 【シャイン!!!】型なら3止めの方がいい。 コマンドサンプル(1止め【シャイン!!!】型) ★ ★★ ★★★ ★★★★ うつむいている (省略) うつむいている こうげき シャイン!!! シャイン!!! シャイン!!! たった1つ変えるだけで完成と超お手軽。 当たり外れは五分五分で安定感は今一つだが、育成の苦労を考えるとこれで済ませた方が賢明かもしれない。 コマ潜なら【うつむいている】1つを【こうげき!】にできる。 コマンドサンプル(【天の使い】型) ★ ★★ ★★★ ★★★★ 省略 うつむいている こうげき うつむいている こうげき! 天の使い 天の使い 天の使い 天の使い 天の使い 天の使い 天の使い 天の使い 【七十二変化の術】から使う際に。 コマンドサンプル(【グローリーネメシス】型) ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) こうげき グローリーネメシス グローリーネメシス グローリーネメシス グローリーネメシス グローリーネメシス 同じような構成を勇者クルドなら3リールで再現できるが、こちらはクラス1つ分のステータス差がある為、下位互換にはならない。
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/268.html
http //www54.atwiki.jp/orekabandora/pages/69.html
https://w.atwiki.jp/orekakojinnyou/pages/53.html
iPhone版オレカバトル iPhone版オレカバトルシステム アーケード版との連動 アーケード版との違い ボスの解禁 モード解説HOME 闘技場 としょかん がったい さかば SHOP その他. 利用前にApple社が提供する「iCloud」にサインインし機能を有効にする必要がある。また、利用するに際し良好なwi-fi通信環境で実施する方がよい。~ 闘技場でキャラバンが遠征中の場合はキャラバンを帰還させる必要がある。アイテム図鑑一覧 バージョンログ [[iPhone版オレカバトル攻略はこちら iPhone版オレカバトル攻略]] iPhone版オレカバトル オレカバトル v1.8.10 iTunesリンク~ iOSアプリ モンスター烈伝オレカバトル 公式サイト システム 無料でプレイ可能(課金要素あり)課金要素はブランクカード、QQ式救急薬などアイテム課金のみ。ゲームそのものは無料で制限なくプレイできる。 最初に名前を登録(アーケードと同じ)以降変更は不可能!要注意!! 変更したい場合はアプリ削除の上、再インストール(当然ゲームは最初からになる)。 序章~第7章が収録(v1.8.9現在) 第1章からは毎週木曜の午前0 00に、1~数体ずつ解禁されて行く仕組みになっている。条件を満たしているのに出現しないモンスターがいたり、対戦する敵パーティが極端に少ないと感じた場合はバグではなくまだ解禁されていないだけという可能性が高い。また、ボスは一定のボス群を倒す事が解禁条件の物も存在する。[[「ボスの解禁」の項目 iPhone版オレカバトル#id_80a9a623]]を参照。 第1章のモンスターは2013/04/11で60体全て解禁済 第2章のモンスターは2013/08/01で50体全て解禁済 第3章のモンスターは2013/10/31で50体全て解禁済 第4章のモンスターは2014/02/13で50体全て解禁済 第5章のモンスターは2014/06/26で50体全て解禁済 第6章のモンスターは2014/10/22で50体全て解禁済 第7章のモンスターは2015/03/12で50体全て解禁済 第?章のモンスターは現在3体実装(ダンテズ・レッドドラゴン・クリスタルドラゴン・陰龍インシェンロン)ダンテズ・レッドドラゴン・クリスタルドラゴンは現在入手不可。 陰龍インシェンロンは特定の条件を満たすと出現するようになり、無制限に捕獲可能。 「ブランクカード」とよばれる「空」のカードが用意されており、その枚数だけモンスターをストック可能。~ ブランクカードは課金により増やす事ができる(値段等は後述)。 初期状態でストック可能なモンスターは8体。 フォーチュンパンドラ、闘技場などで稀に入手できる事もある。 「QQ式救急薬」と言う課金アイテムが存在。バトルで全滅する、もしくはターン経過で引き分けになると、所持しているQQ式救急薬を使うかどうかの選択画面が表示される。~ 使用するとその場で復活してバトルの継続が可能(※使用時にも通信環境必須)。~ 復活した場合、HPは99(それ未満の場合は全快)で再開され、自チームのコマンドのパワーアップ状況などは初期状態に戻る。 QQ式救急薬もフォーチュンパンドラで稀に入手できる。 対応機種はiOS9.0以降がインストールされている以下の機器。(公式サイトより)iPhone4s以上、iPod touch5以上、iPad2以上、iPadmini全世代、iPad Air全世代、iPad Pro全世代上記の通り、 iPod touchやiPadでもプレイ可能。 携帯電話の新規契約や機種変更はしたくないけどアプリ版をプレイしたいと言う人は、その辺りを購入すると良いだろう。特に旧世代・低容量のiPod touchは中古だと比較的手頃な価格で手に入る。 旧バージョンがインストール済みで新しい動作環境を満たしていない環境の場合、アップデートは不可能となるが、引き続き遊ぶ事はできる。起動時に「新しいバージョンが入手可能です。更新してください。」と出てApp Storeに強制的に飛ばされる場合、端末のネット接続を切った状態(機内モードなど)でアプリを起動し、その後でネット接続を再開すれば遊ぶ事ができる。接続再開のタイミングは通信エラー表示以降のどこでも良い。ゴールドを使用する機能やフォーチュンパンドラも問題なく利用できる。(2020/09/05現在、iOS6.1.6/アプリv1.8.7で確認)~ アプリ内の「お知らせ/プレゼント」における新規プレゼントの受信・開封も可能。(2020/04/22、同上環境にて確認) v1.7.3以前のオレカアプリは2015/06/29に行われたサーバーメンテナンスをもってサーバー通信が不可能となっている。 アーケード版との連動 QRコードを外部カメラにかざすことにより、リーダー以外のモンスターとして召喚可能(1体目に召喚してもリーダー扱いにならない)外部カメラ切り替えはモンスターのスキャン時に2秒以上レバーを下に入れて、レバーで「はい」を選択 召喚したモンスターのカード化はできない。 召喚したモンスターは登録名が一致していれば操作可能。(不一致の場合は「かりモン」になり操作不能) 召喚したモンスターはモンスター合成、アイテム合成に利用できない。 敵モンスター選択時にレバーを下に長押ししサブカメラを選択すると、敵モンスターとしてモンスターを召喚して戦う事ができる。野生モンスターとして戦った場合に、カード化できるモンスターの場合、そのモンスターのカード化が可能(但し、新規入手扱いなのでコマンドは初期状態、ステータスもランダム) 通常のバトルと同じようにアイテムもドロップする 但し、BOSSとして登場するモンスターの場合はカード化、アイテム入手どちらも不可能 また、登録名が異なる場合もカード化、アイテム入手はできない。 iPhone版のQRコードは外部カメラ経由でしか認識されない。~ QRコードをカードと同じサイズの紙に印刷してカード差込口に入れても、「このコードは読めない」と表示されてスキャンできない。 外部カメラの枠にQRコードを合わせているのに中々認識されない時は、iPhoneの画面の明るさを上げてからかざすと良い。 アーケード版との違い 以下の違い以外は、アーケード版と同じとなっている。 バトル中コマンドリールが上がるとリール回転の効果音が高くなる。 ダメージ量によってダメージを与える時の効果音が変化する。(50未満、50〜99、100以上) 一部の技ではアプリ版独自のテロップが表示される。(召喚技や【熱血!】、【魔海ダイス】など) 自分EXゲージの左にポーズボタンが存在する。押すと「ひとやすみ」と出てバトルを一時停止でき、画面をタップすると再開する。敵味方問わず、1体以上モンスターが倒された状態でポーズ画面を開くとバトルを中止する旨を聞くメッセージが出る。中止するとHOMEに戻るが、経験値、アイテム、Gは一切手に入らない。 モンスターのレベルアップ1プレイ1レベルアップではない。倒したモンスターの種類によって得られる経験値によりゲージがMAXになった場合のみレベルアップ。そのためバトル1回で数レベルアップする場合や、1レベルもアップしない場合がある。 経験値を得られるのは最初にチームにセットした3体のみ。また、敗北、引き分けでもそれまでに倒した敵の経験値は貰える。ただし石化させた敵モンスターの分の経験値は得られない。 カード化、アイテム獲得のルール戦闘で「勝利した場合のみ」カード化やアイテム獲得が可能。カード化可能なモンスターの種類はアーケードと同じ。 つまり魔王系などはアーケード版では入手が容易だが、iPhone版ではある程度プレイしてからでないと入手が難しい。 フェーズの違いアーケード版 戦闘→合体→カード化(アイテム選択) iPhone版 戦闘→カード化(アイテムは自動取得) 合体フェーズiPhone版では合体は「がったい」メニューより行うため随時可能 スライム系モンスターの扱いが異なるスライム系のみ、合体に使用すると素材となったカードはどちらもブランクカード化し、合体後カードだけが残る。 レベルアップに使用してスライムが消えるのは当然だが、別のスライムを作る場合にも、この法則で素材が消滅するので注意 例1:スライム+ミミトシシ=レベルアップしたミミトシシだけが残り、スライムとレベルアップ前のミミトシシは消える 例2:スライム+戦士タンタ=スライム・シルバーだけが残り、スライムと戦士タンタは消える アーケード版と違ってモンスターの厳選がしづらい。アーケード版では素材が同じでも次のプレイで合体させればステータスは再抽選されるが、iPhone版では素材となるモンスターを変えないと同じステータスのモンスターしか誕生しない。 始点と終点となるモンスターが同じでも、別のモンスターを跨いで作ったモンスターは別個体となる。例1:「タマゴン+ブルーソウル=ケロゴン(青)」と「同じタマゴン+レッドソウル→ケロゴン(赤)+ブルーソウル=ケロゴン(青)」では別個体のケロゴン(青)になる(ここから作るグランブルー・ドラゴン等も別個体) 例2:「祭司キキク+死神モート=呪師ツクヨミ」と「その呪師ツクヨミ+黒騎士ゲボルグなど→死神モート+同じ祭司キキク=呪師ツクヨミ」では別個体の呪師ツクヨミになる(無限ループでそれら及びアシユラの厳選も可能) アイテムはカードに持たせる仕組みではないアイテムは1つ取得すると合体の館(「がったい」メニュー)に保存され、以降は使っても無くなることは無い。 「アイテムAを持ったモンスターにアイテムBを合体」で入手するモンスターは、アイテムAが合体の館に存在している状態でモンスターとアイテムBを合体すればよい。 「あるアイテムを所持してるかしてないかで合体先が分岐する」モンスターの場合、そのアイテムを所持していれば合体時にアイテムを使用するかしないかを聞くメッセージが出る。例:ロボ弐式+ロボ弐式陸戦型(ネジ使用でロボ四式、不使用でツブレアオトマト) 章、モンスター、ボス解禁の方法新しい章は、実装後にアプリのアップデートをする事で解禁される。最初からモンスター全てが登場するわけではなく、毎週木曜日にモンスターが順次解禁される。その際にはアップデートを必要としない。 ボスは三段階の解禁制度もあり、前の段階のボスを全て倒さなければ、次の段階のボスとは戦う事ができない。詳細は下記「ボスの解禁」参照 持てるカードの数初期時の8枚を埋めてしまうと、入れ替えかブランクカードの購入しか手が無くなる。 不要カードを削除したい場合は「さかば」でモンスターを選択し消しゴムをタッチする。 ボスステージへ行くアイテムのゴールド価格アーケード版の10倍のゴールドが必要~ ver1.8.0より有料で購入できるようになった。 「水晶のベル」は特定の日付のみ、20000Gで購入可能なのでアーケード版に比べてとても貴重。現在では入手不可になっている。 パワーアップアイテムとその効果「壊れた懐中時計」「悲竜のオルゴール」などが登場しない。 「ライフフォース」などは存在するが、アイテムを持たせる事ができないため効果が発揮されない。 またジュークボックスでもその原曲が追加されることもない。(サラマンダーのテーマ→沙羅曼蛇アーケード版の「POWER OF ANGER」が追加されていない) リーダーの扱いアーケード版で特定のモンスターをリーダーにすると登場するボスモンスターが、iPhone版では特定のモンスターがチームにいるだけで登場する。 同様にカットインもカットイン条件となるモンスターがチームにいるだけで発生する。 専用BGMを持つモンスターのレベル10をリーダーにしてもBGMが変化しない。 このようにリーダーの意味合いがとても薄くなっているが、ジェネラル・バルトなどの関係でリーダーの概念自体は残っているさかばにおいては中央のカードスロットに小さく"リーダー"と記されている。 ボスの解禁 「としょかん」の「ボス討伐」、または「バトル」で対戦相手を選択する画面の右上のアイコンをタッチすると、ボス討伐リストが表示される。 序・破・急の三段階制になっており、序のボス群を全て倒すと破のボス群、破のボス群を全て倒すと急のボス群が解禁される。 各章の序・破・急、すべてのボスを撃破すると、以降稀にボス島が出現するようになる。(ボス島のアイテムも購入可能となる) ボス討伐リストはボスの解禁状況の確認もできる。名前が表示されているボスは解禁済み、「?????」は未解禁。 一部のボスは解禁には無関係となっており、いつでも戦闘可能。~ 名前は急カテゴリ解禁後に急カテゴリに掲載されるが、以下の表では他と分類して掲載する。 v1.8.9で追加された秘のボスは、他の章を含む全てのボスの討伐によって解禁される。これらはいずれも第7章で迷いの笛を使用した際の迷いの森限定で出現。 序 br;章 序 プチドラゴン、赤のプリンセス、魔獣クイックシルバー、レッドドラゴン、魔王ムウス、重竜ベヒモス、聖獣キリン、ブルードラゴン 破 魔王リヴィエール、魔獣ギリメ、瑞獣カイチ、怒る蛇ムシュフシュ 急 邪神ムウス、シルバードラゴン、破壊神マハデーヴァ、白のリヴィエール 他 呪師ツクヨミ、プロトタイプcodeⅢ、赤の女王、魔戦士タンタ 第 br;1 br;章 序 死神グリム、レヴィアタン、ブルードラゴン、カニクラブ、仙竜ゲンブ、魔王アズール 破 ブリザードドラゴン、ドラキュラ 急 邪神アズール、暗黒竜ファヴニール、堕天王サリエル 他 泡魔導師ポワン、聖天使ウリエル、氷獣ヌエ、魔界の門番ダンテ 第 br;2 br;章 序 古神兵サルベージ、岩竜ロックドラゴン、大神官イムホテプ、暗黒竜ファヴニール、魔人イフリート、魔王サッカーラ 破 スカルボーンドラゴン、ルシフ 急 邪神サッカーラ、獄長牛頭馬頭、龍神ククルカン 他 英雄ジャンヌ 第 br;3 br;章 序 ダッキ、月風魔、ヤマタノオロチ、龍神ククルカン、魔王ナナワライ 破 魔公爵アスタロト、女帝メドゥーサ、竜帝ファンロン 急 漆黒の竜騎士レオン、邪神ナナワライ、雷神インドラ 第 br;4 br;章 序 炎竜サラマンダー、チビムウス、冥界の騎士ドクロ、魔装騎士クラン、魔皇ラフロイグ 破 勇者タンタ、スカーレッド・ドラゴン、ジェネラル・バルト、チヴィエール 急 堕天使ルシフェル、邪帝ラフロイグ、黒炎竜サラマンダー、女神パラスアテナ 第 br;5 br;章 序 古代兵器モアイ、キャプテン・アズール、凍竜フロストドラゴン、魔皇クジェスカ 破 グランブルー・ドラゴン、魔王ベルゼブブ、大将軍カブト、時空竜ビックバイパー、大天使ミカエル 急 氷の魔法使いメロウ、邪帝クジェスカ、魔界の守護者ポワン、魔界の番人ダンテ 第 br;6 br;章 序 光の戦士ダイヤ、首無騎士デュラハン、魔界騎士エッジ、魔皇トカイ 破 ホワイトドラゴン、猛毒竜ベヒモス、ダークボーンドラゴン、悪魔女ギャミス、シモン 急 漆黒竜ファヴニール、邪帝トカイ、獄王閻魔、魔帝アブシール 第 br;7 br;章 序 聖獣バロン、斉天大聖ソンゴクウ、神竜クズリュウ、調和神クリシュナ 破 魔皇マオタイ、陽龍ヤンシェンロン、オーディン、牛魔王 急 邪帝マオタイ、雷神竜ククルカン、邪拳士リュウロン、伝説の竜騎士レオン 他 義賊ゴエモン 秘 ロック鳥ルフ、暗黒大魔導ジョンガリ、陰龍インシェンロン モード解説 HOME バトルスタート:章選択画面に変わり、モンスターとバトルができる。 闘技場:闘技場モードをプレイできる。後述。 ランキング:総EXPランキング(今までに貯めた経験値の合計)、レジェンド(闘技場モードのT)の2つのランキングを見る事ができる。~ ランキングは99位までだが、自分がランキングに載っていなくてもそれぞれの点数は確認可能。 EXPランキングは9,999,999でカンスト。 設定(せってい)メニューは「アップデート」「お知らせ/プレゼント」「ホームページ」「利用規約」「ライセンス」「あなたのID」「サウンド設定」 サウンド設定は「効果音」「音楽」それぞれをタッチする事でON・OFF設定できる。(暗くなっているとOFF状態) フォーチュンパンドラ1日1回ミニゲームを遊び景品を手に入れる。 景品にはゴールドの他、「O式救急薬」、「Q式救急薬」、「フランクカード」、「プランクカード」がある。 「O式救急薬」は5個集めると、「Q式救急薬」2個は集めると「QQ式救急薬」に変化、~ 「フランクカード」は5枚集めると、「プランクカード」は2枚集めると「ブランクカード」に変化するので、毎日チェックしよう。 その他左下のパンドラをタッチするとアドバイスが貰える。ここで聞いたアドバイスは「としょかん」の「バトラー指南」でいつでも見られる。 SHOPでポスターを購入していると左上に張られる。タッチすると見る事ができ、左右スライドで切り替えられる。最後に表示したポスターがHOME画面に表示される。 闘技場 公式ページでの本モードの説明はこちら 他のプレイヤーが送ったキャラバンと戦えるモードである。 バトルトークンの制限(初期値5で拡張可能)の中、バトルに勝利する事で獲得できるT(ティア)ポイントを貯めてランキング(「レジェンド」)を競いバトラーランクアップを目指す。 バトルトークンは時間によって回復する。(15分で1回復)~ 課金によりバトルトークンの枠を1枠¥120で拡張できる。(SHOPで購入)~ また、バトルトークンが0の時は¥120で一気に回復するという事もできる。(闘技場モードで0の時にバトルしようとすると聞かれる) 左上の「勝率」を長押しするとその時点での勝ち数、負け数、引き分け数が表示される。 闘技場のモード選択時に流れる曲はアプリ版オリジナル曲が流れる([[ソース元 https //twitter.com/dengine340/status/548426537058332672]]) 「キャラバンとバトル」の仕様 プレイヤー同士で直接対戦するわけではなく、キャラバンを使用するNPCと対戦する。1バトルにつきバトルトークンの一つ消費。 ☆ランクの制限なし。 マッチングではバトラーランク・チーム内容に応じた5つのキャラバンが提示される。 マッチングのやり直しは不可。 バトル後、結果に応じたティアを獲得 敗北、引き分け時に限り再戦可能(要トークン) ゴールド・アイテム等の獲得はなし。 全滅時のQQ式救急薬の使用は不可。 ポーズ画面は開けるがバトルの中止は不可。 自ランクがプラチナ以降の場合、勝利時に相手とのクラス差が離れているとクラス差ボーナスがもらえる。(☆9で☆10以上のパーティを倒した等) バトル中にアプリを強制終了させると負け扱いになる。 「キャラバンを送る」の説明専用のチームを送りティアを稼ぎに出す。 1チームを送る毎にバトルトークンを消費(ランクが上がると必要なバトルトークンは増える) 送り出すチームの「X」と召喚用チームの「Z」にそれぞれ三体まで登録する事が出来る。☆ランクの制限はなし。 逆に遠征させたモンスターは他のモードで使用する事が出来ず、すでに「A」~「F」までのグループに入れているモンスターは「X」「Z」編成時に選ぶことが出来ない。 遠征中はランク毎に設定された最低勝率を下回ったら帰還し、勝点を獲得する(最低10戦するまで帰還しない)。 いつでも強制帰還させる事ができ、その時点で獲得していたティアを手に入れられる。~ ゴールドランク以降は強制帰還にもバトルトークンが必要になり、ランクが上がると必要なバトルトークンは増える。 ランクは遠征時点のものを適用。 「キャラバンとバトル」で勝利時、または「キャラバンを送る」で1勝以上した状態で帰還する時、極稀にブランクカードが1枚手に入る。 バトルランクの最高はダイヤモンド。 トパーズランクからは「キャラバンとバトル」で勝利した場合と、「キャラバンを送る」で勝利した場合とで獲得できるティアの量が異なる。 ランク毎の昇格条件や獲得ティアは以下の通りである。 ランク 昇格条件 勝利時獲得T 迎撃時獲得T 遠征時の最低勝率 遠征必要トークン 強制帰還必要トークン ブロンズ 0 2T 2T 10.0% 1 0 シルバー 100 3T 3T 20.0% 1 0 ゴールド 250 4T 4T 25.0% 1 1 プラチナ 500 5T 5T 33.0% 2 1 パール 1000 6T 6T 38.0% 2 1 トパーズ 2000 7T 10T 40.0% 3 2 サファイア 3000 8T 12T 45.0% 3 2 ルビー 5000 9T 15T 50.0% 4 2 エメラルド 7500 10T 18T 58.0% 4 2 ダイヤモンド 10000 15T 20T 66.0% 5 3 としょかん モンスター図鑑:対戦、または入手した事のあるモンスターが確認できる。捕獲した事のあるモンスターは解説や大きな画像を見る事ができ、レベルは育てた経験のある中での最大値で表示される。 左上に紫の印があるモンスターはボスとして登場するモンスターである。 アイテム図鑑:持っているアイテムを見る事ができる。左上に黄色の印があるアイテムはレアアイテムとして入手する機会のあるアイテムである。 第7章に空欄が3箇所残ってしまうのは仕様((「陽龍のウロコ」の下、「天兎のこづち」の下、「奥義秘伝書」の下の枠))。解析によると「燭台」「嵐の箒」「ルビーの杖」らしいが、現在これらの入手手段が実装された事はない。(大竜巻でシモンと戦闘を行っても「燭台」をドロップする事は無い)~ v1.8.9にて「嵐の箒」は[[(BOSS)ロック鳥ルフ]]、「ルビーの杖」は[[(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ]]より正式に入手可能となった。~ また、空欄だった箇所の一つに「陰龍のウロコ」((BOSS)陰龍インシェンロンがドロップ)が入るようになったため、解析で確認されていた「燭台」は現時点では没アイテムと化した模様。 採掘アイテムとボス島ドロップのアイテムは少し分かり辛い位置に入る。謎の空白があると思った人は以下を参考に。第5章の「邪ルコール」と「採掘ユニット」の間に入るアイテムは、左から「狂いコンパス」「朽ち地図」「歪みレンズ」。「邪帝ウォッカ」以降のアイテムは「ロイヤルブラッド」「歪み地図」「ライフフォース」。 第6章の最後のアイテムは「邪葡萄のタネ」。なお、「腐った邪葡萄のタネ」は存在しない。 第7章の「風火二輪免許」の下のアイテムは「天狗砥石」、その左右に「陰龍のウロコ」「ルビーの杖」「嵐の箒」が入る。「邪帝白酒」以降のアイテムは「陽剣七笑」と「天狗手裏剣」。 ヒミツの情報:バトル後にパンドラが話した事のある合成やアイテムドロップの情報を見られる。一覧形式で表示されるが、項目をタップすればパンドラからのメッセージが表示される。 ちなみにヒミツの情報をコンプリートした章では、バトル後にパンドラがヒミツの情報を喋らなくなる。 ボス討伐:ボス討伐リストが確認できる。名前をタップすれば出現条件や大きめなボス単独画像を確認できる。 ブブ観光ガイド:フィールドについての解説と採掘できるアイテムが見られる。入手と解読の方法は下記の「SHOP」の説明を参照。 バトラー指南:HOME画面でパンドラから聞いた事のあるアドバイスを見られる。 古文書:相性表や能力変化アイコンの解説などが見られる。 がったい アーケード版同様の合体モードである。(「アーケード版との違い」にあるように一部仕様が異なる) アイテム合体で進化させる場合は、「合体するぜ!いいか?」の確認画面が出るたびに【★→★★】系や【ためる】の位置が変わるため、アーケード版と同じようにそれらのコマンド配置を厳選できる。 イラストチェンジさせる場合は元となるモンスターに上書きしかできない。(ver.1.8.0以前はブランクカードに書き込めた) さかば チームを組んだり、モンスターを削除する事ができる。 モンスターを削除する場合はモンスターを選択後に右の消しゴムアイコンをタッチ。 チームの枠は2500ゴールドで6つまで増やす事ができる。「育成用」「☆3~6で厳選作業用」など、頻繁に使うチームを設定しておけば切り替えるだけですぐに使える。 また、召喚技や【七十二変化の術】を中心に戦う場合はあらかじめよく使うモンスターをチームでセットしておいて、召喚時のカード選択でチームメンバーのみの表示にすることでカードを探す手間が省ける。 切り替えが面倒臭くなるので増やし過ぎない方が良いという意見も… 左上のジュークボックスアイコンをタッチするとジュークボックスで音楽を聴ける。ボスモンスターのテーマは、そのモンスターのLv10のカードを所持していると聴く事ができる。~ 一度聴けるようにしても、そのカードを削除したりレベル1にすると聴けなくなってしまう。 魔王 邪神系のように、1つの専用曲が2キャラ分で使われているボスモンスターはどちらかのLv10のカードが1枚あれば良い。 「魔人イフリートのテーマ」は魔人ジン(Lv10)でも、「獄長牛頭馬頭のテーマ」は獄卒ゴズ or 獄卒メズのLv10でも聴けるようになる。 Lv10の光の戦士ダイヤを所持していれば「光の戦士ダイヤのテーマ」、「光の騎士ダイヤのテーマ」両方が聴ける。 チーム内のモンスターを右上のINにスライドすると便利なドリンクが使用できる。~ ゴールドで使用できるアイテムと、課金アイテムが存在する。 アイテム 金額 効果 スライムドリンク 1000G ☆1モンスターのレベルを1上げる(コマンドは変化しない) スライムドリンク シルバー 2000G ☆2モンスターのレベルを1上げる(コマンドは変化しない) スライムドリンク ゴールド 3000G ☆3モンスターのレベルを1上げる(コマンドは変化しない) ムイラスドリンク 10000G モンスターのレベルを1にする 銘泉イド水 500G モンスターの潜在能力がわかる ダイジョーブZ 1000G いずれかのリールにダイジョーブZの効果を適用 ダイジョーブZ アウトレット★1 2000G 1リールにダイジョーブZの効果を適用 ダイジョーブZ アウトレット★2 3000G 2リールにダイジョーブZの効果を適用 ダイジョーブZ アウトレット★3 4000G 3リールにダイジョーブZの効果を適用 ダイジョーブZ アウトレット★4 5000G 4リールにダイジョーブZの効果を適用 キラ水 1000G レベル10でキラ状態じゃないカードをキラ状態にする ムイラスドリンク ¥120 モンスターのレベルを1にする ミラードリンク ¥120 モンスターを複製する 「銘泉イド水」のコメントについて「銘泉イド水」は使用したモンスター個体の優れている潜在能力を知ることができる。コメントは以下の通り。(第二コメント1~2行目はコマンドを含む4つの潜在の数値(各1~6)の合計) コメント内容 意味 第一コメント 「からだの底から声が聞こえる」 銘水イド水を使用してまず出るコメント 第二コメント br;1~2行目 「…みえる…みえる… …身を焦がす…灼熱の…太陽…」 総合的なステータスが高い(潜在合計20~24) 「…みえる…みえる… …我が抱く…精妙なる…短剣…」 総合的なステータスが平均的(潜在合計12~19) 「…みえる…みえる… …まどかなる…湖面の…蒼月…」 総合的なステータスが低め(潜在合計4~11) 第ニコメント br;3行目 「…強くたけき…攻めの才……」 一番高い潜在能力が攻撃のコメント 「…深淵なる…命の器の輝き……」 一番高い潜在能力が体力のコメント 「…吹き渡るかな…疾き風……」 一番高い潜在能力が素早さのコメント 「…内に秘めた…技の才覚……」 一番高い潜在能力がコマンドのコメント 「…穏やかに…ただ平らかに……」 ステータスALL最低値かつコマンド潜在も最低 「…溶けてひとつ…大いなる力……」 ステータスALL最高値かつコマンド潜在も最高 第ニコメント3行目はアーケード版と異なり、表示の優先順位はコマンド 攻撃 HP 素早さの順となっている。 また、第ニコメント3行目はその個体の持つ潜在能力の中で一番高い物を示すコメントであるため、 color(red){最高値でなくても(つまり非コマンド潜在に当たる場合でも)「技の才覚…」等のコメントは出る。}~ その点を理解していないと、素早さ潜在やコマンド潜在を手にしたと思って育てたのに、足りていなかったと言う事が起こる。~ 表面に出る能力値のいずれかがMAXである事を確認した上ならば、コメントが出る個所は必ずMAXとなるので、最低一個所は潜在能力最高である事を目視で確認できる個体を取るようにすると良い。 + 「銘泉イド水」で出るコメントの具体例 潜在能力 コメント3行目 アーケード版の場合 参考 コマ HP 攻撃 素早 3 6 6 6 攻めの才 体力が伸びそう 前述の通り、アプリではHPよりも攻撃のコメントが優先される 6 6 5 3 技の才覚 コマンドの潜在能力 目視で最大ステータスが判別でき、「技の才覚」コメントが貰えるためコマ潜と断定可能 6 5 5 5 技の才覚 コマンドの潜在能力 コマ潜個体だが目視可能な最大ステータスが無いため、コマンド調整の最終結果以外で↓の個体と区別は付かない 5 5 5 5 技の才覚 コメントなし 非コマ潜高キャパ個体と呼ばれる個体コマンド調整の最終結果以外で↑の個体と区別は付かない 4 5 5 5 攻めの才 コメントなし 非コマ潜中キャパ個体と呼ばれる個体↑の個体と違って「技の才覚」コメントが貰えないため、コマンドの潜在能力は4以下と言う事が解る 5 4 6 4 攻めの才 攻撃の才能 非コマ潜高キャパ個体と低キャパ個体だが、育ててみないと両者の区別は付かない 1 4 6 4 攻めの才 攻撃の才能 6 1 1 2 技の才覚 コマンドの潜在能力 このような場合も「技の才覚」コメントが出るが育てない限り区別は付かない 2 1 1 2 技の才覚 コメントなし 「ダイジョーブZ」について使用するとその場でコマンドの変化が起こる。(何も起こらない事もある) 「なんだか眠くなってきた…」と表示されると【ミス】系統の技が入る。この時、コマンドダウンからミス系になる場合、キャパシティをオーバーしたコマンドになる場合がある。(Ver.1.8.7で確認)~ キャパシティの計算を行わずにミス系のコマンドへと変化させているのだと思われる。~ ダイジョーブZの種類は無印でもアウトレットでも同じ現象が発生する。 「これは!!!」と表示されると、原則として、変化が起きるコマンドより、必ずコストが高いコマンドになる変化が起きる。~ 例外として、最高コストのコマンドが複数あり、最高コストのコマンドから別の最高コストのコマンド(【必殺の一撃】→【★★★→★★★★】など)に変わる場合は、同コスト変化となる。 この場合にはキャパシティ計算をしっかり行っており、キャパシティオーバーになる場合はダブル変化が起きる。 + 「ダイジョーブZ」を利用したキャパシティオーバーの例 例えば、【ふっかつの秘法】型デメラの2リールは通常であれば以下の形が最大構成となる。~ # ★ ★★ 1 (省略) ★★→★ 2 ★★→★ 3 アクマのくちづけ 4 ふっかつの秘法 5 ふっかつの秘法 6 ふっかつの秘法 これで【★★→★】を【ミス】や【ほほえんでいる】にする場合、本来であればダブル変化にしかならない。~ (【ミス】や【ほほえんでいる】は約0コスト、【★★→★】はマイナスコストの技であるため、キャパシティをオーバーしてしまう)~ しかし、ダイジョーブZの「なんだか眠くなってきた…」で【★★→★】が【ミス】や【ほほえんでいる】になる場合、ダブル変化にはならず単独で変える事ができてしまう。~ # ★ ★★ 1 (省略) ミス 2 ミス 3 アクマのくちづけ 4 ふっかつの秘法 5 ふっかつの秘法 6 ふっかつの秘法 これを利用する事で、このようなキャパシティオーバーのコマンドにできる。~ 但し、これを行うにはコマンドダウン有りの構成を完成させてから、ピンポイントでコマンドダウンを消すと言う手順を踏まなくてはならない。~ 他のコマンドを消して狙いのコマンドを消しやすくすると言う方法が取れないので、大量のゴールドを要する事には注意しよう。~ 「ムイラスドリンク」について育てたコマンド、潜在能力などはそのままにモンスターのステータスとレベルを1に戻すアイテム。~ これにより育てていくにつれレベルが上げづらくなるのを改善ができる。 実装当初は潜在能力も変化していたが、ver1.7.1をもって修正された。 イラストチェンジ後のカードに使用するとイラストチェンジ前のイラストのLV.1に変化する。 SHOP 「かいにきた」では課金でアイテムを購入、「ゴールドと交換」では文字通りゴールドで購入ができる。 「かいにきた」で買えるアイテム アイテム 金額 ブランクカード 1枚 ¥120 ブランクカード 6枚 ¥490 ブランクカード 10枚 ¥730 ブランクカード 20枚 ¥1480 ブランクカード 30枚 ¥2080 ブランクカード 50枚 ¥3060 QQ式救急薬 1本 ¥120 QQ式救急薬 6本 ¥490 QQ式救急薬 10本 ¥730 QQ式救急薬 20本 ¥1480 QQ式救急薬 30本 ¥2080 QQ式救急薬 50本 ¥3060 鬼の銅鑼 ¥120 海賊のラッパ ¥120 竜巻のリュート ¥120 迷いの笛 ¥120 バトルトークン 拡張枠 ¥120 ブランクカードやQQ式救急薬はまとめ買いほど単価が安くなる価格設定となっている。~ しかし、現在どちらも20個セットに関しては、10個セットの方が得する価格設定になっているので注意!20個購入したい時は10個セットを2回購入するのが良い。(詳しくはこちらを参照) 「ゴールドと交換」で買えるアイテム アイテム 金額 ブブ観光ガイド(*) 5000G 鬼の銅鑼 10000G 海賊のラッパ 10000G 竜巻のリュート 10000G 迷いの笛 10000G 水晶のベル 20000G ポスター序章 5000G ポスター1章 5000G ポスター2章 5000G ポスター3章 5000G ポスター4章 5000G ポスター5章 5000G ポスター6章 5000G ポスター7章 5000G 水晶のベルは1月1日~2日、2月2日~3日のように、月と日の数字が一致する日と、その翌日の2日間だけ購入できた。現在は上記の日付であっても購入不可となっている。 ボス島出現アイテムは、対応する章のボスを全て討伐することでSHOPに並ぶようになる。(序章または第4章のボス全討伐で鬼の銅鑼が並ぶ) ブブ観光ガイドはブブをゲットすることで「ブブ語版ブブ観光ガイド」が交換可能になる。「ブブ語版ブブ観光ガイド」は魔王ベルゼブブがさかばにいると日本語で読む事ができる。 その他. 次世代ワールドホビーフェア(WHF)やコナミキッズキャラバン、コロツアー等のイベントとの連動主にWHFやキャラバン、コロツアー等のイベントの会場やコナミブースでアプリを起動すると限定モンスターと戦えるというもの。現地点ではダンテズ・レッドドラゴンのみである。 開催日が近づくと現れる主な現象と、限定モンスターと戦うための条件。2014/06/28のWHFより各イベント開催日近く、開催日になるとホーム画面にケロゴンアイコンが現れる(iOS7以降のみ)。タップするとイベント開催何日目かをアナウンスするか「ケロケロ~」と鳴く。~ 日によってケロゴンの色が違うがこれはその日の会場やブースでの指定の色のケロゴンがホーム画面に表示されていれば会場で限定モンスターと戦えるのに対応している。詳しくは%%[[こちら http //www.konami.jp/products/app_oreca/event.html]]%% (※消滅済みのため、確認する場合はWebArchive参照[[2014年夏 https //web.archive.org/web/20140929134047/http //www.konami.jp/products/app_oreca/event.html]]・[[2015年冬 https //web.archive.org/web/20150303001801/http //www.konami.jp/products/app_oreca/event.html]]。一部画像が上書き済みな点には注意) Bluetoothをオンにして、Wi-Fi受信可能、プライバシーの位置情報サービスがオンである事を確認。また、アプリが指定の最新バージョンでアプリのタイトル画面にパンドラアイコンが表示されている事が必須条件である。 セーブデータの移動・引き継ぎver1.8.2よりiCloudを利用したセーブデータの移動・引継ぎが可能になった。この機能はHOME画面の「設定(せってい)」内の「あなたのID」画面下部の「iCloud」から行える。~ 利用前にApple社が提供する「iCloud」にサインインし機能を有効にする必要がある。また、利用するに際し良好なwi-fi通信環境で実施する方がよい。~ 闘技場でキャラバンが遠征中の場合はキャラバンを帰還させる必要がある。 アーケード版における登場・登場(BOSS)・特殊カットイン・EX発動・EX技・勝利・撃破・撃破(BOSS)・排出(加入時)の台詞はアプリ版でも聴く事ができる。台詞対応表 アーケード版 アプリ版 登場 カードを全画面表示にする 登場(BOSS) ボスに戦闘を挑む 特殊カットイン カットインを表示させる EX発動 EX発動を指示する EX技 EX技を使用する 超EX技 超EX技を使用する 勝利 レベルアップする 撃破 戦闘中に倒される 撃破(BOSS) 排出(加入時) カード化確認画面またはとしょかんのモンスター図鑑でカードを全画面表示にした際、魂コードの部分に現れる♪をタップする EX技をミスしても、ミスボイスを聞く事はできない。 キャプテン・アズールのように状況で変化する台詞もしっかり収録されている。 聞く事が可能な排出時の台詞は加入時の物のみ。イラストチェンジ時も同じように♪が表示されるが、タップして聴けるのはこの場合も排出(加入時)の台詞である。モンスター図鑑で表示上はLv1以外のカードとなっている場合も同様。 アプリ版では台詞のみが流れるため、アーケード版だと効果音で聴き取りにくいEX技の台詞も聴き取りやすい。設定で音楽をオフにすると更に聴きやすくなる。 HOME画面左上に表示される称号はやり込み度合を表している。ゲームを続けていると自動で昇格していき、降格される事は無い。昇格条件は不明だが、獲得した総EXP(ランキングから確認可能)が主に関係している模様。ボスの討伐状況や、図鑑のコンプリート率等まで関与しているのかは要検証。 ブランクカードの所持数や課金額は関係無い模様。 最初は「オレカバトラー」からスタートし、変化していく称号は「オレカナイト」「オレカロード」「オレカプリンス」「オレカキング」「オレカイザー」等がある。最終的に「オレカミサマ」となり、ここまで来ると以降変化はしなくなる。 アイテム図鑑一覧 + 序章 詳細はアイテム一覧_新序章参照。 朱ウルシ クミヒモ 女王の口づけ 金のかけら 古代の秘石 赤竜のツメ 竜の肝 青竜のツメ 赤竜のウロコ 竜のヒゲ 竜のフン ケモノの毛 ふわふわの毛 聖水 闇のハルバート 魔王の石 古い槍 砂漠のお守り ドルフィンパドル さびた鉄片 ワラ 吟醸甘露 虫食いの本 鉄くず 炭 黒い筒 逆さ十字のお守り 東国の紙 金剛鈴 黒い衝動 王子の手紙 独鈷杵 白いフリフリ ホワイトボンネット 一角獣のツノ 二角獣のツノ 邪神の石 竜のキバ 虫の皮 マナ レッドソウル 蛇竜のキバ 白銀の粉 ネジ 魔術の書 キドリのたてごと 折れた剣 スフクの羽根 きんのさら 魔界ムース 魔王のオーブ ダークマター ホーリーランス ドラゴンエッジ 備前長船 赤の具足 タマハガネ 蒼の具足 カブトの兜 クワガタの兜 呪いの人形 禁じられた魔道書 竜玉 禍々しい勾玉 白ゴスセット 三叉戟 三鈷杵 悪い夢 羊の夢 + 第1章 詳細はアイテム一覧_新1章参照。 死神の鎌 カニ鎌 赤ランプ 魔導器 懐中時計 海竜神のひれ 太古のグソク 仙竜の甲羅 ぽわんぽわん 天使の矢 シャーウッドの弓 エイリな刃 どくばり ほのおのかけら こおりのかけら 邪水 魔界の鍵 鳥竜のツメ 一角幻獣のツノ 二角幻獣のツノ ブルーソウル 魔貝ソース こおりのかたまり 龍結晶 堕天使の輪 ほのおのかたまり 魔貝 深海の魔石 蟹甲羅 赤色灯 天使のたてごと ロビンの弓矢 カマの具足 惨将の大鎌 バチの具足 知将の大針 幻獣のツノ 氷龍結晶 氷塊 炎獄の鍵 炎塊 海王のオーブ + 第2章 詳細はアイテム一覧_新2章参照。 毒マヒ袋 魔王家の紋章 良質な岩 岩竜のウロコ 渇きのリング 魔銃 ミレニアム・ストーン 神官の証 タガメダガー ナイルの宝石 すなのかけら 冥界の天秤 真紅の魔石 暗黒竜のツメ イエローソウル 魔人ランプ ルフの鶏冠 魔界ビール 竜の骨 黄金の骨のかけら 英雄のしるし 聖天使の輪 風塊 五彩棒 魔界の石杯 千年の神石 タガメの具足 狂将の狂器 邪天輪 ルフソウル 黄金の骨 黄金の粉 強きこころ 聖天輪 邪神黒ビール + 第3章 詳細はアイテム一覧_新3章参照。 メドゥーサの涙 カルラの横笛 フォックスファー 天叢雲剣 ブラックシールド ブラックスピア マジカルソード 秘伝の鱗粉 秘伝のリボン 魔性のレザー 邪悪なシルク ダークエッジ 波動剣 ユニホーン 大ネジ グリーンソウル 草薙剣 金剛杵 魔界吟醸 金竜のヒゲ 竜帝の肝 金竜玉 赤色の羽根 ブラックヘルム ヴァジュラ 魔米 真黒竜騎装 黒竜騎装 マジカルソードΣ 舞将の具足 魔公爵のマント 波動ユニット 金竜のウロコ セキトのツノ 魔界大吟醸 + 第4章 詳細はアイテム一覧_新4章参照。 コカトリスの羽毛 レッドスピリット アレスの火打石 炎人のツメ 魅惑のコイン 勇者のメダル 強壮剤 ドクロの髑髏 秘薬 妖精の笛 堕天使の声 バジリエキス アテナの鏡 女神の聖油 邪煉瓦 聖なる意思 闇なる意思 レッドサークル スカーレッドソウル 魔界モルト 魔王の記憶 魔界炭 ダークコア ペンダントフレーム コインフレーム 邪帝のボトル 火炎ユニット バジリスク細胞 イージスの盾 フェニックスの炎 大邪輪 冥界の秘薬 勇者のしるし バルトのペンダント ジェネラルメダル 邪帝ウイスキー + 第5章 詳細はアイテム一覧_新5章参照。~ 採掘アイテムとその合体アイテムに関しては、アイテム一覧_特殊およびロボ壱式採掘型参照。(狂いコンパス、朽ち地図、歪みレンズ、ロイヤルブラッド、歪み地図)~ ライフフォースは第4章の鬼岩島でドロップ。 キョダイカ タラバサミ カニタラバサミ 人魚のヒレ もくず 魔海のハープ ブルースピリット コンパス 怒りの錨 宝の地図 金砕棒 かぜのかけら 古代石 ラファエルの羽根 ガブリエルの羽根 大天使の声 大魔導の赤石 母の形見 ミョルニル ゴッドサークル グランブルーソウル コールドグラス クリスタルグラス 金塊 クラウン カブトの大兜 グラディウス ギャラルホルン 禁断の薬 父の形見 邪ルコール 狂いコンパス 朽ち地図 歪みレンズ 採掘ユニット 大天輪 神々の翼 邪帝ウォッカ ロイヤルブラッド 歪み地図 ライフフォース + 第6章 詳細はアイテム一覧_新6章参照。~ 採掘アイテムとその合体アイテムに関しては、アイテム一覧_特殊およびロボ壱式採掘型参照。(邪葡萄のタネ) 誘惑のリップ キャミソール ギャミソウル ホワイトパール ドラゴンパール 光のダイヤ 聖騎士の書 ゾンビパウダー デスサイズ ヘルフラグ ダークマインド 僧侶の書 賢者の心得 ハート ヴァンパイアキラー 大鉈 無幻銃士の銃 ミレニアムゴールド 空飛ぶ靴 猛毒の棘 ダークソウル 魔菌ミスト ジャックのランタン 黒竜の骨のかけら 黒竜のズコツ 百獣の双剣 乙女の恨み ヤットコのカタワレ 邪葡萄 魔婆シャツ ホワイトクリスタル デスサイズヘルフラグ ダークネスエッジ ダークボーンヘッド 邪帝貴腐ワイン 賢者の書Ⅰ 賢者の書Ⅱ 邪葡萄のタネ + 第7章 詳細はアイテム一覧_新7章参照。~ 採掘アイテムとその合体アイテムに関しては、アイテム一覧_特殊およびロボ壱式採掘型参照。(天狗砥石、陽剣七笑、天狗手裏剣) 夢獣のしっぽ バロンの宝珠 クズクズ 金色の毛 如意棒 緊箍児 秘剣七笑 黄金キセル くない 千切奥義秘伝書 出刃包丁 混天綾 ニーベルングの指環 降妖宝杖 銅鑼 竜騎士の誇り 十字手裏剣 グングニル クリシュナの笛 牛魔双錘 サンダーソウル 魔麹 忍法帖 ランダの宝珠 ヤンロンの皮 陽龍のウロコ 風火二輪免許 天兎のこづち 奥義秘伝書 邪帝の酒器 陰龍のウロコ 天狗砥石 ルビーの杖 嵐の箒 釘鈀 神竜鱗 ドラゴンハート 風魔手裏剣 邪帝白酒 陽剣七笑 天狗手裏剣 + 第?章 詳細はアイテム一覧_特殊参照。 クリスタルソウル バージョンログ 2020/11/01アップデート(v1.8.10)ファミリー共有機能を使用している際にアイテムの購入が行えない事がある不具合の修正。 一部のモンスターについて合体した際の能力値が変更。(前回アップデート時同様にこのような発表がされている。対象モンスターは要検証) 2020/09/04アップデート(v1.8.9)一定の条件を満たす事で戦えるボスが3体追加された。(BOSS)ロック鳥ルフ:第7章までのすべてのボスを討伐した状態で、第7章で迷いの笛を使用した時の迷いの森に出現 (BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ:(BOSS)ロック鳥ルフを含む第7章までの全てのボスを倒した状態で、第7章で迷いの笛を使用した時の迷いの森に出現 (BOSS)陰龍インシェンロン:(BOSS)ロック鳥ルフ、(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリを含む第7章までの全てのボスを倒した状態でパーティに剣客ヒエン、剣豪ヒエンのいずれかが入っている場合、第7章で迷いの笛を使用した時の迷いの森に出現 入手順ソートの動作を修正。 アプリ再起動時のサウンド設定が反映されない症状を修正。 一部のモンスターについて合体した際の能力値が変更。(コマンド潜在獲得不可の問題の修正?要検証) 2020/03/31のアップデート(v1.8.8)より、動作環境がiOS9.0以降に変更された。それまでの動作環境はiOS6.0で、以下の環境で遊ぶ事ができた。iPhone 3GS/4/4S/5/5s/5c/6/6 plus/6s/6s plus/7/7plus iPod touch 第4世代~第6世代 iPad2/iPad(第3世代)/iPad(第4世代)/iPad iPad Air/iPad Air2 iPad mini/iPad mini2~4 iPad Pro このアップデートでは、動作環境の変更の他に「軽微なバグの修正」が行われたとの事。 + 過去のアップデート バージョン1.3.1削除したカードは消滅せずブランクカード化するようになった。 バージョン1.4.0アイテム「QQ式救急薬」が登場 Ver1.4.0の更新によりブランクカードの30枚まとめ買いと50枚まとめ買いが選べるようになった。 2013/10/17の日本のApp Store価格改定に伴い、ブランクカードとQQ式救急薬の価格が値上げされた。 2014/04/08(v1.6.0)に大幅アップデートバージョンが1.6.0となり様々な新機能が追加され全般的によりアーケード版に近くなった。アプリアイコンも更新された。 これに合わせてアプリ版単独の公式サイトも解禁。 第5章「氷劇の海域」が解禁され第5章のモンスターと戦えるようになった。 「さかば」のモンスターセレクト画面が強化され1画面に使用中カードも含めて21枚表示されるようになった。(ipod touchではやや重い) バトルスタートがHOME画面の中央にデカデカと新章(第5章)のイラストがついたものになり、章選択画面にアーケード同様の各章のイラストが追加された。 これにより「さかば」と「がったい」画面からバトルに直行できなくなり、バトルするにはHOME画面に戻る必要がある。 章選択時にこれでいいのかと聞かれるようになった。 鬼岩島などの特殊ステージが出現するようになった。章選択画面で稀に、章タイトルの右下に赤い「!」マーク付きのアイコンが表示される時がある。このアイコンが表示されている章を選び「これでいいか?」の画面であらためて「!」アイコンをタッチすると特殊ステージへ入れる。 バトル時や章選択後の敵選択画面にパンドラの筐体実機を思わせるパネルが追加され実際これで操作ができる。ただし、今の所特定コマンドが実装されていない模様。 アーケード同様にゴールド(G)が追加されショップ画面で各章のポスターや特殊ステージ出現アイテム等と交換できるようになった。「さかば」右上からはモンスターのレベルを上げるアイテム等とも交換可能。 「さかば」にて500Gで交換可能の「銘泉イド水」で、アーケード版で合体時に時々聞けるパンドラのコメントに近いものが見られるようになった。 バトル画面に背景が追加された他、EXゲージが満タンになった時や発動時にエフェクトが追加された。フォントといい全体的にグラフィック面がアーケード版に近くなった。 バトル時のサウンドも断末魔やコマンドリールSEの追加や打撃音の追加等でよりアーケード版に近くなった。 *勝利後のレベルアップ時のコマンド変化の「はい」と「いいえ」の配置が今までとは逆になっており要注意すること。 カード選択画面にアーケードと同じBGM「カード選択」が流れるようになり、また同じモンスターがある場合、上書きするかブランクカードに新たに書くか選択されるようになった。 「ずかん」が「としょかん」に改名し、「バトラー指南」と「古文書」が追加されて内容がさらに充実した。画面上部に表示されている黄色い三角アイコンをタッチするとページ切り替えが可能。また、従来はカードの拡大画像が表示されるだけだったモンスター図鑑もキャラクターの紹介文(公式サイトと同じ内容)が表示されるようになった。 2014/06/16 (v1.6.2)にアップデートSHOPにキャンペーンの項目が追加され、アニメ版のポスター第一弾(0G)への交換と、アニメとの連動でオレコマンドが毎週開催され入力できるようになった。入力するとルーレット式やボタン連打型等でゴールドやブランクカード、QQ式救急薬などの景品をもらうミニゲームが始まる。 時空竜ビックバイパーの戦闘時フォースフィールドをはった時の青いオーラが表示されるようになった。原作とオレカ実機同様にあと一発になると赤くなる。また、オプションも以前は体力が約365とされていたが実機同様に「---」になった。 コマンド厳選の裏技ができないようになった。~ それまでは以下の手順を取る事で経験値をためる作業を短縮できた。 戦闘終了後経験値UPしレベルアップ後、その変更が気に入らなかった場合、技変化の表示中「はい」「いいえ」選択待ち中にホームに戻り、タスクリストを出しタスク終了、オレカバトル再起動で戦闘前に戻れる(*1) (v1.6.2)での以降の更新2014/06/26ショップに「水晶のベル(20000G)」が期間限定(2014/7/02 23 59まで)で追加され「水晶の洞窟」にいけるようになった。 「としょかん」の序章と第四章にモンスターが一体ずつ追加された。幻定モンスターと思われる。 2014/06/28先週にもホーム画面に謎のケロゴンアイコンが表示されタップすると「ケロケロ~」といっていた。WHF2014夏の日にちをアナウンスしWHF会場で28日は赤ケロゴン、29日は青ケロゴンが出ていれば~ ダンテズ・レッドドラゴンと戦う事ができ勝利するとゲットできた。 2014/07/20コナミキッズキャラバン2014 コロツアー2014に向けてケロゴンアイコン表示。前回と同様色が一致していると会場でダンデズ・レッドドラゴンと戦う事ができる。詳しくはこちら 2014/08/08 (ver.1.7.0)にアップデート 第6章「孤独の沼地」が解禁 第6章が解禁されたと同時に様々な新機能が追加された。タイトル画面~ ダイヤの顔のアイコンが画面左上に表示されアイコンをタップすると、ダイヤが「モンスター烈伝!オレカバトル!」といってくれる。(iOS7以降のみ)ホーム画面~ バトルスタートのイラストが第6章のイラストに変わっている。「さかば」~ これまで最大の悩みであった「さかば」のリストにソート機能が追加され「章」「★」「HP」「こうげき」「はやさ」「カード番号」「入手順」の昇順、降順にソートが行えるようになった。~ フィルターも一層強化され次ページに入ると、種族とレベルで候補を絞れるようになった。~ 「さかば」のアイテムに「ムイラスドリンク」と「キラ水」が追加された。~ チーム制が導入され、デッキを複数くめるようになった。既存デッキのAに追加でBがアプリを更新すると追加される。それ以降は2500Gで交換し解禁する必要がある。(最大で6チームまで保存可能)~ 各チームの★の合計数も画面右に表示されるようになった。また合計★数の表示を長押しするとパーティーのステータスが見れる。~ 火、水、土、風などの属性を統一すれば追加ボーナスがちゃんとアナウンスされるようになりわかり易くなり、パーティーのステータス表示をすると上昇数値が見れる。「がったい」~ 「さかば」同様にソート機能が追加された。「SHOP」~ ゴールドと交換するアイテムで「ポスター6章」5000Gと「ブブ観光ガイド」5000Gが追加された。ブブ観光ガイドについては「としょかん」で説明~ 「水晶のベル」が再び20000Gで交換できるようになった。(特定の日にち限定でSHOPに並ぶ)「バトル」~ 第6章「孤独の沼地」のモンスターと戦えるようになった。~ バトル終了時の勝敗ジングルBGMが流れるようになり益々アーケード版の雰囲気へと近づいた。~ ベージのEX技等のカウンター付与の残りターンカウントが表示されわかり易くなった。~ その他EX技のミスへ入った時に音が追加されたり、アルカードの「時を止める」発動時の効果音等細かな仕様変更がある。~ アーケード版同様、第3章BOSSの月風魔と第5章BOSSの時空竜ビックバイパーがコナミコマンド(↑↑↓↓←→←→)入力で確定出現するようになった。~ バトル中に画面に指を長く当てているとできる「ひとやすみ」の効果音がコナミファン、コナミゲーマーなら馴染みのあるあの音に。「としょかん」~ 「SHOP」で「ブブ観光ガイド」をゴールドと交換する事で「ブブ観光ガイド」という「フィールド」とそのフィールドで採掘できるアイテムを紹介する項目が追加される。~ モンスター図鑑にボスモンスターであるモンスターにはボスアイコンがつくようになった。~ 併せてアイテム図鑑のアイテムもレアアイテムであればキラマークがつくようになった。~ アイテムとモンスターの「現在の所持数/その章のモンスター数とアイテム数」が右上に数値表示されるようになり自分がどれだけコンプリートしているかより見やすくなった。その他~ ちなみにこの日も黄色のケロゴンアイコンが表示されていた。(iOS7以降のみ) 2014/09/07 (ver.1.7.1)にアップデート更新で確認された場所の内特に要注意のを挙げる。ホーム画面~ 以前からパンドラをタップするとコメントを聞けたが、今回から「もどる」の隣に「もっと」が追加されこれをタップすると「としょかん」の「バトラー指南」が開くようになった。「さかば」~ カードの手動並び替えのサポート~ 「ムイラスドリンク」の潜在能力変化を修正。何度使っても潜在能力は変わらなくなった。 「バトル」~ バトル終了直後の「COMをやっつけた」等のコメント表示時にタップするとすぐにジングルBGMを打ち切り、経験値会得&レベルアップ&コマンド変化画面に素早く移行するようになった。「としょかん」~ 「モンスター図鑑」と「アイテム図鑑」に「第?章」が追加され、そこへ幻定モンスターとそのモンスターが持つレアアイテムが移行された。 2014/10/02 (ver.1.7.2)にアップデート2014/09/19 Apple社よりリリースされたiOS 8に対応した。iOS8非対応時期にiOS8にしてしまうとオレカバトルのアプリの説明通りホーム画面に戻る等一度アプリを停止した状態から再開するとBGM・効果音がならなくなる事や、~ ゲームがかなりスローになったりする事が報告された。今回のアップデートにより、ようやくiOS8でオレカバトルが安心してプレイできるようになり大変喜ばしいことである。 2014/11/03(ver.1.7.3)にアップデート「召喚」や「神(獣)降し」を召喚したままバトルを終了するとアプリが落ちる不具合を修正。 他不具合の修正 2014/12/22 (ver.1.8.0)にアップデート 第7章「雷盟の城門」が解禁 第7章が解禁され様々な新機能と新モード、新アイテムが追加された。トップ画面~ ダイヤから剣客ヒエンの顔アイコンに変更。タップするとヒエンが「モンスター烈伝!オレカバトル」と言ってくれる。(iOS7以降のみ)~ 「次世代WHF’15 Winter」に向けて表示されたケロゴンをタップすると「ワールドホビーフェア!」とその日のイベント名を呼称してくれるようになった。「ホーム画面」~ バトルスタートのイラストが第7章のものに変化した新モード「闘技場」と「ランキング」の追加~ ホーム画面より横にスクラッチか矢印をタップすることで現る。~ 「闘技場」~ 「闘技場」には「キャラバンとバトル」と「キャラバンを送る」の二項目。~ 詳しい説明は下記の「闘技場」の項目へ~ 「ランキング」 ~ 「ランキング」は「総EXPランキング」と「レジェンド」の二項目。~ こちらも詳しい説明は下記の「ランキング」の項目へ~ 今までのランキングでは他人のモンスターカードを見る事ができたが、今回のアップデートをもって見られなくなった。「さかば」~ ジュークボックスに第7章の楽曲が追加された。~ 「さかば」のアイテム交換に有料版の「ムイラスドリンク(¥100)」と「ミラードリンク(¥100)」が追加された。「バトル」~ 第7章「雷盟の城壁」のモンスターと戦えるようになった。~ 勝利、敗北のジングルBGMの切り替えに若干の修正が入りバトル終了直後のコメントをタップした後もう一度タップする事でジングルをカットできる~ EXゲージの左に「||」ボタンが追加され、こちらをタップしても「ひとやすみ」出来るようになった。~ それに合わせてAUTOモードが撤廃された。「SHOP」~ ボスステージへ行けるアイテムが各種有料で購入できるようになった。一つ¥100~ 闘技場でのバトルトークンを一つ拡張するアイテム「バトルトークン 枠拡張(¥100)」の追加~ ゴールドと交換するアイテムで第7章のポスター(5000G)の追加~ キャンペーンに「毎日開催!ログインボーナス フォーチュンパンドラ」の追加~ 第2回オレ最強決定戦 大魔王サッカーラ杯の告知「としょかん」~ ブブ観光ガイドの項目の追加その他の変更~ (BOSS)邪帝ラフロイグ等のBOSSステータスの下方修正や、イージスの盾にターン制限がつくなどAC版での変更点が多く取り上げられている。~ コマンド変化の仕様が現在のアーケード版と同じになった。 2015/02/23(ver1.8.1)にアップデート主な変更点以前SHOPのキャンペーンの項目にあった「毎日開催! ログインボーナス フォーチュンパンドラ」を「フォーチュンパンドラ」としてエントリーをホームセンター画面に移設。 また、オプションの項目を「設定(せってい)」として同様にメイン画面のエントリーに移設。 ランキングで闘技場での現在ランクが表示されるようになった。 「通信中」のフォントが変更された。 不具合の修正通信エラーによってフォーチュンパンドラの権利が消失する不具合の修正。 その他細かな不具合の修正。 2015/04/03Appstoreの販売価格改定に伴い、オレカバトルの販売アイテムの値段が上昇。 アイテム 変更前価格→変更後価格 ブランクカード 1枚 ¥100円→¥120円 ブランクカード 6枚 ¥500円→¥600円 ブランクカード 10枚 ¥800円→¥960円 ブランクカード 20枚 ¥1500円→¥1800円 ブランクカード 30枚 ¥2300円→¥2800円 ブランクカード 50枚 ¥3800円→¥4600円 QQ式救急薬 1枚 ¥100円→¥120円 QQ式救急薬 6枚 ¥500円→¥600円 QQ式救急薬 10枚 ¥800円→¥960円 QQ式救急薬 20枚 ¥1500円→¥1800円 QQ式救急薬 30枚 ¥2300円→¥2800円 QQ式救急薬 50枚 ¥3800円→¥4600円 鬼の銅鑼 ¥100円→¥120円 海賊のラッパ ¥100円→¥120円 竜巻のリュート ¥100円→¥120円 迷いの笛 ¥100円→¥120円 ムイラスドリンク ¥100円→¥120円 ミラードリンク ¥100円→¥120円 バトルトークン拡張 ¥100円→¥120円 バトルトークン全回復 ¥100円→¥120円 *来週04/10の10 00~16 00までの予定で販売価格見直しを目的としたサーバーメンテナンスを実施する予定。 2015/04/06「SHOP」からキャンペーンの項目が消え「オレコマンド」の項目も消えた。~ オレコマンド自体はアニメ終了後もオレカバトル公式サイトの動画「オレカ野郎全員集合」の終わりの方に発表されている。 2015/04/09 (ver1.8.2)にアップデート主な変更項目は以下の通りicloudを利用したセーブデータの移動・引き継ぎ機能を実装(上記その他で説明) 闘技場バトルトークンのレギュレーション(回復レート・拡張上限)を調整 その他細かな不具合の修正。 2015/04/10 アプリ内アイテムの販売価格の見直し2015/04/03のAppsotreの販売価格改定に伴うアイテムの販売価格上昇について価格見直しのメンテナンスを実施~ 販売価格は以下の通りとなった。 アイテム 変更前価格→変更後価格 ブランクカード 1枚 ¥120円→¥120円 ブランクカード 6枚 ¥600円→¥480円 ブランクカード 10枚 ¥960円→¥720円 ブランクカード 20枚 ¥1800円→¥1400円 ブランクカード 30枚 ¥2800円→¥2000円 ブランクカード 50枚 ¥4600円→¥3000円 QQ式救急薬 1枚 ¥120円→¥120円 QQ式救急薬 6枚 ¥600円→¥480円 QQ式救急薬 10枚 ¥960円→¥720円 QQ式救急薬 20枚 ¥1800円→¥1400円 QQ式救急薬 30枚 ¥2800円→¥2000円 QQ式救急薬 50枚 ¥4600円→¥3000円 鬼の銅鑼 ¥120円→¥120円 海賊のラッパ ¥120円→¥120円 竜巻のリュート ¥120円→¥120円 迷いの笛 ¥120円→¥120円 ムイラスドリンク ¥120円→¥120円 ミラードリンク ¥120円→¥120円 バトルトークン拡張 ¥120円→¥120円 バトルトークン全回復 ¥120円→¥120円 また2015/04/10午前10時のメンテナンスが開始されるまでの間に購入したブランクカードとQQ式救急薬~ の取引の内、Apple社による販売価格改定前及び4月10日10時のメンテナンス後の価格変更後のブランクカード1枚~ QQ式救急薬1個あたりの単価よりも割高で購入した取引がある場合4月20日より順次補填付与が行われる予定。 補填内容 購入商品名 補填するアイテム数 ブランクカード×6 ブランクカード2枚 ブランクカード×10 ブランクカード2枚 ブランクカード×20 ブランクカード4枚 ブランクカード×30 ブランクカード7枚 ブランクカード×50 ブランクカード11枚 QQ式救急薬×6 QQ式救急薬2個 QQ式救急薬×10 QQ式救急薬2個 QQ式救急薬×20 QQ式救急薬4個 QQ式救急薬×30 QQ式救急薬7個 QQ式救急薬×50 QQ式救急薬11個 2015/06/132015/06/06からアプリ起動毎に2015/06/29のサーバーメンテナンスの告知が始まる。今回2015/06/29のメンテナンスによりオレカバトルアプリ版ver1.7.3以前のアプリではサーバー通信ができなくなる~ 期日を過ぎるとサーバー通信はできなくなるがセーブデータは消えることはない。ただし今もver1.7.3以前のオレカアプリを使用している場合はapple社のios9の告知もあるので速やかに最新版にアップデートされる事が望まれる。 2015/07/122015/07/12よりオレカバトルアプリ版を起動するとApple社が提供しているベータソフトウェアに関するついてのお知らせが入るios9のパブリック・ベータ・ソフトフェアを含めたベータソフトをインストールした端末ではオレカバトルアプリ版が正常に動作しなくなる事についてのお知らせ。 2015/09/142015/09/11よりオレカバトルアプリ版を起動すると2015/09/17の10 00~11 00予定のサーバーメンテナンス実施のお知らせがios9βソフトウェアのアップデートへの注意と共に入る。メンテナンスの間、通信処理に制限がはいり「ゲーム内通貨、ショップ、メール、闘技場、ランキング閲覧、フォーチュンパンドラ」の利用ができなくなる。 2015/09/172015/09/17の10 00~11 00の間に実施したサーバーメンテナンス実施の完了 本日よりapple社から配信された「ios9」についての現在非対応の注意である事の告知。apple社から配信された「ios9」をios端末にインストールしアップデートしてしまった環境では現在アプリ版オレカバトル非対応であり、~ HOME画面等でフリック操作をしてしまうとフリーズしてしまう。現在これらの不具合について早急に修正作業中。 2015/10/08ver1.8.3にバージョンアップ。軽妙なバグを修正し「ios9」に対応した。 【動作環境変更のお知らせ】2016月10月11日(ゲーム起動画面で確認可能)2016年11月上旬に予定されているアップデートより、iOS6.0以降の環境が必要となる事が告知された。 従来の動作環境はiOS5.0以降となっていた。 2016年11月1日より次回アップデート予定日は11月9日水曜日であるとゲーム起動画面にて改めて告知された。 2019/10/01よりアイテムの販売価格改定。 アイテム 変更前価格→変更後価格 ブランクカード 1枚 ¥120円(変更なし) ブランクカード 6枚 ¥480円→¥490円 ブランクカード 10枚 ¥720円→¥730円 ブランクカード 20枚 ¥1400円→¥1480円 ブランクカード 30枚 ¥2000円→¥2080円 ブランクカード 50枚 ¥3000円→¥3060円 QQ式救急薬 1枚 ¥120円(変更なし) QQ式救急薬 6枚 ¥480円→¥490円 QQ式救急薬 10枚 ¥720円→¥730円 QQ式救急薬 20枚 ¥1400円→¥1480円 QQ式救急薬 30枚 ¥2000円→¥2080円 QQ式救急薬 50枚 ¥3000円→¥3060円 鬼の銅鑼 ¥120円(変更なし) 海賊のラッパ 竜巻のリュート 迷いの笛 ムイラスドリンク ミラードリンク バトルトークン拡張 バトルトークン全回復
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武将出現方法 プレイヤーキャラクタとして使用できる武将の使用条件について記載するページ。 織田軍団 名前 出現方法 織田信長 デフォルトキャラクタ 明智光秀 織田夫妻編クリア 羽柴秀吉 織田軍団編クリア 森蘭丸 織田夫妻編クリア お市 デフォルトキャラクタ 濃姫 織田軍団編クリア 徳川軍団 名前 出現方法 本多忠勝 武田軍始動編クリア 服部半蔵 武田軍始動編クリア 稲姫 武田軍始動編クリア 東方武士団 名前 出現方法 真田幸村 デフォルトキャラクタ 上杉謙信 デフォルトキャラクタ 武田信玄 東方武士団編クリア 伊達政宗 徳川軍再興編クリア 今川義元 徳川軍再興編クリア くのいち 東方武士団編クリア 西方武士団 名前 出現方法 前田慶次 西方武士団編クリア 雑賀孫市 デフォルトキャラクタ 石川五右衛門 西方武士団編クリア 阿国 デフォルトキャラクタ
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/374.html
削除対象!!